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「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声 (第二回)

 難航した土地探し
土地もないうちからの、なんとなくの工務店探し。もちろん同時に土地探し。
「広くて、安くて、のどかで、便利で、できれば雑木林に囲まれて」という
ジョークのような無理難題から始まった土地探しでしたが、わたしたちは真剣。
難航に次ぐ難航。片っぱしから見に行き、今数えても30ヶ所はスラスラ出てきます。
結局、値段が安いところは、それなりの土地であることに段々気が付いてきました。
実に6年かかりましたが、今にして思えばそのほとんどの期間は、
ハースアンドホームの竹内さんの人柄に触れ信頼関係を築いていった
貴重な期間でもありました。
自分たちで探してきた土地も、竹内さんに相談に乗ってもらった程でした。

2004年、いよいよ土地が決まりました。ネックであった隣地との擁壁補強も
竹内さんの大活躍でスムーズに解決でき、たいへん助かりました。
(竹内さんはとっても良い方、必ず力になって下さいました。他社とは群を抜く良心的な
         対応には本当に頭が下がります。感謝の想いは、言葉では表現し切れません。)
by hearthandhome | 2006-03-31 13:38 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」 住まい手さんの声  (第一回)

「東浦町緒川の家」の住まい手のO様が、完成見学会開催にあたり、投稿してくださいました。
順次、公開させていただきます。


4月15日・16日 22日・23日の見学会に来てくださる人たちに、
わたしたちの「家づくり物語」です。
                                 (外回りの工事中、もう少しで完成です)
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 出会いの頃
数年前、ハースアンドホームの見学会に行ったのが最初の出会い。
既にOMソーラーハウスで建てることはほとんど決めていました。
初めてあった日比社長の印象は、何だか怖そうな人だなと思っていました。
その頃は他の工務店の見学会にも顔を出していましたが、
設計士さんと話ができたのはハースアンドホームだけでした。他はいずれも営業さん。
なにせ設計士さんにカッコイイ家を建ててもらうのが15年来の夢。
日比さんは設計士でもあると聞いて
「おっ!? きっと設計にも力を入れているに違いない」と一目置いたのでした。
by hearthandhome | 2006-03-28 19:33 | 東浦町緒川の家

「東浦町緒川の家」

4月の完成見学会会場の現在の現場状況です。
天候次第ではありますが、外回りの工事も進んでいます。
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北側のバルコニーと坪庭予定のパーゴラおよび目隠板が取り付けられf0059988_19552433.jpg
南側のウッドデッキと同色の自然塗料が塗られアクセントになっています。
内部も照明器具やエアコンの取り付けが進行中です。

日差しがめっきり春めいてきました。
駐車スペースは万全とは行きませんが、
皆さまのご来場をお待ちしています。
by hearthandhome | 2006-03-24 15:27 | 東浦町緒川の家

オール電化住宅について考える

電気は光、熱、動力などに使えるとても便利なエネルギーです。
電気を得る手段として、石油や天然ガスを燃やしたり、原子力や水力や風力、また太陽光や次世代エネルギーとして期待の燃料電池も登場してきました。

「オール電化住宅」とは、住宅用のエネルギーのうち、特に給湯や調理など、ガスを利用することが、一般的であったものも、すべて電気でまかなおうというものです。
エコロジーの観点からは、設置コストはもちろん、設置機器類の耐用年数、製造した時のエネルギー量や二酸化炭素の排出量、送電時のロス、放射性廃棄物なども含めたトータルなとらえ方が重要です。その検証は多岐に渡り、そう簡単なことではなさそうですが、オール電化にすることで有利になるというより、むしろ不利になる点が指摘されています。注意深く見ておきたいところです。
例え光熱費が安上がりになったとしても、環境全体に悪影響を与えるようではなんにもならないと思うからです。

電気を給湯として使う場合、深夜の安い電気を使う分だけランンニングコストの削減は可能です。そういう点から考えると、「オール電化」は「経済的です」とは言えても、「環境にいい」とは言えないようです。
また、日常的に追い炊きや足し湯などの使い方をしていれば、深夜電気を使えないのだから、メリットは薄れてしまうことになります。
どうやら、コスト的なメリットはそれほどでもなく、電気のみに一本化することで割安感があり、そのあたりをテレビなどのCMで上手に誘導されている側面があるかもしれません。
暖房も電気でということになるとまた状況が変わってきますし、断熱性能など他の要素も絡んできますので、個々のケースの検討が必要になります。

そうは言っても、このところの「オール電化住宅」の伸びはすごいのです。弊社のお客さまにもその支持者はいらっしゃいますし、つくらせてもいただいていますが、
「IHクッキングヒーター」に、より関心は高いようです。つまり、IHクッキングヒーター、エコキュート、太陽光発電などの開発が進んだことと、キッチンのスタイルや安全性、機器類の清掃のし易さが支持されているようです。

「そういう時代でしょ!」と言われたら、f0059988_2049149.jpg
「どういう時代ですか?」と聞きたくもなりますが、
ガスのような炎がないという安心感や清潔感はやはり魅力です。
特に家族や友人との団欒のかたちとしてのアイランドキッチンや
高齢者の安全性に対する配慮から、採用することが多くなっています。

