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「乙川の家」 基礎工事

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半田市T邸 「乙川の家」の基礎の工事中です。 このベタ基礎は
ハースアンドホーム仕様です。 
基礎底盤の配筋はダブル配筋、
底盤厚みは250㎜。
「これだけの鉄筋量は、他ではあまり見ないけど、作業そのものは単純化されているからやり易い」と、基礎工事の
職人さん。
仕事のやり易さは、間違いのなさにも通じ、大事なことと考えています。

もちろん、この基礎の構造耐力は抜群。
また、床下の防湿にも効果を発揮するでしょう。
捨てコンクリートの下には0.2mmの防湿フィルムも入ります。

f0059988_825289.jpgOMの空気が立下りダクトから、この床下空間へ吹き込まれるのですから、空気の気持になってみて、空気の流れの最後の確認をする時でもあります。
家全体に満遍なく暖かい空気が行き渡って欲しいですから、
時には、空気の流れをよくするため、
設計変更や現場での変更を指示することもあります。
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by hearthandhome | 2006-04-28 08:11 | 乙川の家

防犯について

正統な秋田犬の”龍士”クンです。
その”つらだましい”を見ると、彼のプライドの高さがうかがい知れ、
面と向かうわたしたちに身震いをさせるような迫力で迫ってきます。
縄を解き放れた彼が敷地内を徘徊する様をみると、万全な防犯対策のように思われます。
既に武勇伝もあるとお聞きしましたので尚更です。
この撮影をしていて、カメラマンのわたしが、危うく押し倒されそうにもなったのでした。
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昨今の治安の悪化は心配の種。
いろいろな防犯グッズが発表されていますが、
「番犬」は、やはり有効なようです。
プロの手に掛かれば番犬も手なずけられてしまうという噂もありますが、
”龍士”クンを見ると、「そうはいくか!」と思わせられます。f0059988_8423422.jpg

ひところのピッキングから、
サッシのガラス破りに手口が変わってきたことから、
シャッターや簡単には外れない面格子や
防犯ガラス、中でも防犯・ペアガラスの使用が目立ってきました。
このガラスを使うことで、サッシの開閉が重くなるのではないかとの危惧は
あまり、気になりませんでしたので、お薦めしておきます。

建物周囲に砂利を撒き、歩くと音が出るようにすることも
それなりに有効だと思います。

不審者に対する、
ご近所同士の声の掛け合いが、
防犯対策の基本中の基本とは、
良く指摘されるところです。
それが、できないから防犯グッズの登場になったのでしょうが・・・。
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by hearthandhome | 2006-04-26 18:14 | 家づくりへの思い

「東浦町緒川の家」 見学会ご来場御礼。

22日(土)・23日(日)の見学会、まずまずの天気に恵まれ開催することができました。
ご来場いただいた方々には、厚く御礼申し上げます。f0059988_11361154.jpg
ご来場の方々が重なってしまったときには、十分なご説明ができなかったのではないかと思いますが、
これを機会に、わたしたちの「家づくり」について、少しでも知っていただけますよう、願っております。
また、今後も、様々なイベントのご案内を差し上げさせていただきますので、
どうぞ、ご参加ください。
次回は「土曜すまい学校」開校とOMソーラー協会」本社の「地球のたまご」
訪問の予定です。


この建物は、真っ黒なガリバリウム鋼板とアクセントとしてのウッドデッキや手摺の木部の外観デザインにおいても、内部の変化に跳んだ空間構成や各所に設けられた飾り棚によるデザインにおいても、
立つ位置や見る角度によって、様々な表情を見せ、見飽きることがありません。


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2階リビングの西側に拡がる木立や田園といった景観も、しっかり取り込み、飾り棚などの間接照明との相乗効果もあって、刻々と変化する季節や時刻の移ろいを感じさせ、室内により深みを持たせてくれています。

また、OMソーラーによるほんのりとした自然な暖かさと、オーディオの
バックグランドミュージックによって、その良さは倍加され、居心地の良いスペースの一つの好例として体感していただけたものと思います。

