床下換気口カバー

中古住宅は、ほとんどの場合、無断熱に近いのは、在来工法特有とも言えるスカスカ状態であることと、断熱施工のノウハウが、つくり手に解っていないことに尽きます。
そこで、床下や小屋裏に潜り込んで、スカスカの解消と、断熱材を連続させる施工方法をアレコレ考えて、たびたびお伝えしているように、まずは気流を止めることと、手応えを掴んでもいました。
ところが、本日聞いた断熱技術のプロフェッショナルの話では、「狭っ苦しい床下に寝っ転がって、気流止めを入れるくらいなら、床下換気口を閉じてしまったら!」  えぇっ!ムム・・・。一瞬絶句!
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確かに床下の気流止めは一気に完成するけれど、なんのための換気口?閉じるの有りですか?
中古住宅の床下の乾燥状態によって対応は変わるけれど、築20年ベタ基礎の家ならばコンクリートもスッカリ乾燥しているから、有りかもしれません。ただし、閉じた床下換気口を、床下の様子や季節によって、開けることは必要。既設床下換気口を密封できて、しかも、時として開放できる点検口カバーが見えてきたようです。専門的な定期的なメンテナンスが付けられれば、なお良いですね。 日比
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by hearthandhome | 2013-03-07 20:41 | 省エネ・断熱リフォーム


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