カテゴリ:調湿性能( 3 )

湿気対策

暑い盛りに台風や集中豪雨の影響もあり、不規則な天候が続きます。35℃超え40℃に近づく気温もさることながら、まとわりつくような湿気によって、不快感はさらに増してきます。
風通しを良くすることで、いくらかは緩和できますが、ついエアコンに頼ってしまうことも・・・。
f0059988_12163938.jpg
海に沈む夕日に蒸し暑い一日を思い起こします。
高気密高断熱および内部結露防止の技術は、ほぼ完成してきましたが、湿気を調整するために、自然素材の活用にチャレンジしていきます。
分厚い断熱材、湿気を自在に通す気密シート、調湿性能のある内部仕上げ材の活用を視野に入れていますが、その効果の程を早く検証したくなります。
[PR]
by hearthandhome | 2014-08-21 12:23 | 調湿性能

くらしEタイル

優れた吸放湿性能の珪藻土製の”くらしEタイル”。
調理の飛散する油や油煙を吸着し、徐々に油分を酸化分解する機能を半永久的に持っている。
f0059988_22551562.jpg
I 邸のレンジ前の壁の”くらしEタイル”に触れてみて、その機能に驚嘆!
レンジフードのネバネバの汚れは気になっても、”くらしEタイル”は、4年経っても新築当時のまま。
お手入れは皆無とのことですから驚きです。ぜひ、お勧めしたい自然素材です。
[PR]
by hearthandhome | 2014-06-01 22:53 | 調湿性能

調湿性能のこと (2)

盛夏および厳冬時、エアコンやストーブなどの冷暖房機器や加湿器によって、
温度湿度の最適化を図るのが一般的ですが、かつての土壁のような調湿性能を上手に
生かせないものかと思うことがあります。
人間に都合良く自然素材が自動調節するわけはないので、温湿度を計測しながらの
試行錯誤が必要でしょうが、習慣化してしまえば、それほど難しいことでは
ないのではないでしょうか。
そのための内装仕上げ材としては、漆喰、霧島壁、珪藻土や塗装材があります。

f0059988_20425889.jpgf0059988_20432331.jpgそれに加えて、自然素材系の断熱材のセルロースファイバーや
羊毛、ウッドファイバーなどの
調湿性能に注目です。
内部結露防止方法と共に、撥水、防虫、不燃化のためにホウ酸を使っていますので、
その安全性は検証しなければなりません。
これら自然素材の断熱材を外断熱として使い、その内壁を土壁の仕上げとする、
ほぼ理想に近い、外断熱・調湿工法も登場してきています。
ホウ酸の安全性を気にしなくても良さそうな工法ですから、ぜひ、実現したいものです。
[PR]
by hearthandhome | 2014-01-10 23:18 | 調湿性能