また、洗濯・物干し・取り込み・整理など日常の家事のし易さを考えた、
細やかな作り付けの収納家具類のしつらえには、多くの方にご納得いただけました。
シュークローゼット、トイレ、洗面所、洗濯機置き場など、説明する方にも、つい力が入るほどでした。

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住まい手のOさんからいただいたそれらの考え方は、
たいへん貴重なものだったとあらためて思います。

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土曜日の夜は、ごった返す中、住まい手のご両親にも説明役をしていただき、恐縮いたしましたが、
ご両親も喜んでいただいているようで、たいへん嬉しく思いました。
ありがとうございました。

ユーザーの方にも多くご来場いただき、なによりもお元気なお姿に安堵いたしました。
いろいろなお話の中で、この家に対する賛辞もいただきましたが、気付かされた貴重なこともございました。またの機会にも、ぜひご参加していただけるよう願っています。
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また、別に、わたしたちの進めている「夫婦ふたりのための家」など
「プロトタイプ住宅」についても、多くの方に関心を持っていただきました。中には「もうそれ以上説明せんどいて!欲しくなっちゃうから・・・」という方もみえ、苦笑いたしましたが、ホームページの右上部をクリックしていただけると内容紹介が載っていますので、必要な方は覗いてみてください。


f0059988_13393631.jpg「設計者と創る、満足のいく家づくり」として
わたしたちの方法 hearth method を進めてきて
いま、また一つここに完成いたしました。
住まい手のOさんには、設計施工においてはもちろんのこと、
チラシづくりにおける寄稿(チラシ裏面のコメントです)や
見学会での家具、備品、そしてオーディオの提供にまで、
まさに協働していただき、深く感謝申し上げます。


f0059988_12111454.jpg今後も、それぞれの人々やご家族にとって
本当に居心地が良く、心がポッと暖かくなるような
家族の団欒のかたちを目指していきたいと思います。

あなたにとっての
「ナチュラルな暮らし・わたしの家」を
ともに創っていきたいと思っています。
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by hearthandhome | 2006-04-24 13:33 | 東浦町緒川の家

覚王山(かくおうざん)

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ハースアンドホームの設計担当
「日翔設計」の事務所は名古屋の覚王山に在ります。(ここに吉本と平原がいます。)
今日は毎月21日の弘法さんの縁日です。普段は静かな町ですが、この日ばかりは終日、おじいちゃん、おばあちゃんで賑わいます。



    
                    
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参道の入り口にあるスターバックスも平均年令がかなりUP!?
この光景も覚王山名物かも。
久しぶりに歩いてみると、ずいぶん露店も人も減ったような気がしますし、町並みも少しずつ変わっています。
おしゃれすぎるお店だったり、参道の情緒をなくしてしまうような某メーカーの家だったり。この町を、名古屋をどうして行くのかなんて、考えてないのでしょうね。家づくりは個だけでなく、その町にどうなじませるのか、ということも大切なことと思います。

松坂屋元会長 伊藤次郎左衛門の別荘「揚輝荘」や覚王山まつりetc また、紹介していきます。
ぜひ21日に覚王山に遊びに来てください。
ただしお仕事でこられる方は、渋滞混雑で大変かもしれませんので、お気をつけてください。
覚王山担当 吉本
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by hearthandhome | 2006-04-21 15:32

半田 山車祭り

f0059988_8195433.jpg4月15日・16日は、半田市の下半田地区でも山車祭りが開催されました。
この両日とも、「東浦町緒川の家」の完成見学会と重なってしまい、わたしは、早朝に少し山車を見物した程度でしたが、5年生になる息子が一日中、「お囃子」と「若衆」とでしっかり参加してきたようです。 二日間とも朝は、5時40分に飛び起き、夜遅く、まさに泥のようになって帰ってきて、崩れ落ちるように就寝していたのを「ようやる!」と、なかばあきれて見ていました。

