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「豊明の家」  「旧南瓜邸三代目」

初夏の頃、樹木に囲まれた築60年の旧家の解体工事から始まった「豊明の家」。
解体工事の時のブログに、「旧南瓜邸三代目」さんからのコメントがありました。
                                   (南瓜とはカボチャのことです。念の為。)
寄稿していただいたのは「豊明の家」のお施主さんその人ですが、
今、読み返してみても、家を建て替えることへの真摯な思い、
「ありのまま」を自然に受け入れるお施主さんの生き方、暮らし方が感じられます。

f0059988_891192.jpg「人の一生」と「家の一生」。
生まれ、育ち、そして終焉を迎えるサイクルは、それぞれだけれど、
その時々の「人と家」との関わりは、かけがえのない大切なこと。
旧家の当主、初代、二代、そして三代と、60年に渡る時の流れの中にある思い出や記憶の断片を、いとおしく、懐かしく思うと同時に、四代目とも言うべき、ふたりのお子さんの成長への暖かい
眼差しが伝わってくるようです。


新しくつくる家も、旧家がそうであったように、
「人が生きること」とともにある住処。 そんな家であって欲しい。


            家を建て替えることの意味、改めて考えさせていただきました。   日比
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by hearthandhome | 2006-11-19 10:02 | 豊明の家

「東浦町緒川の家」 見学会ご来場御礼。

22日(土)・23日(日)の見学会、まずまずの天気に恵まれ開催することができました。
ご来場いただいた方々には、厚く御礼申し上げます。f0059988_11361154.jpg
ご来場の方々が重なってしまったときには、十分なご説明ができなかったのではないかと思いますが、
これを機会に、わたしたちの「家づくり」について、少しでも知っていただけますよう、願っております。
また、今後も、様々なイベントのご案内を差し上げさせていただきますので、
どうぞ、ご参加ください。
次回は「土曜すまい学校」開校とOMソーラー協会」本社の「地球のたまご」
訪問の予定です。


この建物は、真っ黒なガリバリウム鋼板とアクセントとしてのウッドデッキや手摺の木部の外観デザインにおいても、内部の変化に跳んだ空間構成や各所に設けられた飾り棚によるデザインにおいても、
立つ位置や見る角度によって、様々な表情を見せ、見飽きることがありません。


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2階リビングの西側に拡がる木立や田園といった景観も、しっかり取り込み、飾り棚などの間接照明との相乗効果もあって、刻々と変化する季節や時刻の移ろいを感じさせ、室内により深みを持たせてくれています。

また、OMソーラーによるほんのりとした自然な暖かさと、オーディオの
バックグランドミュージックによって、その良さは倍加され、居心地の良いスペースの一つの好例として体感していただけたものと思います。

また、洗濯・物干し・取り込み・整理など日常の家事のし易さを考えた、
細やかな作り付けの収納家具類のしつらえには、多くの方にご納得いただけました。
シュークローゼット、トイレ、洗面所、洗濯機置き場など、説明する方にも、つい力が入るほどでした。

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住まい手のOさんからいただいたそれらの考え方は、
たいへん貴重なものだったとあらためて思います。

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土曜日の夜は、ごった返す中、住まい手のご両親にも説明役をしていただき、恐縮いたしましたが、
ご両親も喜んでいただいているようで、たいへん嬉しく思いました。
ありがとうございました。

ユーザーの方にも多くご来場いただき、なによりもお元気なお姿に安堵いたしました。
いろいろなお話の中で、この家に対する賛辞もいただきましたが、気付かされた貴重なこともございました。またの機会にも、ぜひご参加していただけるよう願っています。
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また、別に、わたしたちの進めている「夫婦ふたりのための家」など
「プロトタイプ住宅」についても、多くの方に関心を持っていただきました。中には「もうそれ以上説明せんどいて!欲しくなっちゃうから・・・」という方もみえ、苦笑いたしましたが、ホームページの右上部をクリックしていただけると内容紹介が載っていますので、必要な方は覗いてみてください。


f0059988_13393631.jpg「設計者と創る、満足のいく家づくり」として
わたしたちの方法 hearth method を進めてきて
いま、また一つここに完成いたしました。
住まい手のOさんには、設計施工においてはもちろんのこと、
チラシづくりにおける寄稿(チラシ裏面のコメントです)や
見学会での家具、備品、そしてオーディオの提供にまで、
まさに協働していただき、深く感謝申し上げます。


f0059988_12111454.jpg今後も、それぞれの人々やご家族にとって
本当に居心地が良く、心がポッと暖かくなるような
家族の団欒のかたちを目指していきたいと思います。

