「乙川の家」 完成見学会 報告 (その4)

団塊の世代を意識しての「夫婦ふたりの家」でしたが、
実は世代を超えて興味を持っていただけたこと、
これは以前にも、報告したとおりです。

今回の見学会では、団塊の世代の方々に、いろいろなお話を伺いました。
ご両親やご兄弟そして子供たちとの関わりの真っ只中にいて、
ご苦労も、逡巡もしている様子が浮き彫りにされ、ずいぶん考えさせられました。
そういう事情について、わたしたちができることには限界がありますが、
今後、より良い「夫婦ふたりの家」を提案していくことで
少しでもお役に立てればと思います。
また、この家をつくる上においての考え方に
「小冊子」の内容も含めて共感していただけたようでした。

若い世代のご夫婦には、
「標準的な家や、豪華な家はたくさん見たけど、こういう家は今まで見たことがなかった」
「わたしたちには、こういう家が似合っている」 
「こういう家がいい。探していた」など、予想外の反響をいただきました。
ただ、大きな時代の変わり目に臨んでの「家づくり」ですから、
不明な点も多くあり、慎重にならざるを得ない側面は確かにあるようです。特にコスト面ですね。
居間や屋根裏部屋の座テーブルに腰を落ち着けて、ゆっくりしてみえたのが印象的でしたが、
「大きく暮らせる小さな家」のコンセプトがとても輝いて見えた一瞬でもありました。    日比
[PR]
by hearthandhome | 2006-08-30 16:52 | 乙川の家


<< 「豊明の家」 建て方工事 (下屋) 「乙川の家」 完成見学会 報告... >>