床座の生活スタイル

この頃、リビングの床に直接座ってくつろぐスタイルが多くなってきました。わたしたちの家づくりの多くは、OMソーラーシステムによって全室床暖房となり、床に直接座ることが、とても気持ち良いこと、また家族はもちろん、友達など大人数になっても使い方として融通がきくことも良い点です。なによりその暖かい団欒の雰囲気がいいですよね。f0059988_1553058.jpg
考えてみればお茶の間を連想させる日本的な生活スタイルと言えるもので、人間工学的にもエネルギー消費が少なく、楽な姿勢といえます。f0059988_15532316.jpg椅子式のスタイルは内臓を圧迫し、くつろぐという意味では、実際は楽ではないようです。

しかし、座るという姿勢も長時間に渡ると背もたれが欲しくなり、ひいては寝る姿勢になり、主婦のひんしゅくを買うこともあります。「コタツのごろ寝」片付かない部屋の代名詞ですね。     人によっては腰掛ける椅子も必要となるのでしょう。
一番くつろぐことのできる家具の「しつらえ」を考えることで、人それぞれに本当に居心地の良いスペースができてくると思います。f0059988_16192272.jpg

また、座卓については、インテリアの雰囲気や暮らしていく上での味といったところで、無垢の一枚板がお薦め。わたしたちは鳳来町の山元と連携をして、みなさんにご紹介をしています。
今までにもたくさんのご家族の居間にあって、暖かい団欒をはぐくんでいるはずです。
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# by hearthandhome | 2006-03-17 17:39 | 家づくりへの思い

4月15・16日 22・23日 完成見学会会場

f0059988_15115652.jpg4月の建物完成見学会会場のO邸の様子です。
塗装工事などの仕上げ工事が終盤に入り、本日は給水本管のつなぎこみを行っています。
それを待ってアプローチの工事になりますが、
黒のガリバリウム鋼板の特色ある外観は、既にその全容を表しています。

アイランドキッチンのLDK+書斎のワンルーム空間は天井高の変化やナナメ天井、
また随所に仕掛けられた照明によって多彩な表情を見せてくれます。f0059988_15132850.jpg





銀色の立下りダクトの光沢も雰囲気作りに一役買うはずです。
「必要なものを必要なところ」にと、細かく注意深く計画された収納も必見です。

4月の見学会に向けて、着実な工事を進展させています。ご期待ください。
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# by hearthandhome | 2006-03-15 15:02 | 東浦町緒川の家

武豊町富貴の見学会 終了しました。

f0059988_9122949.jpg3月11日(土) いいお天気の小春日和。OMの床暖房の心地良さを体感していただくには最高の一日でした。
3月12日(日) 一転して寒い日となりました。雨が心配されたほどですが、どうにか持ちこたえた曇り空の日。
こんな日はソーラーハウスもただの家ですが、昨日の日差しの蓄熱の効果がどのくらいのものなのかを確かめるには、もってこいの日となりました。
OM冬モードを理解していただくには、二日間ともご来場いただけると理解が深まったのではと思います。
補助の暖房をまったくしていないにもかかわらず、ほんのりとした暖かさはそのままで、あらためてOMの良さが実感できたのは言うまでもありません。

全体的にまんべんなくご来場いただき、ゆっくりお話をしていかれるお客様もお見えになり、
スタッフ一同、たいへん嬉しく思っていますし、良い家づくりにつなげられるよう願っています。
ご来場ありがとうございました。
また、7組ものOBの皆様の参加もいただき貴重なご意見や交流を持つことができ、
たいへん有難く思っています。ありがとうございました。

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完成建物の評判はたいへん好評で、フラットルーフのポーチやまっ白なキッチンのDKやナナメ天井の杉梁やロフトなど見どころいっぱいなのは事実ですが、「今まで見た中で一番いい!」とほめていただくご意見もあり、恐縮しています。

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これから始まるこの家での暮らしの中で、お子様たちの成長とともに、これから植えられるであろう樹木が生い茂っていく様子を、この家は見守っていくことになります。

オープンハウスが終わり、引渡しの時期になり、わたしたちは少し寂しい気持ちになります。それはどうやらお施主様も同じような気持ちになるようですが、そんな気持ちになれるのも、一生懸命家づくりに取り組んできた結果といえると思います。
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「家づくりは楽しかったなぁ!」と言っていただけるように、これからも努めていきたいと思います。
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# by hearthandhome | 2006-03-13 10:31 | 武豊町富貴の家

我が家の庭 オープンガーデンにむけて

いつの頃からか、我が家の北庭を、妻がなにやらこつこつと庭いじりをしています。
以前も芋やトマトなどの家庭菜園やクロメダカのための小さな池などをつくっていましたが、
どうもこの頃スピードアップ。休日のたびに煉瓦を敷き並べています。f0059988_9573246.jpg
ガーデニングというほどしゃれたものでなく、ハーブ園というのか雑草園とでもいうのか、自然の野原の再現をイメージしたもので、あまり人工的になり過ぎないようにしています。もっとも、そんな風にしかできないと言う方が正確かな?
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ゆくゆくは、通りがかりの人に、ちょっと足を止めてもらったり、休憩してもらえたりしたらいいなと思います。
ところで先日、中日新聞に「オープンガーデン 急速な広がり!」という記事を見つけました。
「あらあら、そうなんだ!」 でもあまりマニアックに、あるいは人工的にならないようにして欲しいな。