あなたにとっての
「ナチュラルな暮らし・わたしの家」を
ともに創っていきたいと思っています。
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by hearthandhome | 2006-04-24 13:33 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声  (追伸)

オーディオには関心があって、台所はもちろん、寝室、風呂にも聞こえるようにしてあります。
アンプが1台手に入りましたので、今、使っているものも含めて2台分でセットして試聴してみました。台所は思った以上の音質で、上から音の振動が抜けるのか寝室よりも音が良く、驚きました。
風呂でも、聞いてみてください。
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by hearthandhome | 2006-04-12 15:53 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声  (第六回)

現場の皆さまへ
そして、わたしたちのわがままが実現できたのは、
もちろん現場監督の土井さん抜きではありえませんでした。
後から聞きましたが、
注文の多いこの家は特注パネルも多かったようで四苦八苦したそうですね。
いつもにこやかに対応してくださり、わたしたちは、その苦労を知らずにきてしまいました。
今は感謝の念で一杯です。
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最後にこの家に関わってくれたすべての人たち、稲垣さん、磯部さん、アイディアをいただいた社長の奥さん、現場でお会いした大工さん、左官屋さん、塗装屋さん、板金屋さん、足場をくんでくれた人たち、一番たいへんだったかもしれない電気屋さん、水道屋さん、地鎮祭の禰宜さん、Tキッチンの綺麗なおねーさん達など、沢山の人たちの力で完成したことは忘れられません。

そして、皆さまの仕事を垣間見させていただけたことは、この家誕生の大切な思い出となりました。 
ありがとうございました。



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住まい手のO様より投稿いただきました。
「お洒落な夫婦の、大人のフォルクス」の見学会は
15日・22日の土曜日は、照明の雰囲気を見ていただけるように、
19:00まで公開しております。
どうぞお出掛けください。
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by hearthandhome | 2006-04-11 20:53 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声  (第五回)

家づくりは楽しい
完成間近な今、思っているのは「家をつくるってすごく楽しい」ということ。
細かな注文はすべて理由がありました。
ビールケースやダンボールでシミュレーションし
1センチ単位で高さや広さを細かく決め、
懐中電灯や分解した蛍光灯で照明を考えました。f0059988_1419380.jpg
完成したら、きっと満足するはずですが、すごく心配でもあります。
こんなワクワク感も家づくりの醍醐味かもしれません。f0059988_14263145.jpg






土地探しはたいへんだったけど、   家の設計・施工は本当に楽しい。       (夫婦喧嘩は相当しましたが・・・)
毎年、スキーやキャンプをしていましたが、この二年間はまったく何もせず、家のことにかかりきりでした。
でも楽しかった。最近の趣味は家づくりかも。
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by hearthandhome | 2006-04-08 14:51 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声 (第四回)

 詳細設計
実施設計に入ると、いろいろ細かいところを工夫したくなり、言いたいことを言ってきました。f0059988_1974832.jpg
トイレ・脱衣所・洗面所・寝室などの収納、アイロンスペース、
シュークローゼット、モイス壁の飾り棚、フリースペースの飾り棚、
キッチンの収納タワー、エアコンや間接照明、オーディオなど、
長年温めていた「あーしたい、こー作って欲しい」が
膨らみ過ぎていて収拾するのにたいへんだったと思います。
わたしたちが「やり方が分らん。!!もう無理かも・・・」
と諦めかけたこともありましたが、設計担当の平原さんは、
その都度きちんと図面にしてくれましたし、
最後まで付き合って実現してくださいました。
その時も思いました。
「すごいな~、設計士って。素人の案をすぐに図面にしてくれるんだ。」
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こんな風にして細かいことを言って実現してもらった所は、
完成見学会の時に説明して回りたいぐらいですが(冗談です)、
いろんな人に見てもらって感想を聞いていただけると嬉しいです。f0059988_9114650.jpg
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by hearthandhome | 2006-04-07 13:25 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声  (第三回)

