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屋根の上

高温多湿、豊富な降雨量、また、風雪に耐えるという表現と共に、甍の波と謳われた日本の屋根。
今、このとき、太陽の光と熱がサンサンと降り注いでいる、自然エネルギー利用の重要な場所として、
日本の、特にこの地域の屋根は好条件を要していると言えます。

f0059988_23215238.jpgOMの集熱パネルはもとより、
集熱された空気の送風に使われる
ファンのためのだけの電気を供給する
太陽電池の設置をしています。
高度で高価な蓄電の技術を必要せず、
発電してその場で使うという
正に地産地消といえるものです。

災害などで停電したとしても、
太陽さえ出てくれば、
OMの運転が可能となることは、もっと、取り上げられても良い技術です。

f0059988_23405264.jpg「夫婦ふたりの家」の屋根の特色の
一つに、比較的大きな流れ勾配の屋根があります。
集熱パネルや太陽電池を載せるのには好都合となりますが、降雪時には、
大量の雪が落下することも有り得ます。その防止のために雪止め金具を
取りり付けています。
既存の屋根材に無理やり、穴を開けて取り付けるのではなく、金属屋根材に穴を開けずに、締め付け金具での
設置ですから、安心です。日比
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by hearthandhome | 2012-05-02 08:31 | 白沢の家

太陽電池の架台

暮らしていく上で、電気エネルギーの果たしている、いかにも大きな役割のことを、
原発の大事故や計画停電を前にして、今さらのように思い知らされます。
便利過ぎる暮らしのあり方に、見直しや反省は求められますが、一方、原発に替るものとして、
また、省CO2の観点からも、太陽電池への期待は、ますます膨らんでくるようです。

自然条件のもっとも厳しい屋根への設置ですから、雨漏り、耐震性、耐風性、メンテナンスなど、
施工現場での取り付け方法は、もっとも重要な課題と言えます。
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瓦メーカー開発の太陽電池の防災瓦の架台です。
左の画像に、瓦をスッポリ覆ったカタチの受け材が見えます。
瓦と一体になっていて、これなら、屋根材に不用意な穴を開けなくて済みそうです。

太陽電池についてはOMと太陽光発電との両用も、エコスカイルーフとして既に可能になっています。
また、太陽電池イコール、必ずしもオール電化住宅である必要はなく、発電した電力の余剰分は
売電する仕組みです。つまり、家、一軒一軒が小さな発電所ということですね。
ハースアンドホームとしても、太陽電池を搭載した家づくりも進めています。 日比
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by hearthandhome | 2011-03-30 08:14 | 太陽光発電

屋根ガルバリウム鋼板葺き

f0059988_180194.jpgOM集熱金属パネルに続き、
ガルバリウム鋼板葺き完了。
ガルバリウム鋼板の部分も集熱しますが、集熱金属パネルは、いわば屋根上の温室。集熱の温度をさらに上げ、風等による放熱を防ぎ、棟ダクトへ太陽熱を送り込みます。
太陽の出入りと共に、急激に棟の温度は上下します。特に、太陽が出ていない寒い日には、太陽エネルギーの
有り難さが身に沁みます。


f0059988_1805079.jpg太陽の熱を運搬するために必要なファン用の電力は、その分だけ、太陽電池にて発電します。
このファンが動く時は、必ず良い天気ですから、
太陽電池はフル可動となります。

ただ問題は屋根に穴を無造作に開けて、
電池を止め付けることによる雨漏りの危険性です。
このように、屋根鋼板のハゼ折りの部分に噛ませて
留め付けることで、その対策をしてあります。

リフォーム等で、既存の屋根に太陽電池を
後付で載せる場合は、よくよく雨仕舞いを
検討しておかなければなりませんが、
なかなか、技術的に難しいことのようです。日比
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by hearthandhome | 2010-12-19 18:19 | 東海市加木屋町の家Ⅱ

太陽電池

f0059988_1424783.jpg集熱した太陽熱を配送するのが、
ハンドリングボックス内の送風ファン。
ファンが駆動する時は、
太陽は必ず出ていて
必ず太陽光発電が可能なわけ。

地震などの災害時に、停電になっても
太陽さえ出れば、
OM運転が可能であること。
その有り難さを伝え聞いて以来、
このような太陽電池を標準搭載です。


f0059988_14242085.jpg新発売のエコスカイルーフのように、
本格的な太陽電池もお奨めですが、
このくらいの規模の太陽電池も
環境共生という意味からは
むしろ基本的な考え方と言えます。

太陽熱も太陽光も工夫しつつ、
有り難く利用していくというもので、
あまり欲張らない方が
いいのかもしれません。
日比
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by hearthandhome | 2010-07-28 14:36 | 東浦町緒川の家Ⅱ

築11年目の太陽電池

f0059988_15272834.jpg
太陽電池とOM屋根パネルの点検と、
貯湯槽の不具合チェックに、
築11年目の「美浜町の家」訪問。

バルコニーやウッドデッキの木部塗装は、
すっかり風格がでてきて、塗り時ですが、
アルミへの取り替えを含めて検討中。

10年経つと、ここが思案のしどころでしょうか。

それでも、木製の玄関ドアはやはり傷んでいて、
ここは、早急に下地補修の上、再塗装です。




f0059988_17234686.jpg屋根パネルおよび
太陽電池の状態を観察。
手前の横葺きの金属パネルの表面の、
太陽電池モデュールが見えますか?