クリスマスの電飾も、あちこちでずいぶん盛んになりました。これ見よがしなものは、いささか閉口しますが、町並みを意識することにつながれば、好ましくも思います。同じような意味から、少しづつ、我が家の「オープンガーデン」も作っていきたいと思います。いつまで経っても未完でしょうが・・・。f0059988_9582729.jpg

寒い冬の間中、厚い氷で覆われていたメダカ池もようやく解け、越冬メダカが元気に泳ぎ始めています。とてもすばやい動きなのには、今更のように驚かされます。

いよいよ春の到来です。
そして半田の街では各町内で「山車まつり」の開幕です。
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# by hearthandhome | 2006-03-09 19:58 | 雑記

O邸 現場打ち合わせ

f0059988_15413474.jpg3月4日 東浦町O邸の現場打ち合わせです。
完成に向けて急ピッチに工事は進行していますが、本日は照明計画の詳細の詰めを中心に行いました。
図面上の表現だけでは収めきれないモノやコトがあり、施主ご夫妻にも参加いただいての打ち合わせです。微妙なニュアンスや個人の受け止め方の相違もあり、照明効果のほどは、やってみなくては解らないこともありそう。このようなアバウトな部分も、                   でき上がってのお楽しみといったところ、自由設計の面白いところでもあります。f0059988_15431381.jpg
でも、わたしたちの思いや狙いは程度の差こそあれ十分に満たされるはず。完成見学会の折には、照明のことですから、夜間まで開催して、多くの方に見てもらうのもいいかなと施主ご夫妻と、お話をいたしました。

階段室のユニークな照明器具も取り付き、
階段周りの大工工事も手摺の取り付けに入りました。
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# by hearthandhome | 2006-03-04 15:26 | 東浦町緒川の家

06 「冬のお宅訪問」 バス見学会

f0059988_1418510.jpg2月19日 肌寒い曇り空。3軒のユーザー宅をバスにて
訪問いたしました。
竣工後、数年経った家の住み心地や今日のような天気の室温の状態を体感しながら、それぞれの住まい手の方々を交えてのトークが活発に展開されました。


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3軒のうち2軒のお宅は、この寒さにもかかわらず補助暖房を使わず、しかもほんのりとした暖かさを感じられたのには驚かされましたが、
もう1軒のお宅は、朝方はフルに補助暖房を作動させているとのこと。プランや吹き抜けの位置など、それぞれ条件の違いはあるけれど、
住まい手の個人差もまた大きいと思われました。

そのことは、飛び入りで参加していただいたユーザーの方のご意見にも垣間見え、ユーザー同士の話し合いは、とても有意義なものと感じました。次回のこのようなイベントにも、ぜひ、ユーザーの参加を期待したいと思います。

f0059988_21255024.jpg参加していただいたご家族、訪問先の3軒の住まい手の方々、飛び入り参加の方々に厚く御礼申し上げます。こういう機会にわたしたちもいろいろなご意見にふれることができ、とても参考になることが多く、感謝申し上げたいと思います。
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# by hearthandhome | 2006-03-04 08:47 | お宅訪問

3月11日(土)12日(日)の完成見学会

完成見学会を真近にしたK邸です。f0059988_14484741.jpg
建物完成の時に、外回りもすべて出来上がっているというつくり方ではなく、外回りは造園も含めて、じっくり時間を掛けて、家族みんなでつくりあげていくというお考えのようです。生活する上で、ご不便をお掛けしないように外構の提案を迅速にしていきます。

建物の方は、素敵に完成しました。見所いっぱいですので多くの方の見学をお待ちしています。

f0059988_14472513.jpgこの家では、OM唯一の動力である送風ファンの電力を太陽電池にて発電しています。
先日、工事用の電源をカットしていたのにもかかわらず、OMの送風ファンが自動的に動き、床下に暖気を送り込んでいました。OMの技術の進歩と同時に、地震などの災害時、停電になった時も、太陽さえ出てくればOMは作動するのです。新潟地震での教訓の一つです。

太陽電池駆動のファンの音を聞いた時、なんだか、嬉しくも頼もしくも思いました。
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# by hearthandhome | 2006-03-03 18:22 | 武豊町富貴の家

愛知県半田市のOM工務店、ハースアンドホームです。

ブログをはじめました。

ハースアンドホームという工務店です。
愛知県の知多半島にある半田市で、
家族の団欒が生まれる木の家づくりに取り組んでいます。
このブログでは、家づくりの中で気づいたことや、
大切にしたいことなどを中心に書き連ねていきたいと思っています。

自然と共に暮らすライフスタイルに憧れていた15年ほど前に、
OMソーラーシステムというパッシブな家のつくりように出会いました。
以来、自宅の建設をスタートとして、
多くのご家族とともに「ナチュラルな暮らし・わたしの家」をつくらせていただいています。
代表である日比は、ずーっと、OMソーラーハウスの住人でもあるわけです。
その暮らしの中で得たものは、「冬、暖かく、夏、涼しい」だけではなく、
むしろ太陽の恵みや風の流れなど、
自然と共にある暮らしの心地良さを実感しています。
そんなことも折にふれ、書いていきたいと思います。
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# by hearthandhome | 2006-03-03 00:30 | 家づくりへの思い