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団欒の生まれる家づくり と あばら家

夫婦、子供たち、そして家族の団欒の生まれる家、家族一人ひとりにとっての居心地の良い家。
お隣りを含めた外部空間とのつながりも大事にしたい。そんなことを考えて家を作ってきました。
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施主との話し合いの中から浮かんできた空間を図面やスケッチに描き、カタチにしてきました。
しかし痛感するのは、どんな家であっても魂を吹き込むのは、そこに暮らす人々の暮らし方次第。
極論すれば、輝くような宮殿やコマーシャルに出てくるようなヨソ行きの空間より、
すっかり馴染んだあばら家の方が良かったりします。そんなこと当たり前かもしれませんね。
人の暮らしの奥深さ、家族のつながりの大切さを身に染みて感じます。
そして、その上であらためて施主家族にとって最適なカタチを模索していくことになります。
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by hearthandhome | 2014-09-28 15:30 | 家づくりへの思い

秋の夕日 (4)

太陽と雲の動き次第で、伊勢湾の情景が少しづつ移り変わっていきます。
雨が降ったり、日差しが強かったりした一日。対岸の町にも灯がともり、もうすぐ日没です。
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あと、10分早くここに来れば、山に沈む太陽が大きく見えたでしょう。
土俵の怪物、逸ノ城と豪栄道の取り組みを見てから来たのでネ。
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by hearthandhome | 2014-09-25 18:55 | 美浜緑苑

秋の夕日 (3)

この季節、好天の日は雲と太陽の織りなす光景に魅せられます。
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夕日のクライマックスは10分間ほど。刻々と変わる光の美しさを堪能しています。
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by hearthandhome | 2014-09-23 08:03 | 美浜緑苑

秋の夕日 (2)

海と山と雲と太陽。数分の内に、しかも毎日毎日、刻々と変わる大パノラマ。
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秋の伊勢湾の海に貨物船と釣り船が浮かび、雲の間を縫って、次々に飛行機が着陸していく。
清涼な大気の中で季節が秋へと進んでいく。恵まれた美しい国土です。
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by hearthandhome | 2014-09-16 23:41 | 美浜緑苑

秋の夕日

f0059988_4263131.jpg天候不順の今年の夏。
各地に異常気象頻発の中、
この地方はポッカリと
幸いにも恵まれて、
久しぶりに見る
綺麗な夕日の海。

世界の紛争と共に
地球規模の異変に
なす術がないのか?
試されているようなこの頃。
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by hearthandhome | 2014-09-14 04:25 | 美浜緑苑

車椅子対応 「尺取虫階段」

腕力のある車椅子使用者は、長いスロープであっても使いこなせるが、高齢者などの通常、介護者が付く場合を考えるとき、通称「尺取虫階段」を、その使いやすさから、今まで多く実践してきた。
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f0059988_21432893.jpg敷地の広さと道路から玄関までの高さによって、計画はさまざま。
また、健常者用のごく普通の階段との併用を使うことは多い。








門や塀、そして植栽と、同時に
デザインすることになるが、
それ以上に建物本体との
取り合いの美しさが求められる。

ある意味、家を使う人にとって、
もっとも身近に感じられることになる。
だから外構デザインは
楽しいし、難しい。
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by hearthandhome | 2014-09-11 22:00 | バリアフリー

枕木の擁壁

外構にも自然素材を求める時、土留め擁壁に枕木を多く使ってきました。
築15年ほどになるその後は、シロアリ被害や腐朽の様子を、時折、見て回ります。

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多いパターンは、縦列のスタイル。
自然な感じを意識して、
枕木の上端をランダムにすると、
ワイルドな砦のような雰囲気を
醸し出してくる。

擁壁の自然な曲線を
構成するにも都合が良い。




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表札、インタホン、ポストのくっ付いた
枕木の門柱も定番。
バリアフリーのスロープと
組み合わせると、
スロープの素材とも呼応して、
ナチュラル感はより増してくる。

アプローチ階段も枕木もあり。




f0059988_2245782.jpg枕木を横使いにした場合、
枕木の継ぎ目部分にのみ
縦に打ち込む方法があり、
ワイルドさが抑えられる。

シロアリや腐朽は多少あるが、
自然に朽ち果てるまでにはまだまだ。
それなりの年月を経て、
崩壊していく様は、正に自然素材。
1メートル未満の擁壁なら、
さして、問題にはならないようです。
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by hearthandhome | 2014-09-04 22:05 | メンテナンス