自転車置場

この頃、打ち合わせ時に気になることに、外物置と並んで、自転車置場があります。
暮らしていく上で絶対、必要なのに、設計の段階では、つい後まわしになってしまいがち。
家庭菜園や日曜大工的なDIYのための外物置、また健康志向からも、自転車の復活・普及は顕著です。
ひょとすると家族の人数分の自転車置場が要るようで、その計画をしておかないと、自転車が乱雑に雨ざらしに放置されることになってしまうことになるのではないでしょうか。

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一つの方法は、駐車場、
あるいは洗濯物干し場などと一緒に
付属の下屋として備えることです。

広めの敷地条件や
外観デザインとも絡んできて、
アルミの既製品では
似あわないことが多く、
工夫しなければならないところです。



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玄関と一体的なデザインとしてポーチを広く取り、そこに自転車を置くプランは
使い易さは抜群です。
スペースに余裕があれば
外物置も併用できそうです。

自転車の整理整頓も大事です。
お子さんのことですので、
これがなかなか難しいでしょうから、
もう一工夫は要りますね。


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乱雑になりがちな自転車置場を
玄関ポーチから分離するために、
玄関の左右に配置しました。

アプローチ正面ですから
整理整頓はやはり必要ですね。




f0059988_101479.jpg盗難防止も含めて
自転車をとても大事にしている
住まい手の場合、
玄関内部を大きめの土間として、
そこに自転車を引き入れる
ということもあります。
その場合、階段とは別に、
自転車用のスロープを設置しました。

設計条件の中で、新たに自転車置場への関心は高まっています。 日比
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by hearthandhome | 2011-06-06 10:05 | 住みながら思うこと


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