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メダカの抱卵、初夏へ

f0059988_2119559.jpg水温がぬるんで来るのと同時に、
太陽光の明るさを敏感に察知して、
シロ、アカ、クロのメダカの
そろそろ産卵時期の始まりです。
卵を抱えたシロメダカの雌が
元気に泳いでいます。

不思議なことに、わが家のメダカは
ほとんど増えもせず、減りもせず
一定の個体数なのです。
Oさんの池では、どんどん
増えているらしいのですが・・・。

f0059988_21193734.jpgアカメダカも抱卵を始めました。

小さな池ですが、ほったらかしでも
ビオトープ状態を保っているのは、
水草の浄化作用のお陰です。

クロメダカも同様に活動していますが、
例によって、その姿を
カメラに捉えるのが難しくて、
今回も画像公開はできません。
日比
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by hearthandhome | 2011-05-20 09:37 | ビオトープ

さくら並木のビオトープ

春には、満開の桜が水路に映り、今や名所の一つに数えられるようになった瑞穂町のさくら並木。
鉄製の防護フェンスの内側、水路の巨大なU字溝との間に1メートル位の巾の歩けるスペースがある。
もちろん、立ち入り禁止の区域。 内緒ですが、一部、乗り越えて歩いてみると、
並木のトンネルから見上げる空がなかなか良く、さくら満開の折りにはさぞかしと思わせるものがある。
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立ち入り禁止を撤廃し、U字溝にコンクリートの蓋をして、さくら並木の下の遊歩道、あるいはビオトープをつくろうという構想が、いつの頃から町内会でささやかれるようになった。
わたしも、言いだしっぺの一人だが・・・。で、ひょんなことから、推進実行委員会の委員長に・・・。
住民の皆さんのかんかんがくがくのご意見の拝聴や、財政難の折から、半田市との折衝の困難さを
思うと、気も滅入る。でも、乗りかかった船とばかり、あまり性急な結論の出るはずもなく、十年単位のこの実行委員会に首を突っ込むことになった次第・・・。

f0059988_1793017.jpgビオトープの肝心要の水源は
隣接する、ため池からの
オーバーフローと、
住宅地から流れ込む雑排水と雨水。

改善すべき水源構想案として、
海水の混ざる阿久比川の水の
淡水化プラント設置案や、
井戸を掘る案。
もっとも有力なポンプアップ案。
いろいろ、出てきて頼もしい。


f0059988_179514.jpg排水路を歩いてみると、
アチコチから排水が流れ込んでくる。
その様子を見ると、ちょっと厄介だなぁ。
でも、あまり話す機会の無い長老や
若者も含めた住民の方々と、
熱の籠もった話し合いが
出来そうで、とても楽しみ。

ほとんど出来るはずないと
思っている、この構想。いったい、
なにが出来るでしょうか? 日比
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by hearthandhome | 2009-11-15 08:14 | ビオトープ

ビオトープ

「メダカをそんなに増やしてどうするの?」
先日、メダカを飼い始めるつもりのHさんの奥様に、いきなりズバリ、問われて困った。
小川やため池にどんどん放流ってのも、現実の川や池が、メダカが生き続けられる自然環境には、
ほど遠いとすれば、投げ掛けられた疑問に対して、苦笑いしか答えるすべがなかった。
増やすこと自体に、興味と喜びを感じているのは確かだが、メダカや自然環境に対して、わたしたちの出来る本質的なことを考えていけば、問題は、生物多様性を超えて、もっと深みを増してくる。
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この頃の政策上の景気対策としての太陽光発電やハイブリッドカーへの補助金というエコブームも、
次世代の住まい方という本質をはずさないようにしたいもの。わたしたちの税金の使い方ですから。
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今年のメダカの繁殖は、早春の頃はホテイアオイへの産卵は快調だったのに、ある時期、ぱたりと
止まってしまった。何故だか理由は不明。それ以後、小さなビオトープは、ほぼ、ほったらかし状態。
ところが、最近、アカメダカの池にもクロメダカの池にも、繁茂した浮き草の間に小さな稚魚が生育しているのを発見。親メダカに食われそうになりながらも、その攻撃をかわしながら、元気に泳いでいる。
もちろん、運悪く食われてしまった稚魚も多いだろうが、自然ってこんなもんかなと今更のように思う。自然界のありようから、わたしたちにできることを学ぶことは多いと・・・。 日比
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by hearthandhome | 2009-07-25 21:05 | 半田

