「夫婦ふたりの家」 ものがたり (7)

 規格住宅 「夫婦ふたりの家」
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「夫婦ふたりの家」は、その構造体は
一定ではありませんでした。

ツーバイフォーと在来工法の両方を用いていることもありますが、その断面の
階高寸法、小屋裏部屋の外壁高さは
設計意図や、住まい手の多彩なご要望から、その都度、決めていたのが実情です。


規格住宅 「夫婦ふたりの家」は、4人家族の「上池町の家」をベースにして、基本プランと標準高さを決め、OMソーラー機械室の基本的な納め方を整理し、それに基づいて、三種類の仕上グレードによる標準価格表を改訂しました。
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「上池町の家」では、クラフトマンストーブが居間の南西角を占めていますが、そこに階段を持ってくることで、2階の子供室を12帖大として、将来の使い勝手の自在性を高めました。1階の和室は日常の暮らしの中で、あるいは、お子さんの成長や家族の変化に応じて、茶の間、寝室、客間、家事室など、多様に使っていただけるとともに、大事な役割として、南北に抜ける風の通り道や、視線が遠くまで届くことから、室内を広く感じることにもなります。また、将来への備えとして、直接トイレに入れることにも留意しています。日比
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by hearthandhome | 2012-10-10 11:19 | 夫婦ふたりの家


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