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「豊明の家」 建て方工事 (下屋)

f0059988_20114595.jpg豊明の家は下屋と言われる1階部分が3ヶ所取り付きます。
勝手口のある土間部分、浴室などの水廻り部分、そして玄関ポーチです。
順次、壁パネルを嵌め込みながら
屋根もつくっていきます。f0059988_20214148.jpg







洗面所の屋根にはトップライトが取り付きます。
そのトップライトなど、外部サッシの搬入も始まっています。

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玄関ポーチの脇のミカンの木がいつの間にか実を膨らませています。
このところのミカンの木に起きた環境変化にもめげずに・・・。
日比
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by hearthandhome | 2006-08-31 20:03 | 豊明の家

「乙川の家」 完成見学会 報告 (その4)

団塊の世代を意識しての「夫婦ふたりの家」でしたが、
実は世代を超えて興味を持っていただけたこと、
これは以前にも、報告したとおりです。

今回の見学会では、団塊の世代の方々に、いろいろなお話を伺いました。
ご両親やご兄弟そして子供たちとの関わりの真っ只中にいて、
ご苦労も、逡巡もしている様子が浮き彫りにされ、ずいぶん考えさせられました。
そういう事情について、わたしたちができることには限界がありますが、
今後、より良い「夫婦ふたりの家」を提案していくことで
少しでもお役に立てればと思います。
また、この家をつくる上においての考え方に
「小冊子」の内容も含めて共感していただけたようでした。

若い世代のご夫婦には、
「標準的な家や、豪華な家はたくさん見たけど、こういう家は今まで見たことがなかった」
「わたしたちには、こういう家が似合っている」 
「こういう家がいい。探していた」など、予想外の反響をいただきました。
ただ、大きな時代の変わり目に臨んでの「家づくり」ですから、
不明な点も多くあり、慎重にならざるを得ない側面は確かにあるようです。特にコスト面ですね。
居間や屋根裏部屋の座テーブルに腰を落ち着けて、ゆっくりしてみえたのが印象的でしたが、
「大きく暮らせる小さな家」のコンセプトがとても輝いて見えた一瞬でもありました。    日比
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by hearthandhome | 2006-08-30 16:52 | 乙川の家

「乙川の家」 完成見学会 報告 (その3)

f0059988_17482164.jpg1階だけで完結するとしたその上で、
予備スペースとしての屋根裏部屋。

屋根裏部屋の壁の高さは、
いろいろ考えた挙句、
最後は「エイヤァ!」でしたが、
なんと、すべてのお客さまに好評でした。(ホント?!そう、言わしちゃったのかな?)
「えっ!壁の高さなんて、気が付かなかった!」
「このくらいの高さだから、いいんじゃないの?落ち着ける」
「直立不動で生活するわけじゃないんだから」
そして屋根裏部屋なのにムッとする暑さが全くなく、むしろ、1階からの吹き上がりの風を、
心地良く感じる技術的な秘密(?)、断熱と排気の説明をさせていただきました。

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ただし、1階のキッチンからの匂いが屋根裏部屋にもろに上がってくることについては賛否両論。
「だったら、手摺のところを壁にして、窓を開けたら?!」
「それじゃあ、この開放感がなくなるよ」
「キッチンからの匂いなんて、気にするほどの匂い?」

楽しいですね。        日比
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by hearthandhome | 2006-08-30 16:51 | 乙川の家

「乙川の家」 完成見学会 報告 (その2)

f0059988_18481058.jpg居間の座卓に座ったとき、
南風の通り抜ける気持ちの良さは
江戸風鈴の音も重なって、絶品。

「ああ!いい風だなぁ・・・。」
「ここに座っていると、
       なんだか気持ちが落ち着くね」
「杉のぬくもりと香りがいい・・・。」
「ここでの暮らしが目に浮かぶよう」
「寒い冬の日の床暖房の暖かさは?」
「エアコンが付いてるけど、効くの?」
「2階リビングを考えているんだけど、
      この設計ノウハウは生かせる?」
                などなど・・・。

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寝室横の4帖の水廻りは、
トイレには目隠しドアが・・・という方もみえましたが、
車椅子など、介護やバリアフリーに備えることもあり、ほぼ納得のご様子。
立ちション禁止なんて話もありましたが・・・。
階段を真ん中にしたことで、細かな収納も取れ、
この1階のスペースだけで、夫婦ふたりの日常の暮らしは十分との理解はいただけたよう。
ただし、お手持ちのモノの整理の問題以外はね・・・。

