OMソーラー協会 全国会議

OM協会の全国会議が、7月4日・5日の二日間、今年は東京にて開催。
東京の田中工務店さんの家づくりの「お宅訪問」を交えて、参加してきました。

f0059988_9392564.jpg狭小地が当たり前の東京ですから、スペースの利用という意味から、
いろいろな工夫がなされていました。
中でも、ハンドリングボックスの縦置きです。
わたしたちも名古屋の「楽園町の家」で縦置きハンドリングを施工しますが、
今後、「夫婦ふたりの家」にもどんどん使えそうです。
この画像の2例は小型ハンドリングですから、
とてもコンパクトに収まっていますが、考え方は同様です。

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さて、早いもので、全国大会も、本年で第22回。
ハースアンドホームとしても14回目になります。
OMソーラーは、太陽「熱」を家づくりに有効利用することにつきます。
世界に例を見ないパッシブソーラーの先駆者として走り続けてきた
協会や仲間の加盟工務店です。
その間、いろいろなことがありましたが最近の世の中の動きの一つととして、
地球温暖化問題から、OM的な家づくりの必要性が益々増してきているように感じます。

会議の冒頭に、東京都環境局の谷口氏の基調講演がありました。
「東京都が気候変動対策の一環として、家庭のCO2削減を本格化し、太陽熱市場の普及促進、
再生を進める」とのこと。「国がちっとも動かないから、東京都が率先してやるんです」
もう20年も前から、わたしたちが言っていること。でも、かなり強力な追い風です。

20年も経つとハード、ソフトともOMの改良すべき点も出てきます。
メンテナンス手法の確立も含めて、日々、仲間とともに、その作業を行ってきています。
そして、OMの普及、パッシブな考え方の普及に、さらに努めていきたいと思います。 日比
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by hearthandhome | 2007-07-06 10:14 | 雑記


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