カテゴリ:白沢の家( 72 )

1年目 定期点検 

f0059988_11441133.jpgf0059988_114925.jpg一年目の定期点検に伺いました。

点検カルテに従い、
ハンドリングボックスや外気取り入れ口
などの目詰まりや
風量のチェック、ファンやモーターの動作の確認。

f0059988_12453780.jpg併せて、セントリコンの点検。

タッチパネルリモコンもちゃんと
動いています。


こういう機会に一年間暮らしてみての感想やご意見を伺います。とても大事なことと思っています。

f0059988_12521989.jpg暑い盛りのこの時期、南と西の太陽の遮熱に大注目。
直射日光を遮るための庇やスダレ、
緑のカーテンを駆使してはいますが、まだまだ不十分。加えて、テラスやウッドデッキ、庭への照り返しや保温された熱気への対策を求められました。

盛夏以外の他の季節では不要となるわけで、その意味では、やはり
緑のカーテンでしょうか。


緑のカーテンの弱点は苗の植える時期のノウハウと、強風によって倒れないための簡便な取付方法。建物のデザインに溶け込むような良いディテールを考えたいものです。

また、通風と防犯の両立から、玄関や浴室小窓の網戸のロックを考慮して欲しいとのご要望。
網を破られてしまえばそれまでなので、メーカーは作りたがらないでしょうが、一人で留守番する時の安心感という意味では必要かもしれません。工夫できればと思いますが、この件は網戸のロックに固執するより、内格子戸のアイディアが使える様な気がしますが、いかがでしょうか?
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by hearthandhome | 2013-08-03 10:13 | 白沢の家

「白沢の家」 南外観 北外観

f0059988_21285710.jpg南側道路より見える屋根に
OMソーラー集熱パネルが覗いています。
太陽熱利用への堅い意志を感じさせて、
私としては好きな光景です。

「夫婦ふたりの家」特有の葺き降ろしの屋根は
一方で大きな屋根面積を形成し、
太陽電池を載せるのに好都合となっています。

日本のたくさんの家の屋根が
こうなれば良いのにと思うのですが・・・。



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アプローチ階段側から見上げた
北の外観です。
道行く人々が見上げる破風板と
軒天井の杉板が柔らかな表情を
周囲の町並みに醸し出しています。

下屋の屋根の上にエアコンの室外機が
スッポリ収まっています。 日比
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by hearthandhome | 2012-07-01 08:30 | 白沢の家

模型

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「白沢の家」の模型です。
北玄関で、一部、下屋を持つという
「夫婦ふたりの家」の
新展開の建物となりました。

敷地条件や住まい方へのご希望によって、いろいろなバリエーションが
生まれるのは当然ですが、今まで
多くが南玄関と西玄関だったのは、
偶然だったのでしょうか?


f0059988_20573996.jpg南側から見ると平屋建てにしか見えず、
ご夫婦の暮らしは、1階部分で完結しますが、室内空間は二階建てという
「夫婦ふたりの家」のコンセプトは
そのまま生きています。

下屋の屋根の一番上に、2階の部屋用のエアコンの室外機を載せたのは、
ご主人のアイディアでした。
他の方法は玄関脇の地面に
室外機を置かざるを得ず、
よりベターな方法の採用でした。

建物が完成してから見る模型も、ご一緒につくってきた道程を思い出させることにもなります。日比
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by hearthandhome | 2012-06-30 07:30 | 白沢の家

カーテンの取り付け

f0059988_18232044.jpg暮らしていく上で、無くて困るものの一つに
カーテンがあります。
レース+ドレープと細やかな選定も必要です。

新築の場合、出来上がっていくお部屋の
インテリアを感じながら、
カーテンについては、家具と並んで、
住まい手自ら、選定されることが多いですね。

今回は、お引越しの前、
ご家族総出でカーテンの取り付け作業です。

カーテンの開け閉めとともに、
外の明るさなど時間の経過を感じながら、
暮らしの具体的な姿が見えてくるようです。


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子供室にも、
ご自身で選んだカーテンがかかり、
そのカラーが個性を主張しています。

子供時代の良い思い出になりますね。







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この家を、あたかも東西に一気通貫している
2階のフリースペースの窓にもそれぞれのカーテン。

外の日差しと人の視線を自由に制御して、
新しい暮らしがいよいよ始まります。
日比
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by hearthandhome | 2012-06-28 08:11 | 白沢の家

完成見学会 終了しました。

期待していた真夏日とはなりませんでしたが、2週連続、4日間の完成見学会、終了いたしました。
4日間を通じて2階への上り下りの時に暑さを感じたことは、一度もありませんでしたので、
風通しを含めて、全体的な断熱・換気性能としては、きちんと発揮していたのかなと思います。
今後は、住まい手様の住みながらのご報告に留意して参りたいと思います。

f0059988_232858100.jpg高台の造成から始まった「白沢の家」。
「夫婦ふたりの家」のニューバージョン、
しかも特筆すべきは、初の北玄関です。

住まい手ご家族の熱い思いと、
具体的で貴重なご提案を
随所に散りばめて、
永く住み続けていただける、
「白沢の家」が完成いたしました。
心より、お慶び申し上げます。



f0059988_23363870.jpg見学会では夏の過ごし方、夫婦ふたりの家のこと、
OMソーラーのこと、住まいづくりの進め方、
家全体の空気の流れのことなど、
お話させていただきました。
でも、本当にお伝えしたかったのは、
住まい手と共につくりあげてきた「住まいづくり物語」。
その物語は、これからも続いていくことになります。

