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カテゴリ:家づくりへの思い( 123 )

愛知サマーセミナー

7月16日・17日・18日、愛知サマーセミナー。全1350講座。有名、無名の講師陣がズラリ。
中には高校生の講師まで。このような大規模なイベントを手作りでやり続ける愛知私学連盟の熱意と
パワーには、ため息が出るほどです。
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「夫婦で暮らす家造り」という講座を
見つけて参加しました。

多くの認識で共通項がありましたが、
夫婦二人がやがて一人になり、
その後の多様な暮し方の中に
若い人(他人も含む)との間貸し賃貸との問題提起に刺激を受けました。
時空を越えた発想が必要なようです。



評論家 森田実さんの「日本の政治を切る」は三時間ぶっ通し。78才という高齢にもかかわらず、エネルギッシュでした。今の政治家の節操の無さ、内外の政治状況や経済状況に絶望気味ではありましたが、選挙制度の改革に、まだまだ力を尽くすと意気軒昂でした。
なによりも背骨の真っ直ぐな姿勢を見習うべきと思いました。 日比
by hearthandhome | 2011-07-17 11:58 | 家づくりへの思い

個別資金相談

f0059988_18534226.jpg住まい学校「ローンセミナー」のあとを
受けて個別の資金相談会、開催です。
このところ、金融や政策情勢の変化から関心は高まってきています。

住まい手の個人的な事情に合わせて、ファイナンシャルプランナーとの
資金よろず相談からスタートします。
本日の相談者は、既に付き合いのある
金融機関との事前審査に向けての
実践的なアドバイスを求められました。


この資金相談と同時に、ラフプラン作成が両輪となって、良い家づくりのお役に立てるものと思います。
個別資金相談を、どうぞ、活用ください。ハースアンドホームまでお申し込みください。日比
by hearthandhome | 2011-07-10 11:39 | 家づくりへの思い

Forward to 1985 energy life

f0059988_1645340.jpg2011年、CO2削減の切り札として、
原子力発電を推進したことの強烈な
しっぺ返しを目の前にして、今、
できることは何か、再考を求められています。

Forward to 1985 enerugy life 
運動が提唱されました。豊かで、人間的な、
究極の省エネルギー社会をつくるために、
そのアプローチとして、1985年当時のようなエネルギー消費のあり方を目指すものです。
解りやすい数値目標として、1985年の
エネルギー消費量、電力消費量を掲げ、
まず各家庭の活動に最重点を置いています。

原子力、火力、水力、そして太陽、地熱、風力などの供給側の課題と共に、エネルギー消費側をも、実際の暮らしのあり方から変えていくという運動のスタートです。
9月には名古屋にて大集会が開催されます。

そんな暮らし実現のために、自然と共にある住まいづくり、パッシブデザインや省エネ技術に、
さらに磨きを掛けて貢献していきたいと思っています。日比 
by hearthandhome | 2011-06-18 08:00 | 家づくりへの思い

環境フォーラム 「人工と自然のハーモニー」 by エステム

f0059988_21185698.jpg原発や巨大な防潮堤の有様を見た今、
たいへん興味のひかれるテーマです。
鬼頭東大教授の難解な講義の後、
気鋭の建築家、三分一博志氏の講演。

太陽電池、風力、バイオマスなどで
わざわざ電気に変換することはない。
空気、水(水蒸気、液体、雪、氷)を
そのまま、あるがままに生かしきる
自然エネルギーとの本来あるべき接し方、その設計姿勢と工夫の数々に
感銘を受けました。素晴らしい!日比
by hearthandhome | 2011-06-11 21:13 | 家づくりへの思い

環境フォーラム  人工と自然のハーモニー

f0059988_18154250.jpg自然と共生する家づくりを目指すこと、
大震災の自然の猛威に立ちすくむこと、
そして、制御不能に陥った原発のこと。

6月10日(金)、「人工と自然のハーモニー」を
メインテーマとした環境フォーラム、開催です。住まい手のお一人から、
ご案内いただきましたので、ご紹介します。

事前の準備段階では、
このたびの大震災は念頭に
無かったはずです。
ヘビーなテーマですが
避けては通れないのではないでしょうか。
計らずも、この事態を踏まえて、
どのような取り組みが提起されるか、
興味深いものがあります。
そんなことを、つい期待してしまいます。日比
by hearthandhome | 2011-05-23 18:30 | 家づくりへの思い

資金相談

f0059988_20491289.jpgローンセミナーのガイダンスを経て、
もう一歩踏み込んだ個別の資金相談を
弊社ショールームにて行ないました。

以前より、資金計画の面から協働している
ファイナンシャルプランナーのY氏と共に
住宅ローンと利息のこと、繰り上げ返済のことなど、
住まい手の実情に合わせた、
具体的な計画へのスタートラインに立ちました。