水辺の植物 ・ ビオトープ

水の浄化には水辺の植物の役割が大きい。多くの生物の隠れ家となり、一つの生態系をかたちづくる
舞台ともなる。そこには日本の里山や川原の原風景があり、きっとビオトープ思想につながっている。
我が家の小さなビオトープでは、寄せ植えとヒメスイレンと十和田葦それぞれ2鉢、数個のホテイアオイと、地元の川から採ってきた二種類の水草数本がその役割だけど、とても完璧とはいきません。
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お隣りの弁当屋の店長が教えてくれたのが、稚魚増産の秘訣は水の温度管理と酸素供給。
そして、メダカが安心して生育できるように、水草や浮き草で隠れ家を作ってやること。
水槽の側面を発泡断熱材で覆い、冬期にはビニールシートで蓋をする。つまり、ビニール温室。
そして一番いいのは、人間が覗かないこと。それはちょっと残念!そこまでやれば魚の養殖池ですね。

産卵しやすい条件を整えればメダカも魚類。多くの稚魚を産み、ほとんどは他の生物の餌になることで、生態系のバランスをとっているのだから、間違いなく、相当に増えるはず。
でも、メダカの群泳する様を見たいという、人間にとって都合のいい両立を目指してるから、難しい?

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昨年来のプロの手になる寄せ植え。
西尾の憩の農園にて購入。

昨年末の
枯れた感じもなかなか良かった。

冬を越して、随分、再生し、
緑がぐんぐん復活してきた。




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寄せ植え、その二。

スターグラスに、けむり草。
しゃれた名前に雰囲気あり。

別々に購入して寄せ植えに仕立てる。

こういうのも味がある。








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ご存知、はなしょうぶ。

花の色は、紫と白のはず。

見事、咲くでしょうか?
水深の浅さが気になるところ。






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においしょうぶ。

端午の節句にお風呂に入れて、
においを楽しむ。菖蒲湯です。

かおりと言わず
においと言うところが、
奥ゆかしい?

可児の義父よりのプレゼント。






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おもだか。
おもしろいネーミング。

水底からまっすぐに茎が伸び
そのまま、まっすぐ背くらべしてるように
葉が立ち上がる。

カーマでの別名、
「メダカが喜ぶ水草」だそうで・・・。日比
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by hearthandhome | 2009-05-08 08:34 | ビオトープ

全長8メートルの池

ビオトープへの実験、試みの一つ。今回は細長い、曲がりくねった川のような池にチャレンジ(苦笑)。
正に、蛇行だけれど、水が流れていないので、小川と言えないところが、ちょっと無念。
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二枚重ねにした防水シートを底に敷き、深さや幅に、できるだけ変化をつけて、シートの端をレンガで
押さえて完成!なんと全長8メートルに。 幅は狭いところで20cm、広いところで50cmくらい。
防水シートは50メートルもあるから、そこまでの長さは可能ってことにはなるけど・・・。

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護岸工事とも言うべき両岸を、
小石と泥で固める盛り上げ方がミソだが、
台風などの大雨や大風の洗礼を受けてみないと、
護岸決壊もありそうというシロモノ。ちょっと心配・・・。

シートの上には園芸用の赤玉土を敷き込み、
要所要所にスイレンやススキなどを配し、
浮き草を適当に浮かべた。

その池に放たれたメダカ達。
隊列を成して群泳する姿も見えて、してやったり!
幼い頃、見た小川の原風景じみていて・・・。



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メダカにしてみれば、覗き込む人間から、
逃げまわっていると言ったほうが
正確かもしれないが・・・。

こうなれば、水の流れをなんとかしたいもの。 
雨水利用? ポンプアップ? 
課題は尽きない。 日比
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by hearthandhome | 2008-11-05 08:04 | ビオトープ

