カテゴリ:OMソーラー( 72 )

OM夏排気筒

f0059988_3343253.jpg太陽熱を熱として利用するOM。
メインは冬の床暖房ですが、
夏の機能は、お湯採り。
これによって、一年中、
太陽熱利用が可能になった
優れたアイディアなのですが、
お湯を取った後の排気が
結構な熱風となり、
特に2階床上に
ハンドリングボックス設置の場合に
排気先に支障を来すことも。

f0059988_3353121.jpgその対策として、
直径300㎜の排気筒を、
雨水の排水と強風に備えつつ
屋根上まで延伸し設置。

計画時に熱風の排出先を
よくよく吟味の必要性あり。

ご迷惑をお掛けしました。
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by hearthandhome | 2014-08-17 08:00 | OMソーラー

温湿度計測用子機

f0059988_19351294.jpgf0059988_19353437.jpg遅れに遅れ、待ちかねていた、温湿度計測子機、
OMスマートネット上にデータを送るという子機本体と温湿度センサーがやっと取り付きました。

この子機によって、このシステムが活性化され、
暮らしていく上でどのように役立てることができるのかは、今後に残された大きな課題です。


現時点では、まだまだデータの総量が不足しているためなのか、その役割が未だ見えていないというのが、率直な感想です。でも、時代の流れの方向性からは期待大なのも確かなこと。
住まい手ご家族同様、わたしも今後の発展を楽しみにしています。
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設置ついでに、この冬のご感想をうかがいましたところ、
「今年の1階床下のコンクリートの乾燥が進み、蓄熱量が増したのか、とても暖かく感じられ、主人は
Tシャツで過ごすことが多い」とのこと。そこまでとは、ちょっと信じられないくらいですが、この家の気密断熱性能値の高さはもちろんのこと、それと共に、ゆるやかに廻っている吹き抜けの天井ファンが目に留まりました。このサーキュレーション効果も無視できないのではと思います。日比
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by hearthandhome | 2013-02-06 09:41 | OMソーラー

2030年代。 「熱は熱で」

残暑、厳しき折、政府による脱原発宣言が、新聞の一面を飾りました。
世論の後押しが一番でしょうが、いろいろな角度からの検討により結論付けられたものと思われます。
今は、2012年ですから、18年~28年先のこと。もうすぐなのでしょうか?まだ先なのでしょうか?
子供たちは、すっかり成人していて、その頃、どんな暮らしをしているでしょうか?
途中、紆余曲折はあるにしても、いずれにしても、現在の暮らし方を見直す大きな契機になります。
透けて見える答えが、新しい発電と蓄電の技術に集中気味。本当にそれで良いのでしょうか?

緑のカーテンも暮らし方への一つのムーブメント。着実に拡がっていってほしい動きです。
繰り返しますが、家庭で使う暖房と給湯は、全エネルギーの2/3を占めているのです。
20年来の提言。「熱は熱で」ですね。日比
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by hearthandhome | 2012-09-16 09:00 | OMソーラー

入居者アンケート

設計時に思っていたこと、検討し採用したこと、その結果やこれからのことなどを住まい手にお聞きすることは、これからの住まいづくりにとって、とても有意義なことと思います。

このたび、OMソーラー(株)では、会員工務店で建築されたすべてのお客様に評価していただくためのアンケート調査を実施いたします。ご協力いただきましたアンケート結果を集計・分析し、関係者にフィードバックして、今後の改善などに役立ててまいります。
また、このアンケート回答結果の一部を、大学の研究資料として使用させていただきますことをご了承いただきます。(法政大学地域研究センターにて、「温暖化・エネルギー意識および地域活動参加度に関する研究」として分析をいたします。)

アンケートにご回答していただく際には、webサイト「住宅に関するアンケート」にアクセスしていただき、Web上にて回答をご入力ください。8月31日(金)締め切りとなっています。
アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で3名の方に、謝礼として建築家でOMソーラーの
生みの親でもある奥村昭夫デザインのミルキースツール(3点セット)をお送りします。

アンケートに関する詳細情報を希望の住まい手の方はハースアンドホームまでお問い合わせください。
日比
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by hearthandhome | 2012-08-03 08:21 | OMソーラー

