真壁と大壁のミックス  工事中

インテリアとして、基本的には柱や梁を表しにする真壁造ではあるけれども、古民家風の荒々しい雰囲気ではなく、少しソフトに表現することに魅力を感じる住まい手のための
一部、大壁のデザインです。
f0059988_19255091.jpg
2階床を支える梁の一部は表すけれど、すべては見せない1階の天井デザイン。2階からの物音はそれなりにしますが・・・。このところ、よく使われ定番とでも言えるでしょうか。
壁仕上げは調湿性能を備えた左官仕上げのシラス壁。
左官職人さん、後継者不足をぼやきながらも丁寧な仕事ぶりです。
f0059988_19262066.jpg
勾配天井と壁をすべてシナ合板の仕上げとして、屋根構造の梁や束を飛び出させた
木視率100%の子供室です。将来のロフトへの転換も可能です。
シナ合板の多用が気になりますが、大工の手間をかけた仕事。目透かし、突き付けと納め方もそれぞれ。木の好きな人にはたまらない室内空間となりました。
[PR]
by hearthandhome | 2014-02-12 21:07 | 木構造


<< セントレアと雪 完成見学会 >>