取り敢えず知りたいのは、この家の冬の暮らし。
OMの緩やかな床暖房にくるまれた
この家全体の空気の様子でしょうか。

梅雨や台風の移り変わりの激しい天候の中、
ご来場いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。  スタッフ一同。
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by hearthandhome | 2012-06-25 10:10 | 白沢の家

CM放映

「電気ちょこっと」とは、どんなことでしょうか? ちょっと気になりますね。



電気は便利で現代生活には欠かせないものですが、必要最小限、「ちょこっと」あればでいいのです。やみくもに電力消費を増やす現在の有り様を、わたしたちの暮らしの原点に立ち返って考え直すためのキーワードを「ちょこっと」に託したと言っていいでしょうか。「これからの家、OMの家」です。日比
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by hearthandhome | 2012-06-22 06:30 | 白沢の家

完成見学会 第二週目を迎えます。

f0059988_22322655.jpg住まい手ご家族の有難いご厚意により
23日(土)・24日(日) 「白沢の家」 第二週目の見学会開催です。

薄暮の夜景の様子です。

台風4号が駆け抜けて、
5号の行方が気にはなりますが、
この週末は台風一過、
真夏の強烈な太陽の日差しを
心待ちにしています。


f0059988_2234923.jpg木のいえ整備促進事業に叶う、
「省エネ等級4」という屋根断熱の性能を、じっくり体感できるのです。

それに加えて、上下左右の風通し、
直射日光を室内に入れない庇の出、
OMの夜間放射冷却と、
暑い夏をやり過ごす工夫の集大成。

本当にエアコンなしで、大丈夫!?

ご来場の上、ご確認ください。日比
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by hearthandhome | 2012-06-21 07:32 | 白沢の家

住まい手のこのようなこだわりに感激!

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玄関ホールに床の間をという感性には、
お客様やご家族へのおもてなしの心や
愛情を感じます。

ご多忙の仕事の合い間をかいくぐり、
何かご自分の手で作りたいとの
住まい手のご主人のご要望があり、
提供させていただいた床の間の天板に、
手間の掛かる漆塗りを施工されました。


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それに付け加えて周囲の壁への壁紙貼りを、
見学会開催に間に合うように完成されました。

お聞きしますと、小原和紙の作家に依頼した
「土こ」を漉き込んだ特注の和紙とのこと。
なるほど、土あるいは泥を彷彿とさせる
深い風合いの和紙です。

ご紹介せずにはいられない逸話です。
日比
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by hearthandhome | 2012-06-20 10:56 | 白沢の家

「白沢の家」 完成見学会 16日・17日

梅雨空の下、完成見学会開催。このような天候においては、OMソーラーはほとんど働かず、建物本来の持っているすべてが、皆様に試されることになったように思います。

f0059988_21405531.jpg特に室内を流れる風の動きは、南北、西風、ナナメ天井の上下と、時として強すぎるほどのこともあって十分、体感していただけたのではと・・・。

また、屋根断熱の性能強化によって、
階段を一段上がるたびに暑さを増すという、室内温度の常識を覆して
思いの他、暑さを感じなかったという
ご感想に、意を強くいたしました。


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外構においては、コンクリート擁壁の
内側にカーポートの柱を埋め込み、
屋根のみを張り出した構成とし、
建物の外観の足元が、決まりました。

後は、計画されている植栽の緑が
色づく頃、取り敢えずの完成が
成し遂げられることになると思います。




はっきりしない天候にもかかわらず、見学会に、ご来場の皆様に感謝申し上げます。
また、3組のユーザーご家族のご来場をいただき、住み心地などのお話を伺うことができました。
このような交流ができますのは、私たちの大きな財産ですし、歓びでもあります。
あらためて、御礼、申し上げます。また、次週も同会場にて開催いたしますので、
どうぞ、ご来場ください。住まいについて、いろいろお話ができるよう願っています。 スタッフ一同
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by hearthandhome | 2012-06-18 08:20 | 白沢の家

立下りダクトにラッキングカバー

f0059988_21284692.jpg設計計画上のすべての都合で、
OMの立下りダクトの位置が決まってきます。

屋根で集熱した太陽熱の
効率的な熱の伝わり方を考えれば、
立下りダクトの位置は
プランの中央ということになります。

「白沢の家」では、南北の建物カタチの中央付近、
ちょうど玄関からリビングに入る障子戸の横に
その位置を占めました。

白い鋼管のラッキングカバーに包まれて
人を迎え入れるかのようです。
日比
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by hearthandhome | 2012-06-16 08:00 | 白沢の家