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 いざ設計へ!
いただいた「設計カード」では書ききれないので、
書きたいことを書き並べた自家製の「設計カード」をお渡ししました。

第一回目のラフプランの提案は、すんなり、わたしたちの中に入ってきました。
わたしたちに会った時の”感じ”や話の内容から家をイメージし、ズバッとイイところを突いてくるのはさすがプロ。

実は設計ソフトを使って事前にアバウトな構想を練っていたのですが、
そこで出てくる数々の矛盾点を一掃してくれた提案。
打ち合わせを終えて、帰路の車に乗り込んだわたしたちは、開口一番、
「すごいな~、設計士って。こんな案よく思いつくよな~。 さすがだね~」
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by hearthandhome | 2006-04-04 09:01 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声 (第二回)

 難航した土地探し
土地もないうちからの、なんとなくの工務店探し。もちろん同時に土地探し。
「広くて、安くて、のどかで、便利で、できれば雑木林に囲まれて」という
ジョークのような無理難題から始まった土地探しでしたが、わたしたちは真剣。
難航に次ぐ難航。片っぱしから見に行き、今数えても30ヶ所はスラスラ出てきます。
結局、値段が安いところは、それなりの土地であることに段々気が付いてきました。
実に6年かかりましたが、今にして思えばそのほとんどの期間は、
ハースアンドホームの竹内さんの人柄に触れ信頼関係を築いていった
貴重な期間でもありました。
自分たちで探してきた土地も、竹内さんに相談に乗ってもらった程でした。

2004年、いよいよ土地が決まりました。ネックであった隣地との擁壁補強も
竹内さんの大活躍でスムーズに解決でき、たいへん助かりました。
(竹内さんはとっても良い方、必ず力になって下さいました。他社とは群を抜く良心的な
         対応には本当に頭が下がります。感謝の想いは、言葉では表現し切れません。)
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by hearthandhome | 2006-03-31 13:38 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声  (第一回)

「東浦町緒川の家」の住まい手のO様が、完成見学会開催にあたり、投稿してくださいました。
順次、公開させていただきます。


4月15日・16日 22日・23日の見学会に来てくださる人たちに、
わたしたちの「家づくり物語」です。
                                 (外回りの工事中、もう少しで完成です)
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 出会いの頃
数年前、ハースアンドホームの見学会に行ったのが最初の出会い。
既にOMソーラーハウスで建てることはほとんど決めていました。
初めてあった日比社長の印象は、何だか怖そうな人だなと思っていました。
その頃は他の工務店の見学会にも顔を出していましたが、
設計士さんと話ができたのはハースアンドホームだけでした。他はいずれも営業さん。
なにせ設計士さんにカッコイイ家を建ててもらうのが15年来の夢。
日比さんは設計士でもあると聞いて
「おっ!? きっと設計にも力を入れているに違いない」と一目置いたのでした。
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by hearthandhome | 2006-03-28 19:33 | 東浦町緒川の家

4月15・16日 22・23日 完成見学会会場

f0059988_15115652.jpg4月の建物完成見学会会場のO邸の様子です。
塗装工事などの仕上げ工事が終盤に入り、本日は給水本管のつなぎこみを行っています。
それを待ってアプローチの工事になりますが、
黒のガリバリウム鋼板の特色ある外観は、既にその全容を表しています。

アイランドキッチンのLDK+書斎のワンルーム空間は天井高の変化やナナメ天井、
また随所に仕掛けられた照明によって多彩な表情を見せてくれます。f0059988_15132850.jpg





銀色の立下りダクトの光沢も雰囲気作りに一役買うはずです。
「必要なものを必要なところ」にと、細かく注意深く計画された収納も必見です。

4月の見学会に向けて、着実な工事を進展させています。ご期待ください。
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by hearthandhome | 2006-03-15 15:02 | 東浦町緒川の家