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祭りの情緒や高揚感をかもし出す「祭囃子」は横笛と大小の太鼓の演奏によって、潔さや勇ましさはもちろん、哀愁をたたえたメロディが心に沁みてきて、そのくせ、どこか血を沸き立たせるところがあって、
わたしは大好きです。
息子は、組の小太鼓のたたき手の中で四番手かな?いわば、補欠ですけど一生懸命励んでいるようです。大分うまくなってきたけどね。
本番の山車運行の場面ではまだたたかせてもらえてないのです。
本人は悔しさはあるみたいだけれど 「いいの!いいの!」と割り切れているみたい。

f0059988_822195.jpg地区内の二つの神社(男の神社と女の神社)の間を男の神が行ったり来たりするのを警護する目的で、4台の山車が随行するのがその起源です。もともと、子孫繁栄、五穀豊穣の一年に一度の願掛けとして、子宝を望む部分と飲み食いの食欲の部分を併せ持ったものですから、少々、品に欠けるところもなきにしもあらず。大目に見るという祭り気分も手伝い、中にはひんしゅくを買う場面や危険を伴なうこともあり、救急車出動もなくはない。
山車を引っぱる「若衆」はその動員の困難さから、なかなか統率の難しいこともあり、観光資源としてだけではなく、次代に伝えていくということからも課題はやはりあるようです。しかし、まぁ大目に見るか!

山車の曳きまわしのクライマックスは、それぞれの神社への曳き込みと曳き揃え。そしてその際の楫棒さばき。屈強の若者が満身の力を込めて山車を操る様は、うまくいったときは見物の人々からの拍手や掛け声もかかります。「へたくそ!」なんて言う舌打ちも時にはあります。f0059988_8212681.jpg

山車を飾る精緻な彫り物や幕の刺繍、それに前棚のからくり人形は伝統の重みと地区の結束の力強さを感じさせてくれます。巫女さんの可愛らしさもひとしおです。少し雨にはたたられましたが、今年も「お祭り」は無事、終わりました。f0059988_824646.jpg


「祭りのあとのぉ、さみしさが、いやでもやぁってくるのなら、祭りのあとのぉ、さみしさは・・・」 と歌う吉田拓郎の名曲をご存知ですか?
祭りが終わった日には、つい口ずさんでしまいます。

f0059988_9252631.jpg5月には半田山車祭りの最後を飾る亀崎地区の「潮干祭り」が控えています。この「潮干まつり」は特別で、このたび国の「重要無形民俗文化財」と認定されました。
4月23日には祝賀行事として「提灯行列」もあるようです。
「東浦町緒川の家」の完成見学会と重なりますが、
その誇り高き、「亀崎の組」の面々に聞いたことがあります。

「祭りの終わったその日から、来年の祭りが始まる」
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by hearthandhome | 2006-04-21 09:35 | 半田

春の花

散歩やドライブの途中に、春の花々がそこほこにキレイに咲いているのが目に留まります。
園芸やガーデニングといった全体的にデザインされた庭もいいですが、
忙しい日常生活のちょっとした合間に、自ら植えた種が、しっかりと春の日差しの中で
開花しているというのもいいですね。


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昨年末に完成見学会をさせていただいた半田市のT邸の前を
通りかかった時、お隣との地境ブロックの隙間に咲いている
花々を見つけました。f0059988_828115.jpg

T邸のオープンな庭も、ご家族、特に奥様の丹精と細やかな愛情によって、少しずつ「Tさんらしさ」が醸しだされ、見るものに暖かな気持が伝わってく
ようです。建物完成後に、ご自分たち自身の手で庭造りをしていくことは、ゆっくりゆっくりではあるけれど、きっと、愛着の持てる落ち着きのある庭になっていくことでしょう。
そんな庭のつくり方も、一つの素敵な方法に違いありません。
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by hearthandhome | 2006-04-19 08:30 | 青山の家 Ⅱ

15日・16日の見学会

「東浦町緒川の家」 見学会の前半が終わりました。
この二日間は、今までに来ていただいたことのある方々に、ゆったりとした気分で見ていただくようにと、DM広告だけに限定しました。事実、ゆっくりお話できたのではと思いますが、やはり、ご来場の時間帯は集中しがちで、失礼してしまった方々には、この場を借りて、お詫び申し上げます。

