カテゴリ:楽園町の家( 35 )

「楽園町の家」6ヶ月点検

f0059988_15391687.jpg少し早いですが、季節の変わり目ということもあり6カ月点検を行いました。
OMソーラーの機械が正常に動いているか、温度設定などの確認です。
OMは異常なし。その他家の不具合や気になることをお聞きします。
床の傷はそれなりに付いていましたが、一箇所大きくへこんだ所はパテで補修。
小さな傷は蒸気を当ると元に戻るので、少しずつやってみましょう。
初めて過ごした冬の感想は、暖かく過ごせて快適だったそうです。
寒い朝は補助暖房をつけることがありましたが、光熱費は前の家と同じぐらい。以前の局所暖房と、OMの全体暖房を比較すれば金額の差はもっとあるということですね。
お父さんは冬の夜「ちょっと寒いなー」と、奥様から「パジャマ一枚でしたからね」と聞いて、納得。一枚羽織れば寒くないですね。

ジューンベリーも白い可愛い花が咲き始め、この家のシンボルツリーとなりそうです。
青々と葉が茂り、6月に実をつける時が楽しみです。


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畳下の収納引き出しの中。 あつらえたように本がぴったり納まっています。
ジグソーパズルのようです。 









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樋に取り付けた雨水利用の「ぱっこん」。
雨水を横取りして 鉢に水をためます。
かんなちゃんは金魚と遊んでいるの?それとも。。  吉本


 
 
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by hearthandhome | 2008-03-29 16:42 | 楽園町の家

「楽園町の家」植栽

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緑が入ると、家が生き生きとしてきます。
一番いい場所にシンボルツリーのシマトネリコを
植える予定でしたが、配管やメーターがきてしまい、
根が張ってしまうと大変なことになるので
造園屋さんの提案で植木鉢にすることに。
植木鉢といっても、これがなかなかカッコいいのです。
スチール製なのでそのうち錆びが出て、
いい風合いになるでしょう。






f0059988_19574638.jpg玄関前に目隠しを兼ねてジューンベリーを植えました。
春に白い花をつけ、6月ごろ実をつけます。
その奥にはみかんの木を2本と、たまたまあった金柑の鉢植えもついでに植えていただいて、ここは柑橘畑となりました。
後は、このフェンス際に雪柳かアベリアをご家族で少しずつ加えていく予定です。
一度でなくていいんです。徐々に愉しみながらの庭造りも、住み手の個性になっていいと思います。
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      さりげなく並んだ奥様の作品。
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春には緑が映える家となるでしょう。 吉本
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by hearthandhome | 2007-12-12 20:15 | 楽園町の家

「楽園町の家」 引越しその後

楽園町の家も、無事引越しが終わりました。
その後、伺った時見つけました! 
常滑の家でも珍しいと思っていたのですが、ここにもありました長火鉢。
畳の上で既にしっくりと馴染んでいました。
ご主人さんの趣味の品々が、どうも隠れてまだあったようです。
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オープンハウスには出来ていなかったウッドデッキ、木製カーポートも完成しました。
外構も含めて提案させていただきましたが、家の雰囲気もさらに良くなりました。
塗装のメンテナンスはちょっと頑張っていただくことになりますが、
家族での共同作業を愉しんでやっていただけたならーと思います。
そして、後は植栽を待つばかりです。
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f0059988_18523077.jpg奥様の作品もさりげなく掛けられて、
少しずつ新しい暮らしが見えてきました。
次に伺うのが楽しみです。 吉本
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by hearthandhome | 2007-12-06 12:57 | 楽園町の家

「楽園町の家」 完成見学会 (7)

f0059988_1146026.jpg玄関横の
アトリエの
カウンターに置かれた
奥様の陶芸作品です。
素朴な中にも、きらめきがあります。








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工事中、仮住まいしていた下駄箱が、
新居にやってきました。
前から、そこにあったかのように・・・。





近江ダンスも、帰ってきました。
この居場所の確保は
設計条件としては上位のものでした。
ぴったり!いい感じで馴染んでいます。f0059988_1336350.jpg
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by hearthandhome | 2007-11-19 17:36 | 楽園町の家

「楽園町の家」 完成見学会 (6)

f0059988_10535612.jpg縦置きハンドリングボックスです。
2階納戸の一角に鎮座しています。
上・下・横の3本のOMの空気ダクト、
お湯取り用の不凍液の配管が接続され
ファンとダンパーを内蔵した
ハンドリングボックスの勇姿です。
場所を取らない優れものですが、
ファンとモーター音は生じるので、
設置場所の選定は要注意。
設計と施工の腕の見せ所でもあります。

正面の丸い穴は、補助暖房作動時の
室内空気の取り入れ口。フィルターが取り付きます。

末永く働き続けることになるハンド君です。 
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by hearthandhome | 2007-11-17 08:25 | 楽園町の家

「楽園町の家」 完成見学会 (5)

f0059988_10305645.jpgワンルームの子供室。
お二人のお子さんの成長につれて
個室が必要になる時には、
天井の2本の杉梁に沿って
引き戸で間仕切る予定。
北と南にそれぞれ、個室を確保します。
普段は開放しておいて、
個室に挟まれる真ん中は
共用スペース。
間仕切りを閉じたり開けたり、
うまく使ってくれるといいですね。


f0059988_1031116.jpg子供室から、
ナナメ天井の吹き抜けを通して
居間とタタミコーナーを見下ろします。
1階と2階との一体感とともに、
ほどの良い広がり感が生まれます。
そして、夏場の風通し抜群の
仕掛けとなります。

