カテゴリ:ビオトープ( 24 )

メダカの抱卵、初夏へ

f0059988_2119559.jpg水温がぬるんで来るのと同時に、
太陽光の明るさを敏感に察知して、
シロ、アカ、クロのメダカの
そろそろ産卵時期の始まりです。
卵を抱えたシロメダカの雌が
元気に泳いでいます。

不思議なことに、わが家のメダカは
ほとんど増えもせず、減りもせず
一定の個体数なのです。
Oさんの池では、どんどん
増えているらしいのですが・・・。

f0059988_21193734.jpgアカメダカも抱卵を始めました。

小さな池ですが、ほったらかしでも
ビオトープ状態を保っているのは、
水草の浄化作用のお陰です。

クロメダカも同様に活動していますが、
例によって、その姿を
カメラに捉えるのが難しくて、
今回も画像公開はできません。
日比
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by hearthandhome | 2011-05-20 09:37 | ビオトープ

姫睡蓮

f0059988_1726560.jpg梅雨らしい天気の中で、
数年ぶりに、姫睡蓮の花が咲きました。
鉢替えをしたり、肥料を与えたりもしたけれど、肥料によっては、メダカの成育に悪影響があることもあって
慎重を要するようなんです。

でも、運良く、成功したようで、
ツボミも続々と続いていて
こういうのを見ると、
雨のこの季節もいいもんです。
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by hearthandhome | 2010-07-12 14:04 | ビオトープ

カダヤシ

f0059988_19184750.jpg日本の野生のメダカが激減していることの理由の
有力な一つに、外来種のメダカの一種、
卵胎生のカダヤシの存在があることを再発見。

直径40cm、高さ50cmの円筒形の水槽の、
その円周部の水面にピッシリとボウフラの一群。
そこにカダヤシを10匹ほど移して、
じっと見ていると、カダヤシは私の気配を察してか
ピクッとも動かない。その場を離れて10分後、
水槽を覗いてみると、きれいさっぱりボウフラ全滅!

用心深さ、すばやい動き、大食漢。
親の体内で稚魚が孵化して飛び出してくる繁殖力。
これじゃぁ、
野生のメダカは太刀打ちできないはずです。日比
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by hearthandhome | 2010-06-27 12:55 | ビオトープ

メダカ事情

5月4日の中日新聞に、美浜町河和の自然体験スペース「九十九の里」で、県が魚道に設置した
捕獲網の盗難のニュース。釣りの餌用に中に入っていたであろうメダカごと、夜捕りに来るらしい。
塩水の中でも平気で泳ぐメダカの適応力の強さが悪用されて、釣りの餌用とは、なんとも浅ましい!

隣りの弁当屋さんの工場長が先日教えてくれた野生メダカの生息場所に行ってみた。
どぶの水路に這いつくばって小魚を4匹ゲット。喜び勇んで、よく見ると、やっぱりこれが「カダヤシ」。 
おお、野生メダカはいずこに!?それにしても、愛好家といえども、皆、よく騙されるもんです。

f0059988_19293423.jpg我が家のメダカ池では、昨年、あんなに
増えたのに、越冬した固体を数えて
みると激減。忽然と消えてしまっているとしか思えないのは、共食い?
真相は、またまた不明。
でも、このところの気温上昇で
今年もメダカの産卵が始まった。
いつもより早いよね?温暖化?
名古屋での、生物多様性会議を控えた
私のまわりの生物、メダカ事情です。
日比
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by hearthandhome | 2010-05-05 19:47 | ビオトープ

さくら並木のビオトープ

春には、満開の桜が水路に映り、今や名所の一つに数えられるようになった瑞穂町のさくら並木。
鉄製の防護フェンスの内側、水路の巨大なU字溝との間に1メートル位の巾の歩けるスペースがある。
もちろん、立ち入り禁止の区域。 内緒ですが、一部、乗り越えて歩いてみると、
並木のトンネルから見上げる空がなかなか良く、さくら満開の折りにはさぞかしと思わせるものがある。
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立ち入り禁止を撤廃し、U字溝にコンクリートの蓋をして、さくら並木の下の遊歩道、あるいはビオトープをつくろうという構想が、いつの頃から町内会でささやかれるようになった。
わたしも、言いだしっぺの一人だが・・・。で、ひょんなことから、推進実行委員会の委員長に・・・。
住民の皆さんのかんかんがくがくのご意見の拝聴や、財政難の折から、半田市との折衝の困難さを
思うと、気も滅入る。でも、乗りかかった船とばかり、あまり性急な結論の出るはずもなく、十年単位のこの実行委員会に首を突っ込むことになった次第・・・。

f0059988_1793017.jpgビオトープの肝心要の水源は
隣接する、ため池からの
オーバーフローと、
住宅地から流れ込む雑排水と雨水。

改善すべき水源構想案として、
海水の混ざる阿久比川の水の
淡水化プラント設置案や、
井戸を掘る案。
もっとも有力なポンプアップ案。
いろいろ、出てきて頼もしい。


f0059988_179514.jpg排水路を歩いてみると、
アチコチから排水が流れ込んでくる。
その様子を見ると、ちょっと厄介だなぁ。
でも、あまり話す機会の無い長老や
若者も含めた住民の方々と、
熱の籠もった話し合いが
出来そうで、とても楽しみ。

ほとんど出来るはずないと
思っている、この構想。いったい、
なにが出来るでしょうか? 日比
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by hearthandhome | 2009-11-15 08:14 | ビオトープ

