カテゴリ:家づくりへの思い( 123 )

キッチンパース

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住まいの設計を伝えるのは図面を
描くことがメインですが、
設計者のイメージを固めるために、また、理解していただくツールとしても、スケッチを起こします。
特にキッチンセットや家具を置いた場合は理解してもらい易いのです。
パース図法は意識はしていますが
ほとんどは思い浮かべたままの
フリーハンドで描きます。
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by hearthandhome | 2015-04-16 01:27 | 家づくりへの思い

電柱・電線のこと

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災害時の倒壊した電柱・電線が
避難や救助に大きなな支障を来すと
新聞記事にあった。
防災の観点からの問題提起であり、
阪神淡路大震災の像が目に浮かぶ。

電柱・電線が地中埋設であれば、
すっきりした景観になるけれど、
家々のデザインが、
こうバラバラではちょっと残念。

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ただ、景観を大事にすることが
住宅地としての価値を高めるし、
地方に仕事を作り出す事業としても
継続してやるだけの意味のある
公共事業なのではと思う。

この高台からの風景が雄大なのも
電柱・電線のないことが
大きな役割を果たしているのは
間違いのないことでしょう。
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by hearthandhome | 2015-02-14 19:26 | 家づくりへの思い

ユネスコ世界会議(ESD)

f0059988_11554368.jpg持続可能な開発のための教育に関するユネスコ世界会議(ESD)。
名古屋で開催。事務局長の声明。「技術、政策、経済的な動機だけで持続可能な開発は達成できない。
個人や社会全体が考え方や行動を変える必要がある。」

そうなんです。この時代の曲がり角、考え方や行動を変える必要があると、多くの分野で言えませんか?
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by hearthandhome | 2014-11-12 11:54 | 家づくりへの思い

再生省エネ制度の破綻

電気に支えられた超便利で、夜間といえども隅々まで明るい日本列島の生活。
結果として私たちは、電気ができるのなら、火力だろうが原発だろうが手段を選ばないでやってきた。原発の発電効率を良くするためのオール電化住宅の大合唱は、少し下火になったとはいえ、今も盛んです。
f0059988_15214997.jpg地球温暖化問題や電気業界の都合から、再生省エネの切り札として
「太陽光発電」が「お得ですから」と怒涛のように大流行。
環境問題そこのけで・・・。
2年経ったら送配電網不備で破綻だそうで・・・。オソマツ!
作ったら送らなければ電気はどうなるの? 送配電網の整備を考えない制度などありえない!
政府にはしっかりとした対策を立てもらいたい。

その上で、電気に頼らない暮らし、自然と共にあって、それでいて我慢を強いるのではない暮らし方が、ますます重要。また、原発さえ稼働すればなんとかなるという気持ちに、はっきりけじめを付けること、つまり「脱原発」の覚悟が一人一人に、問われています。
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by hearthandhome | 2014-10-17 08:00 | 家づくりへの思い

木材の外壁仕上げ

木はいいですよね。生きていますから。でも、割れたり反ったり変色したり、大変なのも事実。

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だから
サイディングやガルバリウム鋼板の
外壁仕上げが全盛です。

木材の良いところを保ちつつ、
手の掛かるところを
知恵や技術でカバーする
そんな製品や塗装材を求めて
見つけた製品を日に晒して検証中。
なんとか、見つけ出せそうです。
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by hearthandhome | 2014-10-07 18:27 | 家づくりへの思い

団欒の生まれる家づくり と あばら家

夫婦、子供たち、そして家族の団欒の生まれる家、家族一人ひとりにとっての居心地の良い家。
お隣りを含めた外部空間とのつながりも大事にしたい。そんなことを考えて家を作ってきました。
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施主との話し合いの中から浮かんできた空間を図面やスケッチに描き、カタチにしてきました。
しかし痛感するのは、どんな家であっても魂を吹き込むのは、そこに暮らす人々の暮らし方次第。
極論すれば、輝くような宮殿やコマーシャルに出てくるようなヨソ行きの空間より、
すっかり馴染んだあばら家の方が良かったりします。そんなこと当たり前かもしれませんね。
人の暮らしの奥深さ、家族のつながりの大切さを身に染みて感じます。
そして、その上であらためて施主家族にとって最適なカタチを模索していくことになります。
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by hearthandhome | 2014-09-28 15:30 | 家づくりへの思い

人と家具

f0059988_21494962.jpg新築建物のお披露目の時。

空間の持つ光と影の美しさ、
そのコントラストが魅力なのです。

しかし、なんと言っても、
そこに人が居てこそ。
そこにくつろぐ家具あってこそ。人のいない美しい絵ではしょうがないでしょう。


f0059988_21501113.jpg通常の暮らしが始まれば、
様々なモノが溢れ、
それらを整理格納するための
何かが必要になり、
それらをすべて含んで
その上、人の成長という
時間の要素も加わって、
実際の生きた空間となります。
人と家具。
大事にしたいと思います。
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by hearthandhome | 2014-03-02 21:58 | 家づくりへの思い

外構工事

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インターネット、ホームページの
情報は膨大で、住宅デザインにおいても、流行りというか、売れ筋というか、とにかく多くのメーカーの
デザインが似通ってきています。

特に、インテリアデザインにおいては、無垢の木材、自然素材といったキーワードから、さっぱり区別が
できないくらい、そっくりです。


f0059988_20184818.jpgそんな中、差が出るポイントは、
外構のデザインや設え方にある。

外構すなわち、
玄関へのアプローチ、カーポート、自転車置き場、勝手口からの動線上の目隠し、洗濯物干し場など、
暮らしに密着した外構の
手を抜かない計画とデザインです。

外構に予算を取っておいてね!
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by hearthandhome | 2014-02-25 20:30 | 家づくりへの思い

完成見学会

家の完成に立ち会うことは、それまで、共につくってきた歓びと、こうした方が良かったかなという悔いもあるからか、嬉しさと寂しさを同時に感じることがたびたびあります。
中でも家族団欒の中心スペース、LDKの家具配置の有り様から、成長していく子供たちの立ち居、振る舞いや、その時々のご家族のことを思い浮かべて、感慨にふけります。
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フリースペースに掛けられたハンモックほど、遊び心のある装置はないかもしれません。
子供の頃はもちろん、大人になっても時にはハンモックに揺られてみるのもいいものかもしれませんね。
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by hearthandhome | 2014-02-10 07:19 | 家づくりへの思い

おいしい空気の「平屋の家」

竣工まじかな「平屋の家」。勾配天井のリビングからキッチン・ダイニングを見ています。
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中庭を挟んで玄関のある”コの字型”のプランです。
薩摩中霧島壁を居室の壁に使ったことで、室内空気が確かにおいしくなりました。
ちょっと油断すると、接着剤の有害な成分が潜む建材の中にあっても、
それらをほぼ無害化するシラス壁の性能の良さに感嘆します。
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by hearthandhome | 2014-02-07 23:28 | 家づくりへの思い