壁、天井とも、塗装下地用のチップ入り壁紙。
透明感のある仕上がりになります。
それなりに汚れてきて、気分一新したくなったら、
塗装することも比較的、簡単。DIYもできそうです。
育ち盛りのお子さんの居る家族には
最適な仕上げの方法の一つです。
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by hearthandhome | 2007-11-16 08:24 | 楽園町の家

「楽園町の家」 完成見学会 (4)

f0059988_9574734.jpg暗くなりがちな廊下に
階段板をストリップにして、
光を入れています。
効果的な明るさとともに、
風通しにも好都合。

1階の壁面に置かれる
近江ダンスをほんのり照らします。





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階段から子供室への見上げ。
子供室天井の2本の杉梁が見えます。

階段の中央の手摺壁は、シナランバー2重張り。
「この階段、1メーター巾?」

手摺壁が薄く仕上がるから、
階段巾が広く使えます。

大工の松本さんの丁寧な仕事です。 
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by hearthandhome | 2007-11-15 08:33 | 楽園町の家

「楽園町の家」 完成見学会 (3)

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居間の西側に一段上げた、タタミコーナー。

f0059988_9102348.jpgタタミ下には、キャスター付き収納ボックス。
全面引き出せます。使いやすいし、掃除もしやすい。


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南の窓際に掘りコタツの文机。
OMの暖気がほんのり。
南庭を眺めつつ、読書や物書き三昧。
チョット疲れたら、そのままタタミに、ごろ寝。
いいなぁ! (誰かさん、邪魔しないでネ!)

居間とタタミコーナーを分けるように
杉梁が通り、その梁を鴨居にして、
将来、お子さん達のいたずらが治まる頃、
襖を入れることもできます。
個室としても使えます。


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居間からの見上げ。

2階の子供室の様子は
吹き抜けを通して、
よーく解ってしまいます。
用心しないと、ヒソヒソ話も筒抜け!

家族がみな、付かず離れずの良い関係。
そんな「団欒家族の家」です。 
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by hearthandhome | 2007-11-14 08:40 | 楽園町の家

「楽園町の家」 完成見学会 (2)

f0059988_8372056.jpgこの家のスタディ模型、
実施設計の段階でつくります。
バルコニーには、柱が付いていました。

ご来場のご家族、
屋根も、2階床もはずして、
模型を覗き込みながら、
実際の家と見比べながら、
「今、居るのはここ。
          フムフム、フーン・・・。」
模型の果たす役割が見えてきました?


f0059988_8373936.jpg見学会にはユーザーのご家族も
おいでくださいました。
ご説明までしていただき、感謝です。

ユーザーのご家族には
とても、喜んでいただけて、
家をつくる者として、
これに勝る喜びはありません。





f0059988_8375434.jpg2階は書籍類やパンフレットの展示。
そして、「夫婦ふたりの家」コーナー
を設けました。

「こういうカタチの家しかやらないの?」とのご質問。 カタチもそうですが、
わたしたちの「家族像」のとらえ方を
ご理解いただけると嬉しく思います。
とらえ方、考え方によって、
カタチはいろいろ変化してきます。
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by hearthandhome | 2007-11-13 10:17 | 楽園町の家

「楽園町の家」 完成見学会 (1)

f0059988_10542250.jpg10日(土)・ 11日(日) 
完成見学会を開催。
雨降りも少しありましたが、
まあまあのお天気。
OMの冬モードの体感というには、
もう少し寒くならないと、
というところですが、
床面の自然なぬくもり、
あるいは冷たくは無いといった感触は
感じていただけたのではないでしょうか。  ご来場ありがとうございました。


f0059988_10555781.jpgもっとも今回の見学会の目玉は、
51坪の敷地、床面積29坪の家に、
どのような空間ができているのか、
「団欒家族の家」とは?です。

きびしい建築法規の条件の中、
団欒の場を中心に、
ご家族の居場所、アトリエ、書斎、
各個室を、それぞれに確保し、
細かな収納に知恵を絞りました。



f0059988_10545343.jpgまた、道路から玄関に至る階段については、
「常滑市多屋の家」と同様、
車椅子対応の緩やかな勾配の階段としています。

たまたま、車椅子に乗る友人のA氏に
使用していただき、見事、合格!
手摺、取り付けのアドバイスもいただきました。
今後に生かしていきたいと思います。








f0059988_1181573.jpg旧家の家屋はもちろん、塀や樹木もほとんど解体し、
まったく、新しく生まれ変わりました。
道路際に一部残った石垣が、とても貴重なものに思えます。

ウッドデッキやカーポートの完成で、さらに、外観が変わりますが、
きっと、すんなり、町並みにとけこんでくれるでしょう。

f0059988_10565599.jpg居間の一角のお父さんの文机に、やっぱり、さっそく、もぐりこんだ、
げんちゃんとかんなちゃん、曰く、「この家、かっこいい!」 
気に入っていただいたようで、引っ越しが待ち遠しいようです。 
子供室の手摺には気を付けてくださいね。 
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by hearthandhome | 2007-11-12 11:27 | 楽園町の家