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太陽熱の床暖房

始めての冬を迎える住まい手様からのお便りです。冬の陽だまりの暖かさは格別です。

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お世話になります。寒くなりました。
以前、お宅訪問でお伺いしたときに住まい手の方が、
「日が照ってきて、暫くするとファンが動き始める。 そうするとなんだか、嬉しくなっちゃうのよね。」
と、仰っていました。まさに! ほんとに! その気持ち分かります。分かる仲間になれたことが嬉しい。
                                          「白沢の家」の住まい手さまより

ほっこり ほっこりの床暖房です。たくさんのお仲間が増えるといいですね。
暖房とお湯採りが太陽熱でできるのですから、日本のエネルギー事情が変わってきませんか。 日比
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by hearthandhome | 2012-12-01 08:28 | 太陽熱利用

太陽熱利用・太陽熱発電

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2011年6月のことですから、
東日本大震災の実に3カ月後に、
ドイツは2022年までの
原発全廃を決定しました。
再生可能エネルギー、中でも太陽熱利用の研究開発が盛んに行われ、
その普及拡大が見込まれています。


f0059988_17174081.jpg日本においても、CO2削減問題や原発事故を受け、
太陽熱利用の有用性が再確認されています。
このたびの経産省のHEMS導入の補助金は
その表れの一つと言えます。

そんな今、砂漠のような荒地に
大規模な太陽熱実験発電所の画像。
「熱は熱で」ではなく、やはり発電なのが
少し残念ですが、「太陽熱利用」の勢いが
増してくることに期待したいと思います。日比
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by hearthandhome | 2012-08-11 08:43 | 太陽熱利用

お湯採り・給湯。 「熱は熱で」

暑かったり、寒かったり、こんな風にして季節は過ぎていくけれど、この頃の気候は、竜巻や雹など、
異常であることが当たり前になってしまいました。 「地球温暖化」という、ぬるいネーミングは、
気候変動のとんでもない実情を、安易な方向に曲げて伝えてしまったのではと思うくらいです。

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気温は低く、風も冷たく、それでも日差しの強い日には、また初夏のような日にはなおのこと、太陽熱の温水で、シャワーがたっぷり浴びられるのが太陽熱利用のOMソーラーのお湯採りのシステムです。
この季節、OMのある家では当たり前のこと。天気によって、補助熱源による加温が必要なことはありますが、太陽熱利用による燃料費がタダであることは、実はスゴイことなんだと思います。
「熱は熱で」 お湯については十分まかなえる、すぐそこにある当たり前の実例です。 日比
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by hearthandhome | 2012-05-17 08:05 | OMソーラー

ソーラーリフォーム

f0059988_17242814.jpg太陽熱利用の一形態として、
集熱パネルを屋根面ではなく、
南面の外壁や、バルコニーの腰壁に設置して、
暖房と換気を行うというシステムを紹介します。
お湯採り機能はありませんが
夏場の涼房運転は付いています。

名付けてソーラーリフォーム。
比較的、集熱パネルの後付けのリフォームに
ピッタリのシステムです。
多くの場合は1階の床上に
小さなファンボックスを置き、床下をダクト配管して、必要な場所に暖気を届けます。

ファンボックスには、リターン口も付いていますから、エアコンの気流も取り込んで床下に流し、エアコン運転を一体として使うこともできそうで、使い方次第で魅力を感じます。日比
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by hearthandhome | 2011-09-01 17:24 | リフォーム・リノベーション

9月17日 1985運動

原発事故以来、自然エネルギーへの関心が高まっています。風力、揚水、地熱、バイオマスなど、
多くの手法が取り上げられていますが、要するに原子力に変わる再生可能な電気の熱源を、
自然エネルギーに求めるということにおいては、いずれも変わりありません。
電気が熱にも光にも動力にも使える、極めて便利なものである証でもあります。
ただ、住宅のエネルギー消費量の6割が暖房と給湯であり、その意味において、太陽熱利用がたいへん有効であることは、熱をそのまま熱として使うのですから、当たり前のことと言えます。
電線一本引いてくれば良いという便利さ以外、暖房と給湯に電力を使う必然性は、ありません。
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1985運動の名古屋集会が、9月17日に行われます。大量の電力を必要とする産業用電力を維持しながら、住宅においては、我慢するのではなく、家のつくり方や暮らし方を工夫をすることでエネルギー、電力消費を現状の1/2にすることを目指そうという運動です。
たまたま、目標の数値が1985年の数値に重なったということです。
それを実現するための有力な手段として、OMソーラーを始めとする太陽熱利用があると思うのです。日比
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by hearthandhome | 2011-08-31 17:32 | 太陽熱利用

太陽「熱」発電

15年前、哲学者の梅原猛氏は原子力の危険性と、その廃棄物の脅威について論じ、原発に変わる代替エネルギーの開発の必要性を書き残したこと、改めて、昨日の中日新聞に掲載されました。

まず、無駄なエネルギー消費を抑えることが先決としながらも、代替エネルギーとして「太陽熱発電」に言及されていて、その先見性はさすがですが、大きな声にならなかったのを残念に思います。
もっとも、太陽熱発電はコスト高で、実益に問題ありとの指摘もされていて、その普及に向けては、
さらなる工夫が必要ではありますが、太陽熱が溢れる砂漠などでは、期待の持てる技術のようです。
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現在は「太陽光発電」に注目が集っていますが、原発大事故の今、太陽熱利用の技術革新へ目が向けられ、その一画を占めるOMソーラーとしても、その普及へ繋がっていければと思っています。
「太陽熱発電」の情報は、インターネットに山のようにありますので、よろしければご覧ください。 日比
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by hearthandhome | 2011-04-27 08:23 | 雑記