皆さん、元気なうちに荷物の整理をしましょう。
そうしないと、単なるゴミになるだけです。
解っちゃいるけど・・・、なかなかね。
でも、そうなるんです、ゴミに。   うん、解っちゃいるけどね・・・。
日比
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by hearthandhome | 2006-08-29 08:22 | 乙川の家

「乙川の家」 完成見学会 報告 (その1)

8月26日(土) 暑い暑い快晴の日。
翌27日(日) 少し曇り気味ながら、蒸し暑い日。
今、振り返って考えてみれば、
住宅の、あるいはOMの家の見学会としては異例とも言える日程でした。
しかし、夏の暮らしの様子を見ていただくには、最適とも言える両日でしたから、
わたしたちには不思議に、まったく躊躇することはありませんでした。

ユーザーさまの旧宅の門を開放していただき、
この家へのアプローチが、南側正面から可能になり、
この家に掛けた思い、つまり「大きく暮らせる小さな家」、
「平屋にしか見えないけれど、豊な拡がりの空間を持つ家」を、
皆さまにより良く実感していただけたと思います。

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米松合板のナナメ天井につながる2階のロフト(屋根裏部屋)の様子や、
1階奥のピアノスペースからの光、
そして、柔らかな杉の床フローリングと杉の家具類が
居間空間に実際以上の奥行きを感じていただいたようです。
日比
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by hearthandhome | 2006-08-28 16:29 | 乙川の家

カマキリ

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庭の小さな鉢植えに潜んでいたカマキリが見事にセミを捕らえました。
生きながら頭から食べられるセミには気の毒ですが、これこそ自然の摂理。
「百の知恵双書」シリーズに「人間以外の生物は、ほとんど生餌を食す。
調理し料理をするのは人間だけ」という記述があったのが思い出されました。
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by hearthandhome | 2006-08-27 08:40 | 雑記

「乙川の家」 植栽

シャラの木が所定の位置に入りました。
強烈な日差しの中、しっかり根づいてくれるように・・・。
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26日(土)・27日(日)の完成見学会には、
奥様の手で植えられた、歓迎の気持ちのこもった花々や
敷地南側に植えられた木々とともに、皆さまのご来場をお待ちしています。
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by hearthandhome | 2006-08-25 19:11 | 乙川の家

「豊明の家」 建て方工事 (2)

f0059988_191279.jpg滴り落ちる汗の中、屋根の構造材および屋根パネルが組み上げられていきます。
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屋根パネルには気密材が端部に仕込んであるので、他と密着するように微調整という作業も欠かせません。
屋根パネルまで組み立てが終了。
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by hearthandhome | 2006-08-25 19:06 | 豊明の家

「豊明の家」 建て方工事

f0059988_1915843.jpg焦げ付くような暑さの中、前もって金物を取り付けておいたフォルクス部材の組み上げ開始です。ポターンと呼んでいる建設機械をフルに使い、部材の上げ下ろしを行いますが、最後の収めはもちろん人の力。ずいぶん慣れてきましたから、スムーズに進行しています。f0059988_1921980.jpg



本日は2階の床まで組み立て終了、あとは雨養生です。雨は降らないかもしれませんが、夕立にでも出会っても良いように、やはりシートで全体を覆います。雨の多い日本の気候風土の、建築現場での泣き所です。



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特にフォルクスの場合、構造体の柱や梁や、そして構造パネルを濡らすわけにはいきません。雨も強風を伴なう場合もあるので、100%完璧とはいかないこともありますが、慎重に対処しています。さて、明日は屋根まで組み上げる予定。急速に建物の形が現れることになります。
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by hearthandhome | 2006-08-24 19:11 | 豊明の家

美浜町 Yさんの家

敷地調査に美浜町に行った時、Yさんの家にいってみました。
数えてみれば竣工後、、もうすぐ10年になります。早いものですね。
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お子様たちの成長も目覚しいでしょうが、樹木もそれなりに生長し、玄関のアプローチ廻りの心のこもった手入れを見させていただき、丁寧に、大事に住んでいただいている様子に嬉しく思いました。

シンプルな外観は当時のまま。カーポートや自転車置き場やフェンスを
竣工後、ほどなく作らせていただいたのは昨日のように感じられます。
(写真撮影に失敗したので、今回は画像掲載できず残念)

f0059988_18151592.jpg玄関ポーチの西日除けにネットを張り、アイビーをとの思いは、わたしの家の「ふうせんかずら」や
カプチーノさんの「ケナフ」にも似ていて微笑ましくなりました。
季節に遅れ気味、成長不足気味なのも同じかな。

来年はもっと早目に繁茂するようになればいいですね。     日比
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by hearthandhome | 2006-08-23 18:15 | 雑記