OMソーラー全国会議 in 名古屋     (HEMS導入の採択)

OMソーラーの全国大会が、名古屋にて開催されました。
気合の入った報告と討議の会議となりましたが、今、一番、オーナーの住まい手にお伝えしたいのは、
「みんなで入ろう!OMスマートネット!」についてです。
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太陽エネルギー利用量やCO2削減量を、タッチパネルリモコンによって「見える化」し、エコナビターミナルをインターネットに接続して日本中のOMソーラーの家の情報を共有し、「環境家計簿」も併せて、場合によっては、OM本部やエネルギー診断士の指導のもと、環境と共生する社会、
自然エネルギーを最大限に生かす未来の実現を目指しているのがOMスマートネットです。
派手さはないかもしれませんが、今、求められていることではないでしょうか?

f0059988_19181426.jpgこのたび、エコナビターミナルが「HEMS導入事業」において
経産省による採択を受けました。

端的に言いますと10万円の補助金が付き、住まい手には、ほとんどご負担をかけないで導入が可能となりました。これもOMが経産省に認知されたことの証です。また、同時に交換キャッシュバックキャンペーンも行っていますので、導入のチャンスです。どうぞご利用ください。

①OMソーラーの家にお住まいの方で T型などの旧式のハンドリングをお使いの方は、
  ■ Y型(自立型)ハンドリング(エコナビターミナル付き)に交換。(実費ーOMより10万円の補助金)
  ■ エコナビターミナル+温湿度計測子機(実費ー経産省の10万円の補助金)
  ■ インターネット回線or無線LAN(実費)

(特に、そろそろハンドリングボックスの交換時期に差しかかっている方は、ぜひ、ご検討ください。)

②OMソーラーの家にお住まいの方で Y型(自立型)ハンドリングをお使いの方は、
  ■ タッチパネルリモコン・制御基盤の交換(実費ーOMより3万円の補助金)
  ■ エコナビターミナル+温湿度計測子機(実費ー経産省の10万の補助金)
  ■ インターネット回線or無線LAN(実費)

③OMソーラーの家にお住まいの方で、Y型ハンドリングおよびタッチパネルリモコンをお使いの方は 
  ■ エコナビターミナル+温湿度計測子機(実費ー経産省の10万の補助金)
  ■ インターネット回線or無線LAN(実費)

ご希望の方は、詳細見積もりをいたします。
その上で応募用紙がございますので、ハースアンドホームまで、ご一報ください。 日比
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by hearthandhome | 2012-07-17 08:00 | OMソーラー

お湯採り・給湯。 「熱は熱で」

暑かったり、寒かったり、こんな風にして季節は過ぎていくけれど、この頃の気候は、竜巻や雹など、
異常であることが当たり前になってしまいました。 「地球温暖化」という、ぬるいネーミングは、
気候変動のとんでもない実情を、安易な方向に曲げて伝えてしまったのではと思うくらいです。

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気温は低く、風も冷たく、それでも日差しの強い日には、また初夏のような日にはなおのこと、太陽熱の温水で、シャワーがたっぷり浴びられるのが太陽熱利用のOMソーラーのお湯採りのシステムです。
この季節、OMのある家では当たり前のこと。天気によって、補助熱源による加温が必要なことはありますが、太陽熱利用による燃料費がタダであることは、実はスゴイことなんだと思います。
「熱は熱で」 お湯については十分まかなえる、すぐそこにある当たり前の実例です。 日比
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by hearthandhome | 2012-05-17 08:05 | OMソーラー

パッシブという住まい方のブランド化に向けて

より高性能な省エネ基準、低炭素化(LCCM)住宅、パッシブハウス、スマートハウスなどの言葉が
政策上からも、住宅の分野においても飛び交う中で、OMソーラーの全国会議が行われました。
OMの掲げてきた太陽熱利用が、前述の言葉や太陽電池などに紛れ込んでしまい、その優位性を
見失いかねない傾向があり、今、OMとわたしたちが目指しているものを明確にするための会議です。