住まいのプランニングと平行して、
資金計画の面からも、進めていくことになります。

資金面からの住まいづくりをお考えの方は、
どうぞ、ご利用ください。 日比
by hearthandhome | 2011-04-22 08:28 | 家づくりへの思い

東日本大震災

f0059988_16295629.jpg巨大地震後、一か月余り。
復旧どころか、ますます混迷が深まって、
安易に、「復興」とは言えそうもありません。

ある講演会で示された、想像以上に広範囲な
東日本大震災震源図です。
この図によっても、日本列島が、太平洋の
海溝深くにプレートの潜り込む位置にあって、
そのことによって引き起こされる地震の巣の上に載っていることが解ります。
なんという運命でしょうか!
だからこそ、わたしたちは、地震災害のたびに耐震技術を磨きあげてきたとも言えます。

未だ液状化、特に大津波には、なすすべがありませんが、とにかく、耐震性能の確保は、
既に耐震技術として確立されたものと思われます。ただ、さらなる既存建物の耐震化については、今まで以上の耐震リノベーションの
推進が叫ばれています。

一方、原発の提起しているエネルギー問題は、ついに文明のあり様にまで及ぶことになります。
石油じゃぶじゃぶ体質を経て、CO2削減の切り札として、原子力推進に向かうこの文明の質が破綻
を見せたのではないしょうか。驚異的な伸びの「オール電化住宅」が、「お得感」を前面に打ち出してきた国と電力会社のキャンペーンも、痛烈な曲がり角にきたようです。少なくとも、原子力発電にブレーキが掛かるのは必至。それならば、暮らしていく上でのエネルギーを何に求めることになるのでしょうか?

今、できることは、太陽熱を始めとした自然エネルギーの活用と、自然とともにある暮らしのあり様を、今まで以上に真摯に受け止め、愚直なまでに考え、提案していくことと思っています。 日比
by hearthandhome | 2011-04-21 09:02 | 家づくりへの思い

夫婦ふたりの家 セミナー

「窓のない家」など、思いきったオリジナルデザインで知られる、ある商品住宅メーカーのセミナーに
参加してきました。セミナーのタイトルが、「団塊世代の建替え層を発掘する」でしたから・・・。
大手ハウスメーカーの団塊世代向けの住宅商品についての詳しい解説を聞くこともできました。
「夫婦ふたりの家」で考察してきたことが、SハイムやMホームでも掲げられていたのには、
誇らしい気もしましたが、実は少し、あせりも感じました。
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「夫婦ふたりの家」の標準断面図に、本日のメーカーの、家の断面図を鉛筆で重ねてみました。
同じ屋根裏空間でも、総二階に近く、ご家族のご要望によっては、面白い方法と思いました。
このセミナーでも強調されていた、平屋に見える外観と、中は屋根裏につながる大ワンルーム空間と
いった家のカタチや性能は、いわば単なる手法であって、その家で繰り広げられるご家族の暮らしの
有り様に、いかに密着していけるかが大事なことと、あらためて気付かされもしました。日比
by hearthandhome | 2011-04-08 20:09 | 家づくりへの思い

星野山荘 パッシブデザイン

f0059988_1328590.jpg「住む」ということの、
幅広く、奥深い意味を、
この有名なスケッチは、
伝えてくれています。
建物の美しさ、熱的な快適性と健康的な暮らしのこと、ストーブ利用に見られる経済性と省CO2、周辺環境との調和、ちょっとした設計の工夫、そして何より、
小ぶりな気持ちの良い室内空間。

OMの生みの親、奥村先生の
星野山荘の断面スケッチは、
太陽熱の有効利用を目指している
わたしたちにとっての「道しるべ」。
自然とともにある、
パッシブデザインの原点です。

大災害の最大の教訓は、住まうことの知恵を掘り下げ、身近にある自然エネルギーを有効に使い、
電気やガスに過度に頼らない暮らしのあり方を具体的に提案していくことと、あらためて思います。
日比
by hearthandhome | 2011-04-03 09:26 | 家づくりへの思い

昭和30年代の家

f0059988_20152267.jpg寒さは結構、厳しいけれど、
好天に恵まれたこの日、
昭和30年代の暮らしを彷彿とさせる
旧家、「サツキとメイの家」を見学。

玄関脇のよく目立つ洋館の部分と
それまでの古い日本の家屋との
無理やりとも言えるドッキングが、
不思議に、妙にマッチしていて、
欧米への憧れを抱いていた、
当時の空気を象徴しているようです。


f0059988_20155354.jpgお勝手の外にある井戸や
和室の各部屋や炊事場、お風呂など、
その頃の暮らしの様子が溢れていて、
懐かしさと興味は尽きません。

しかし、縁側の持つ圧倒的な魅力は、
現代住宅から消えてしまったもの。
冬の陽だまり、ひなたぼっこは言うに
及ばず、夏の直射を遮熱する役割の
こと、改めて納得する思いでした。
日比
by hearthandhome | 2011-02-13 20:36 | 家づくりへの思い