屋上ガーデン

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田園調布の共同住宅の屋上ガーデン。
こじんまりとしたマンションの屋上に、
こんな庭園が隠れていた。

小鳥たちがやってきそう。

誰が管理するの?って、
野暮なこと言わないで。






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屋上緑化。雑木林のモチーフ。 
こうなると、ビオトープ、そう、
水辺が欲しくなりませんか?
日比
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by hearthandhome | 2008-10-26 12:59 | 雑記

小さなせせらぎ

メダカの飼育のことを、時々紹介しているけれど、わたしの本当の願いは、小さな川のせせらぎと、
その水面を見え隠れしながら、競うように泳ぐ小魚たちの群泳を、見たいということ。
子供の頃のいつか、きっと見たことがある、そんな原風景の再現。その実現をビオトープと・・・。
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f0059988_1730135.jpgメンテナンスで訪れたお宅の庭にビオトープ発見!
全長30mくらいの曲がりくねったせせらぎで、
多分、水はポンプアップして回転している。

水路の巾は、広いところで約40cm。
水路の両脇の植生と、
水草の自然の再現ぶりはすばらしい!

擁壁上部からはしぼり水が落ちてきているし、
水源と思われる井戸のような甕も見える。


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でも、メダカもザリガニもいない。 なぜ?

今度、メダカを持って来て放そうかな。
このくらいの規模の小川だと、
わたしの知らない何か問題点があるのかも?
キレイ過ぎて、少し、淀みと水深が足りないような・・・。

でも、わたしの夢の到達点のカタチを見た思い。
日比
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by hearthandhome | 2008-10-10 17:30 | ビオトープ

水温

f0059988_924520.jpg10月、秋ですね。

メダカ池の水温は20℃を切った。
繁殖の季節は終わり。
水は透明度を保っていて、
草塊にかれんな雑草の花。

1,800円。
やっぱり、ただの草塊ではなく、
こういうところで違いが出る。
プロの仕事はこうありたいと・・・。


f0059988_973833.jpgメダカ池には、
クロメダカだけを入れていたが、
警戒心旺盛で、物陰に隠れてしまい、なかなか姿を現さない。

スイレン鉢のアカメダカや
ガラス水槽のシロメダカは、
その色が目立つためかもしれないが、
結構、人なつこく水面を群泳している。
他の生き物の餌になりやすそうだけど。



f0059988_975546.jpgそこで、メダカ池に
アカとシロを入れてみたら、
アカとシロに引っ張られるように、
クロも水面に浮上してきた。
そういうこともあるのでしょうか?

種を混在させると、
まだら模様の子メダカが生まれるので、
避けたいのだけど、
繁殖の時期が終わったから、
当分、混ぜておくことにしよ!。日比
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by hearthandhome | 2008-10-06 09:28 | ビオトープ

ビオトープ拡張

f0059988_1032867.jpgメダカの泳ぐ様は見たい。
しかし、水はすぐにグリーンになる。
植物プランクトンの繁殖とのこと、
小魚の生育には、良いことらしい。

しかし、見たい。
そこで透明な水を求めて、あれこれ手を考える。
ただいま実験中なのが、
ススキなどの土手を池の中に作ること。

西尾市の「憩いの農園」で手に入れた草塊を
メダカ池を拡張して入れた。
植物の根が水中に伸び、水を浄化するらしい。

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考えてみれば、自然の川や池の淵はこうなっている。
そこは多様な生き物が共存しつつ、
激しい生存競争の織り成す生態系があるはず。
これは、期待できるかも!

草塊は、¥1,800也。 見たところただの草塊。
我が家の庭の片隅の雑草と、どこがちがうの?
と言われちゃったが・・・。 日比
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by hearthandhome | 2008-09-26 08:53 | ビオトープ

我が家の小ビオトープの風景

f0059988_8144164.jpg小さなビオトープにも、
おたまじゃくしとメダカとヤゴと・・・。

水は清浄を保っている。









f0059988_8145893.jpg乳児バスの真ん中の浮島、
石の横の植物にアマガエル。

とっくに見つかっているのに、
植物になっているつもり?
それとも石か?
微動だにしない。
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by hearthandhome | 2008-08-18 08:26 | ビオトープ