太陽熱は無尽蔵で、しかもタダであることは誰もが認めることとして、OMソーラーの家がありました。
特に、その床暖房は、健康で快適な暮らしを支えるシステムとして最上のものです。
しかし、ほっとけば消えてしまう低密度のエネルギーだからこそ、ゼロエネルギー住宅を目指していく上で、工夫して使うことの必要性を、今回、あらためて強調されました。
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その意味から、東京大の前研究室の若いメンバーの風・光・熱・エネルギーのデザインについての
研究が、OM社屋の敷地内の実験棟で行われているという経過報告があり、今まで感覚的に捉えられていた事が、数値として「見える化」されていく様子に大きな期待を持ちました。
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また、敷地内では、三つの同じプランの住宅が建てられ比較研究なされている由。
NEDOの補助金があったればこその野心的な試みです。そこでは、太陽熱の集熱・蓄熱・換気量の
データを次の設計に生かしていくのが目標。集熱においては、従来の空気式だけでなく、液式も実験しているとのこと、太陽熱利用に巾が出てくるかもしれません。
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このような技術的な探求ももちろん必要なことですが、東京都のキャンペーンにある、”熱は熱で” ”家とお湯、これからは太陽熱で温めてほしい” が紹介されました。
解りやすい言葉の中に、太陽をはじめとする自然と共に暮らす、正にパッシブな住まい方が言い表されていて、カッコよく言えば、ブランドとして認めていただけるような仕事をしていきたいと思います。
また、気まぐれな太陽相手ですから、失敗したことや改良を加えたことなどの情報も、正確にお伝えしていきたいものと思っています。 日比
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by hearthandhome | 2012-04-16 08:09 | OMソーラー

OMのCM、再掲します。

CSにて放映されているCMをご覧ください。



「電気、ちょこっと」でいいのです。その真意を考えてみてください。
でも、「電気」にこだわらないほうがいいのではという、ご意見もあります。
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by hearthandhome | 2012-03-14 17:03 | OMソーラー

CSにて放映中のCMです。

CSにて放映されているCMをご覧ください。



よくありがちなイメージ広告的なCMを脱して、原発事故をタブー視せず、これからのエネルギー問題を考えていくための問題提起を含んでいますから、ちょっと、ドキッ!としますね。
もう一度、見てみたくなりませんか?エネルギーのこと、皆さまのご意見はいかがでしょうか。 日比
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by hearthandhome | 2012-02-03 08:32 | OMソーラー

i-works 22坪の家 見学会

OMソーラー株が事務局の 「小さな家」の取り組みの一つに、「i-works」 (アイ-ワークス)があります。
「小さな家」の設計において、いくつかの賞を受賞されている著名な建築家 伊礼智さんを中心にして、プランや詳細に至るまで、規格プランを数種類、取り揃えた上での発売を目指して活動しています。

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予定している規格プランの原型となる住宅を小田原に訪ねました。
延22坪とのことですから、「夫婦ふたりの家」よりもスモールサイズ。良い刺激を受ける意味でも、興味深々で参加しました。

行きの新幹線から見た富士山です。

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「夫婦ふたりの家」と同じく「への字」。
南外観は平屋に見えるパターン。
アプローチの造園や木部のデザインが
たいへん、巧みです。

東側に突き出た2階バルコニー下に
ウッドデッキと外部収納があり
このようなスペースがキッチン裏にあることもあって、住みやすそうな家でした。



f0059988_9432028.jpg住まい手の奥様のお話もお聞きできましたし、
コンパクトな1階平面、LDK+水廻りが
美しく無駄なく納まっています。
TVを見ないというご家族ですから、
TVの設置スペースが不要なこともあって、
家具はダイニングテーブルと小さなソファの
スッキリしたリビングダイニングです。
ナナメ天井の吹き抜け空間は
「夫婦ふたりの家」と相通じるものがあります。

i-worksにおいて、総二階のプランも設計進行中。
肝心の建築コストについても、現在作業中です。
もう少し時間が掛かりますが、
次の世代の家づくりに向けて
一石を投じるチャレンジです。 日比
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by hearthandhome | 2012-01-20 08:30 | OMソーラー