太陽熱と太陽光

本日の特別会計の仕分け作業において、「太陽熱は環境省」、「太陽光は経済産業省」の所管であって、同じ太陽エネルギーなのに、どちらかに集約した方が効率的ではないかという指摘がありました。
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太陽熱利用はシンプルなローテクな技術で、太陽光利用は太陽電池というハイテクな技術なので、
両省に分かれるのも意味がないこともないけれど、担当官僚の説明が的確でなく、理解を得られず、
太陽熱への予算計上は見送り、太陽光へは20%圧縮と仕分けされてしまったようです。
優秀な官僚に、ちゃんと違いを説明して欲しいと思いますが、この機会を捉え、
太陽エネルギー利用の所管を一本化し、より強力に進めるチャンスにして欲しい。
また、仕分け人にも、太陽エネルギーのこと、大いに勉強してもらえるといいですね。日比
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by hearthandhome | 2010-10-30 14:01 | 太陽熱利用

消費エネルギーの1/3が、給湯

家庭の消費エネルギーの1/3が給湯だってこと、ご存知でしょうか?
風呂と洗面と台所でちょこちょこ使うくらいで、大したことないと思われがちなんですが・・・。

f0059988_2120843.jpg築15年のOMの家は、強い日差しの日には、
給湯器を焚かないでも貯湯タンクから直接、
熱湯が蛇口から噴き出してきます。
混合栓の根元にあるサーモスタットで、
使用者が湯温調節することになります。
右の画像は給湯器の作動していない証しとして、
無点火のリモコンと、熱湯の出湯している様子です。

いつの頃からか、PL法が施行されて、
貯湯タンクの熱湯も、一旦、給湯器を通して
スカイブレンダーで水と混合して適温にした上で
蛇口から出湯するようになりました。
安全性を考慮し、消費者保護と製造者の責任を
重くみた結果ですが、
せっかく、ここまで太陽熱で熱くなったお湯を、
そのまま使えればいいのにと思うこともあります。

それにしても、給湯の太陽熱利用は大いに威力を発揮しますから、もっと見直されてもいいですよね。
日比
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by hearthandhome | 2010-06-18 08:39 | OMソーラー

太陽熱は50億年

大阪での温熱環境に関する研究会に参加した帰りの新幹線で見た広告です。
太陽熱利用。ヤザキさん、時代の要請に応えて、満を持して、いよいよ出てきました。
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桁外れの太陽と言う無尽蔵のエネルギーに、人類は謙虚に感謝するべきですよね。
ホカホカの日向ぼっこを、地球上の全ての生命が享受しているという事実に・・・。日比
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by hearthandhome | 2010-03-18 00:41 | 太陽熱利用

太陽熱利用

地球温暖化対策としてのエコロジー志向と、政府の景気浮揚策と、「オール電化」のお得感を強調した
メーカーサイドのキャンペーンによって、このところの太陽光発電への注目度はすごいですね。
エコロジーそっちのけでエコノミーになっていますが、多くの人々への普及には必要なことのようです。

しかし、光を電気に変換する太陽電池に対して、熱を熱としてそのまま利用する太陽熱利用は、太陽エネルギーの利用効率としては太陽光の4倍にもなり、太陽熱利用を推奨する専門家は多いのです。
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一方、使い勝手の便利な電気の需要拡大が、この時代の趨勢とすれば、それに乗っかるカタチにしても、熱利用との、しあわせな組み合わせが、続々と製品化されてきています。
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太陽熱利用とヒートポンプ(長府製作所)、
そして太陽熱利用エコキュート(矢崎総業)は、
深夜電力と太陽熱による、お湯採り機能の高度な
ベストマッチングを開発意図としています。

翌日の天候の状態を人為的に、又は自動的に予測し、
深夜電力の使用を制御するところが面白い。

また、浴槽の残り湯の排熱も回収して使うなど、
長府と矢崎の共通点は多く、こと給湯機能に関しては
技術的にも、製品のラインナップの上でも、
かなりのレベルに達してきています。



太陽熱利用の給湯システムに関しては長足の進歩をとげていますが、そんなにいっぱいお湯を採ってどうするの?という設問に対しては、床暖房も、お湯で行う「オール電化」に結び付きそうなんです。
余った温排水が流れ出して、排水溝にワニが生息するという事態がありそうで怖いですね。
それにしても、熱源が相変わらず電気やガスで、本当にいいのかって思います。
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3月には、(財)ベターリビング主催、東京都、大阪府などの後援で「太陽熱利用」に関する
セミナーが東京と大阪で開催されます。

OMソーラーの長年の主張の真価が
問われると共に、公的にもますます、
その普及が後押しされてきます。

ハースアンドホームもその一翼を担う心意気で臨みたいと思います。日比



追伸 : 急に日差しが強くなりました。
      室温は、室温設定を既に超え、
      多くのOMの家では、お湯採りが
      開始されていると思います。
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by hearthandhome | 2010-02-24 08:55 | 太陽熱利用