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唱歌「ふるさと」

?? うさぎ追いし かのやま こぶな釣りし かのかわ ??

日本人の多くに愛唱され歌い継がれる、唱歌「ふるさと」の誕生したのは、1914年とのこと。この年、オーストリア帝国の皇太子に向けられた一発の銃弾が、第一次世界大戦勃発の引きがねとなり、戦争の世紀の始まりとなりました。当時のヨーロッパ地図には、軍事力によって領土を拡張しようとする強大な帝国が並び立ち、一触即発の状態です。
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この唱歌を歌い上げた間もなく、世界そして日本が世界大戦に突き進んだこと、 そして、多くの国民にはそれと知らされずに、いつの間にか戦争状態になってしまっていたという恐怖を感じます。
悲惨な第二次世界大戦を経て、日本は戦後70年に渡って、武力行使を行わずに平和を維持してきました。戦争は人命軽視はもちろん、環境破壊の最たるもの、断じて起こしてはならないものです。                     平成26年 大晦日の日に。
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by hearthandhome | 2014-12-31 15:29 | 雑記

冬至

季節の底、冬至です。これから明るさが長くなってくるはずの夕刻のむら雲の輝きです。
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暖冬という予報にしては、寒いですね。伊勢湾からの強風のせいかもしれません。
近頃、開発された暖かい下着を着込んで、思いのほか快適に過ごせるのは助かります。
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by hearthandhome | 2014-12-27 00:27 | 美浜緑苑

公衆道徳と街並み(2)空き家のこと

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日本人は「公衆道徳」が未熟だ!と盛んに報道され「公衆道徳心」向上の一大キャンペーンが繰り広げられたのは、東京オリンピックが
きっかけでした。
そして、世界に向けて日本の
イメージアップが推し進められ、
街路も公衆便所も水洗となり
紙巻器も備え付けられ
クリーンになっていった。

そうして「公衆道徳」に磨きがかかり、高度経済成長を経て、今、街並みの多くは清潔を保っていて、わたしの住む街の道路もきれいに清掃が行き届いている。今となっては、こんなことは当たり前と感じられるほど、素晴らしい「公衆道徳」向上の成果だと言っていいと思う。中国には未だない。「衣食足りて礼節を知る」という一つのあらわれかもしれない。

そんな街並みに空き家が目立ってきた。庭の雑草や前面道路の落ち葉でそれと解る。
隣近所でカバーできるうちは良いが、高齢化の進展によって維持管理が手に負えなくなった時、徐々に街並み崩壊が始まる。無人となった家の老朽化は早く防犯上の問題も出てくる。

一方、このところ、ご近所で4軒も新築工事が始まっていて、「空き家があるのに新築?」なんて、つい思ってしまうのは余計なこと?ですよね。

このような事態に美浜町も動き始めている。海と丘陵地と温暖な気候とくれば海と山の幸。
「えびせんべいの里」の成功は心強い先例ですが、それに続く生協や農協などの
地域ネットワークや住民相互の助け合いのようなつながりが重要と言われています。
美浜町に移り住んで、1年と10か月。「地方創生」何かの役に立ちたいものです。
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by hearthandhome | 2014-12-21 13:24 | 雑記

お隣りは「空き家」です。

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唐突な衆院選が終わり、
朝焼けの冷え込みは一段と厳しく、
その上、暴風が木立を揺すっていて
政治状況を暗示するようです。

人口が急速に減少する中で、
特に、地方のこれからの有り様は
難しい課題が目白押しですね。

実は、お隣りは「空き家」です。

家を造ってきた者として「空き家」の有効な活用方法は、とても気になります。
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by hearthandhome | 2014-12-17 15:00 | 美浜緑苑

ノーベル平和賞 マララさん

17才の不屈の少女、マララさんの演説を、中日新聞紙上より書き留めておきます。

「なぜ”強い”といわれる国々は、戦争を起こす上ではたくましいのに、平和をもたらすことに弱腰なのか。戦車は簡単に造るのに、学校を造るのはなぜこれほど難しいのか」
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平和をもたらすことは、戦争を起こすことよりも、一層たくましさがいるんだと・・・。
人々の毎日の営み、住まいや街並みの健全さも平和あってのもの。大事にしたいですね。
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by hearthandhome | 2014-12-11 12:04 | 雑記

公衆道徳と街並み(1)

f0059988_18255394.jpg図書館で明治時代のビデオを見た。
外国人による撮影だが、映し出された人々の多くは粗末な着物を着て、小っちゃくて鼻ぺちゃで丸顔であった。
(最近の日本人は、顔や体形が西洋人化してきた?)
驚かされるのは、貧しいけれど清潔で、しかも皆、静かに微笑んでいること。あのブータンの国民の様に。

「毎日、風呂に入るなんて!」と、その清潔好きを西洋人に驚嘆されたようだ。
しかし、だからといって優れた民族である証であると思うのは早計と言えるだろう。

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幼ない頃、家の前の通りを毎朝、ホウキで掃除をするのが祖母の日課であったが、思うに車社会到来と共に道路上に、たばこの吸い殻をはじめとするゴミが目立つようになった。

また公園、中でも公衆便所の惨状は思い出すのもおぞましいくらい。
立小便なんてのも電柱の陰などでいくらでも見られた。犬並みだね。

(今のコンビニは公衆便所としても、大いに貢献しています。感謝!)
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by hearthandhome | 2014-12-09 18:43 | 雑記

冬の予感

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朝焼けの里山の木立を
ユラユラと揺らして、
木枯らしがボウボウと吹き渡り、
落ち葉を街路に
敷きつめていきます。

本格的な寒さの兆しがそこほこに
今年は暖冬との予報だけど、
この里山での
2年目の冬を迎えます。


f0059988_14353853.jpgタバサも防寒着を着て
備えていますが、
藪の中に頭を突っ込んで、
いろいろくっつけてくるので、
取り除くのに
ひと手間かかります。

ただでさえ何かと忙しい年末に
降ってわいたような総選挙。
忙しい忙しい、
そんな二年目の冬を迎えます。
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by hearthandhome | 2014-12-03 14:41 | 美浜緑苑