OB客を含めたリピーターの来場者の感想です。
「住まい手にあわせて家をつくるから、どの家を見ても個性的だけど、この家は本当にすごい!」
「収納や間接照明など、ここまで考えられているとは!」
「我が家の寝室にこの家の寝室の収納をつけたい」
「音響効果もなかなかのもの、わたしの家にも組み込みたいので、主人を連れてきます」
「お風呂でミュージックを聴きながら、坪庭を眺めていれば一時間はすぐかな?」
「ブラックの外観は超カッコイイけど、夏暑くない?」
「西の眺望はいいけれど、西日はきついですよ!」
「アイランドキッッチン、他のものを削ってでも、これがいい!」
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通りすがりやインターネット、住まい手のご紹介の方など、始めて来場いただいた方々も7組も見えて予想外のことでした。OMの説明にも熱心に耳を傾けていただきましたが、
なんと言っても「こんな家、今までに見たことない!僕は計画はまだだけど、絶対友達、連れてくる!」との言葉が印象的でした。

一方、「住まい手にあわせてつくるのはいいけれど、どんな家になるのか、できてみないと解らないのは不安・・・。」というご意見をいただきました。 
家をつくってみると、ご家族の暮らしが始まって、きっと「つくってみないと解らないところ」 や「つくってみて解ること」があるのではと思います。でも、事前に良くご理解いただけるように、表現の仕方を工夫するなど、いろいろ考えさせられた一言でした。ありがとうございました。


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それはそうと、夜の間接照明は大人気でした。夕方くらいから、その効果を観ること感じることができました。結局、わたしたちが会場を出たのは定刻の19:00を40分も過ぎていました。

嬉しい悲鳴とは、ちょっとオーバーですが、22日の土曜日の夜も期待できそうです。

f0059988_19454064.jpg次週は新聞チラシも折込んでの、通常の一般公開です。
見逃した方は、この機会に、ぜひご来場ください。
スタッフ一同、よりグレードアップして、お待ち申し上げております。
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by hearthandhome | 2006-04-17 19:47 | 東浦町緒川の家

半田市T邸 地鎮祭

f0059988_15372068.jpg「夫婦ふたりのための家」の地鎮祭が4月某日行われました。家をつくるという人生の大事を成す上において、神前に居ずまいを正すこともまた良しであります。

住まい手さんには、20年前に新居を建てさせていただきましたが、今回、その建物をご長男に譲り、その隣に、ご夫婦のための二度目の家のご発注をいただきました。設計の段階から、アイディアを共有し、刺激をいただきながら進めることができ、1階のワンルームの感じや、ロフトにつながるナナメ天井の雰囲気など、その完成を皆で心待ちにしています。
特に、奥様には楽しんでいただいているようで、なによりも嬉しく思っています。

また、「夫婦ふたりのための家」をお考えの方々に、一つの好例として、参考にしていただけることは、もちろん、この「プロトタイプ住宅」は、住まい手と一緒になって練れば練るほどますます「味のある家」になっていくものと感じています。
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by hearthandhome | 2006-04-14 21:04 | 乙川の家

桜まつり

半田市瑞穂町の、さくら通りの桜です。f0059988_1633317.jpg
寒かった冬。そして一斉の開花。
今年のさくら見物は最高の条件だと思ったのに、
肝心の日曜日は風が強く、翌日からは雨、雨、雨。
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シャッターチャンスも逃してしまった
ようです。
ずいぶん早く散ってしまいましたが、
自然との共生とはこのようなもの。


やがて、新緑が芽吹き、季節は廻り廻っていきますね。
そういえば、このさくら通り沿いにある康衛池の渡りの鴨たちも、
いつの間にか残りわずかになってしまいました。

今度の15日(土)・16日(日)そして22日(土)・23日(日)は「東浦町緒川の家」の完成見学会です。お天気は曇り勝ち、時には雨かも。ゆっくり会場をご覧いただくにはちょうど良いかもしれません。
スタッフ一同、お待ちいたしております。
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by hearthandhome | 2006-04-13 08:21 | 雑記

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声  (追伸)

オーディオには関心があって、台所はもちろん、寝室、風呂にも聞こえるようにしてあります。
アンプが1台手に入りましたので、今、使っているものも含めて2台分でセットして試聴してみました。台所は思った以上の音質で、上から音の振動が抜けるのか寝室よりも音が良く、驚きました。
風呂でも、聞いてみてください。
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by hearthandhome | 2006-04-12 15:53 | 東浦町緒川の家