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健康とくらし ピンピンコロリへの道

役所より「健康とくらしの調査」のアンケート用紙が送られてきました。
急激な少子高齢化を背景として、今後の行政の指針づくりに活かすのが目的とあります。
また、高齢化に伴う様々な疾患を予防する大きな意味も含まれているのは間違いありません。
寝たきり老人をつくらず、ピンピンコロリを目指してとまでは、書いてはありませんが・・・。

先月の初めのブログに「健康と住まい」を公開しましたが、このアンケートは、
より「人の暮らし」に密着した具体的な内容となっていて興味をそそられました。

先月の「健康と住まい」に関連する項目と対比してみると、
① 毎日、良く歩くこと。最低でも15分以上。そのためには、
・ 外出する機会として、スポーツや趣味のサークルなど、お仲間のいるグループに参加すること。
・ 極力、友人知人と会い、家を訪問すること。
・ 運動や散歩に適した公園や歩道、魅力的な景色や建物があること。
   (つくり手としての大きな責任とも言える。)
・ 誰もが気楽に立ち寄れる場所があること。(見晴らしのよい高台の休憩所なんて最適です!)
・ 徒歩圏に生鮮食料品が手に入るお店があること。(そういうお店を大事にするということ。)
② よく噛んでバランスの良い食事をする。
・ 自ら調理をするのがベスト。
・ 飲酒はほどほどに。喫煙はご法度。
・ 日頃からの自前の歯の手入れが大切。 (主治医としての歯医者がいるといい!)
③ 団欒。
・ 家族の中に居場所があること。実は、これが肝心かなめのことなのでしょう。

その他、
① 地域、ご近所とのお付き合いや自治会などの活動に積極的に参加する。
② なんでもいいから、声を出して笑うこと。
③ 絶対に転ばないこと。(運動や食事で、体力を付けることにも通じる。)
④ 新聞、本、雑誌を読むこと。好奇心を持つこと。
⑤ ネガティブな考えの愚痴を聞いてくれる、あるいは聞いてあげる人が居ること。
以上のような内容がアンケートの項目から読み取れ、行政として用意できる施設や人材の確保を
構想しているようです。
また、行政に委任するだけでなく個人個人においてできることの多くが示唆されていました。
これからの住まいづくりに、何らかのカタチで取り入れていけるといいなと思います。
by hearthandhome | 2013-10-03 21:57 | 家づくりへの思い


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