夏草、茂る。

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緑の命の息づかいが聞こえる。
旺盛な逞しさ、夏草の力。

西尾の「憩いの農園」で
買い求めた寄せ植えの鉢が、
今年も、真夏の到来を、
見事な繁茂で知らせてくれる。
水草たちも、クローンの大量生産。
水面を埋め尽くすのが目的かと思うほど、
増殖のパワーは、際限なし。
時折、可憐な花を開き、
不意打ちに、目を楽しませてくれる。

しかし、肝心のメダカが見えない!
ビオトープの水辺の環境に、
小魚の群泳を見るという両立が、
永遠のテーマ、見果てぬ夢でしょうか。
日比
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by hearthandhome | 2009-08-09 12:18 | ビオトープ

用水堀の小魚たち

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少年時代、土手の用水堀や、雑木林の小川に、
小さな生き物の影を発見し、タモですくうことに、
夢中になった懐かしい日々。

そんな少年がここにも一人。
その辺に落ちていたらしいタモを握り締め、
元気いっぱい、走り回り、小魚を追う。

わたしたちの頃は、捕まえるだけで、
飼うなんてことは無理だったけれど、
水槽、エアポンプ、水質管理のグッズなど、
いろいろあり、室内でも飼育が楽しめる。
水草とともに、鑑賞したり、育てたりも可能に。



f0059988_9305426.jpgバケツの中の小魚を見ると、
メダカ?カダヤシ?に混じって、
フナらしきサカナがいて、ビックリ!

コンクリートで固められた
用水路になったけれど、
小さな命は、生態系を変えながらも
したたかに生き続けている。
そんなところに
好奇心を持てるということも、
大切なことのように思う。 日比
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by hearthandhome | 2009-07-07 09:37 | ビオトープ

水辺の植物 ・ ビオトープ

水の浄化には水辺の植物の役割が大きい。多くの生物の隠れ家となり、一つの生態系をかたちづくる
舞台ともなる。そこには日本の里山や川原の原風景があり、きっとビオトープ思想につながっている。
我が家の小さなビオトープでは、寄せ植えとヒメスイレンと十和田葦それぞれ2鉢、数個のホテイアオイと、地元の川から採ってきた二種類の水草数本がその役割だけど、とても完璧とはいきません。
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お隣りの弁当屋の店長が教えてくれたのが、稚魚増産の秘訣は水の温度管理と酸素供給。
そして、メダカが安心して生育できるように、水草や浮き草で隠れ家を作ってやること。
水槽の側面を発泡断熱材で覆い、冬期にはビニールシートで蓋をする。つまり、ビニール温室。
そして一番いいのは、人間が覗かないこと。それはちょっと残念!そこまでやれば魚の養殖池ですね。

産卵しやすい条件を整えればメダカも魚類。多くの稚魚を産み、ほとんどは他の生物の餌になることで、生態系のバランスをとっているのだから、間違いなく、相当に増えるはず。
でも、メダカの群泳する様を見たいという、人間にとって都合のいい両立を目指してるから、難しい?

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昨年来のプロの手になる寄せ植え。
西尾の憩の農園にて購入。

昨年末の
枯れた感じもなかなか良かった。

冬を越して、随分、再生し、
緑がぐんぐん復活してきた。




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寄せ植え、その二。

スターグラスに、けむり草。
しゃれた名前に雰囲気あり。

別々に購入して寄せ植えに仕立てる。

こういうのも味がある。








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ご存知、はなしょうぶ。

花の色は、紫と白のはず。

見事、咲くでしょうか?
水深の浅さが気になるところ。






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においしょうぶ。

端午の節句にお風呂に入れて、
においを楽しむ。菖蒲湯です。

かおりと言わず
においと言うところが、
奥ゆかしい?

可児の義父よりのプレゼント。






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おもだか。
おもしろいネーミング。

水底からまっすぐに茎が伸び
そのまま、まっすぐ背くらべしてるように
葉が立ち上がる。

カーマでの別名、
「メダカが喜ぶ水草」だそうで・・・。日比
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by hearthandhome | 2009-05-08 08:34 | ビオトープ

ラベンダー

5年前に1株植えて、その後、中には枯れてしまったものもあったが、大きくなったり、
こぼれた種が芽生えたり・・・。とにかく、ひとかかえもあるように、ここまで成長。
ラベンダーが、高貴な紫色の花をいっせいに咲かせて、今日から5月、春、真っ盛り。
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ヒメスイレンの葉っぱも水面に伸び上がり、メダカの動きも、ようやく活発になってきた。
じわりじわりと春本番。時には、初夏を思わせるような日差しの後、急に冷え込むことも。
人間も、植物も、魚もそれ相応の春、初夏への備えを始めている。
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by hearthandhome | 2009-05-01 09:28 | ビオトープ

メダカ池

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桜はもう散り始め、
開花の期間が
あっという間だったなと思ったら、
初夏のような今日の日差し。

いつもにも増して、きつくない?
今年の夏の猛暑が思いやられる。
それにしても、異常気象?
季節の移り変わりの激しさよ。



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どこに居たんだか解らなかった
メダカたちが、この好天に乗って、
一気に水面を群泳し始めた。

秋口からのたまり水は、
藻の繁殖で、どんよりと緑色。
そろそろ、池の掃除と
水の入れ替えの時期。

水ぬるむ時候のご挨拶。


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今年も睡蓮は、葉を水面に延ばし
命の再生とでも言うべき、
営みを見せてくれている。

水辺に植え込んだ草たちも、
再び色づき始め、花を咲かせようとしている。

シロ、クロ、アカのメダカたち。
今年こそ、いっぱい繁殖させる予定。
日比
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by hearthandhome | 2009-04-13 08:19 | ビオトープ