OMと太陽電池の両方載せた
当時としては画期的な
「エネルギー自給住宅」でした。
今、この組み合わせは、
より進化して、エコスカイルーフとして
新発売となっています。


ところで、この太陽電池は、しっかり点検するために、後日、足場を掛けて再チェックすることに。

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貯湯槽については、取り替えへ。
10年間、働いて働いて、
ごくろうさまといったところです。

傍らの雨水利用の溜め樽、「天水尊」。
庭への水遣りや
泥つきの野菜を洗うのに活躍中とか。
なかなかの存在感を発揮しています。
日比
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by hearthandhome | 2010-01-14 15:35 | メンテナンス

太陽電池

f0059988_20481097.jpgハンドリングボックスのファン専用の
2台の太陽電池設置。

数年前の新潟地震発生の時、
新潟の仲間の工務店より、声あり。

「地震の翌日は良いお天気だったが、数日間は停電だった。
あの寒空の中、OMの暖房運転が出来ていれば、どんなに皆が助かっただろうに!」


それからというもの、太陽さえ出れば暖房できるよう、ファンの電力は太陽電池対応にすることが多い。日比
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by hearthandhome | 2009-02-13 09:30 | 阿久比町植大の家

エコスカイハウス

OMソーラーと三菱重工業グループの菱重エステートが共同研究し、実証試験の場としている
「次世代超省エネ住宅」、エコスカイハウスが、横浜市に竣工。OMの平野さん設計ということもあって、その上、こんな時代だから、なおのこと、新技術の登場を期待して、完成見学会に行ってきた。
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「OMソーラー+太陽電池」はもちろん、地熱及びヒートポンプ利用の冷房、そして「高蓄熱技術」、
自然換気のための「ソーラーベンチレーション」、深夜電力を貯蔵する「新蓄電池システム」など、
既に実用化されているもののコラボレーションや、新たなアイディアが盛り込まれ、今後、約一年間
に渡り、データを取っていく。 標準家庭の使用エネルギーの97%削減!を目指すという。
本当!本当ならば、すごいですね!

f0059988_20372580.jpgすぐ使えそうなものの中で、
目を引くのがバルコニーの
腰壁に取り付けられた太陽電池。

パネル4枚で、3KWの発電量。
屋根よりメンテナンスは容易だから、
デザイン次第によっては、可能性大。

このような色とテクスチュアが、
ユーザーの好みに合うか、
どうか・・・ですね。


f0059988_2220445.jpg
内部は白い大壁主体。
OMの技術としては、
格別、目新しいものはなかったが、
夏の蓄冷・冷房には興味をそそられる。

また、エコキュート、燃料電池、
近頃、話題の電気自動車用
リチウム電池、EL照明など、
三菱の先進技術との出会いで、
何かが生まれるでしょうか。日比
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by hearthandhome | 2009-02-12 07:24 | OMソーラー

太陽光発電

太陽光発電を搭載したハースアンドホーム社屋、早くも竣工以来、10年、経った。
OMの太陽熱床暖房も併用して、太陽の熱と光をフルに活用する事務所建築。
次世代に望ましい、このような事務所建築の注文は残念ながら、今のところ、まったくない・・・。

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屋根中央のガラス部分がOMの集熱パネル。
そのすぐ下に、太陽電池モデュールが一列に並ぶ。1.5KWの出力。

太陽電池そのものは、あと、推定10年の耐用年数。
なんだかいろいろなものが10年ですね。










f0059988_1545699.jpg鳴り物入りで登場した太陽光発電。
国の補助金政策復活によって
再度脚光を浴びそうなこの頃。

でも、それとは別にメンテナンスを
大切にする、
このメーカーの姿勢は偉い!
今回は、そろそろ寿命と考えられる
インバータの後継機種への交換と
それに伴なっての発電量の計測。
モニターということもあって、無料。
嬉しいですね。 日比
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by hearthandhome | 2008-07-30 16:12 | メンテナンス

3月11日(土)12日(日)の完成見学会

完成見学会を真近にしたK邸です。f0059988_14484741.jpg
建物完成の時に、外回りもすべて出来上がっているというつくり方ではなく、外回りは造園も含めて、じっくり時間を掛けて、家族みんなでつくりあげていくというお考えのようです。生活する上で、ご不便をお掛けしないように外構の提案を迅速にしていきます。

建物の方は、素敵に完成しました。見所いっぱいですので多くの方の見学をお待ちしています。

f0059988_14472513.jpgこの家では、OM唯一の動力である送風ファンの電力を太陽電池にて発電しています。
先日、工事用の電源をカットしていたのにもかかわらず、OMの送風ファンが自動的に動き、床下に暖気を送り込んでいました。OMの技術の進歩と同時に、地震などの災害時、停電になった時も、太陽さえ出てくればOMは作動するのです。新潟地震での教訓の一つです。

太陽電池駆動のファンの音を聞いた時、なんだか、嬉しくも頼もしくも思いました。
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by hearthandhome | 2006-03-03 18:22 | 武豊町富貴の家