パッシブソーラーの考え方から見ると、無駄な電気を使わない、あるいは電気に頼らない暮らし方に、より魅力を感じ、少し違和感のあるところもありますが、技術の新展開をうまく工夫して利用していくことはできると思いますし、そうありたいと思いっています。
by hearthandhome | 2006-03-22 08:35 | 家づくりへの思い

ペレットストーブ

木が燃える様子を見ることは、人間が原始より抱いている自然への「畏敬の念」とも言える感情を刺激するようです。f0059988_1841771.jpgストーブ、暖炉は欧米での実例を見ることもあって、好ましく思う人は多いのではないでしょうか。温暖なこの地方では生活必需品とは言えないのですが、燃える火への思いは捨てがたく、一方、日本の林業、山の現状のこと、地球環境問題とも絡んで関心が高まっています。
ただ、薪のストーブや暖炉を設置したのはいいけれど、なかなか継続的に使えずにいるとの報告もあります。薪の確保、煙突の清掃と灰の処理、逆流や酸欠など室内空気への悪影響をクリアーするには、使い手の努力とそれなりの知識など、かなりマニアックなものが要求されます。「そこまではちょっと!」という人も多いでしょう。f0059988_1845920.jpg
そこで登場してきたのが、「ペレットストーブ」です。製材の過程で生じる端材、樹皮、また間伐材をオガクズ状にして固めたペレットを燃料としたストーブですが、国産のペレット生産がここへ来て徐々に整ってきました。
ペレット燃料の供給はOK、煙突は不要、FF式ですから室内空気の汚染の心配は無しと、薪ストーブの難点(?)をカバー。燃え方は薪に比べるとワイルドさに少し欠けるけれど、炎を鑑賞することもできるというわけです。
輸入品や国産品、いろいろなタイプが揃って来ましたが、ペレットストーブは結構ハイテクな機械で、細かい検証が必要なようです。その中には、ペレット・薪兼用といった欲張りタイプもあって、それぞれのメーカーがしのぎを削っています。f0059988_1852195.jpg
また、家のどこに設置するか、あらかじめ良く考えておかないと、特に冬以外の季節は邪魔物になってしまいますので注意が必要です。f0059988_1854429.jpg


越えなければならない問題はまだまだあるけれど、わたしたちも、多いに関心を持って、ぜひ扱ってみたいモノの一つです。
by hearthandhome | 2006-03-20 08:10 | 家づくりへの思い

乙川まつり

f0059988_13262494.jpg半田市の「山車まつり」の先陣をきって、乙川まつりの開幕です。八幡社の坂道を4台の山車が駆け上がる時、若衆が山車のかじ棒を奪い合う様子から、別名「ケンカまつり」と言われる勇壮さです。

参道の両側に並ぶ屋台もまつり気分を盛り上げてくれます。イカ焼きにかぶりつきながらのそぞろ歩きは子供の頃に戻ったようですし、通りすがりの人々の表情もどこか春めいて華やいでいます。f0059988_13274661.jpg

山車が動く様を見る時、もちろんその迫力に興奮しますが、大好きなのが「まつり囃子」。
勇ましさの中に哀愁を感じさせるメロディと笛、太鼓の音色がたまりません。
長かった寒い冬を過ぎ、収穫への希望を込めた春のまつり。
いいもんですね。
by hearthandhome | 2006-03-18 13:26 | 半田

床座の生活スタイル

この頃、リビングの床に直接座ってくつろぐスタイルが多くなってきました。わたしたちの家づくりの多くは、OMソーラーシステムによって全室床暖房となり、床に直接座ることが、とても気持ち良いこと、また家族はもちろん、友達など大人数になっても使い方として融通がきくことも良い点です。なによりその暖かい団欒の雰囲気がいいですよね。f0059988_1553058.jpg
考えてみればお茶の間を連想させる日本的な生活スタイルと言えるもので、人間工学的にもエネルギー消費が少なく、楽な姿勢といえます。f0059988_15532316.jpg椅子式のスタイルは内臓を圧迫し、くつろぐという意味では、実際は楽ではないようです。

しかし、座るという姿勢も長時間に渡ると背もたれが欲しくなり、ひいては寝る姿勢になり、主婦のひんしゅくを買うこともあります。「コタツのごろ寝」片付かない部屋の代名詞ですね。     人によっては腰掛ける椅子も必要となるのでしょう。
一番くつろぐことのできる家具の「しつらえ」を考えることで、人それぞれに本当に居心地の良いスペースができてくると思います。f0059988_16192272.jpg

また、座卓については、インテリアの雰囲気や暮らしていく上での味といったところで、無垢の一枚板がお薦め。わたしたちは鳳来町の山元と連携をして、みなさんにご紹介をしています。
今までにもたくさんのご家族の居間にあって、暖かい団欒をはぐくんでいるはずです。
by hearthandhome | 2006-03-17 17:39 | 家づくりへの思い

4月15・16日 22・23日 完成見学会会場

f0059988_15115652.jpg4月の建物完成見学会会場のO邸の様子です。
塗装工事などの仕上げ工事が終盤に入り、本日は給水本管のつなぎこみを行っています。
それを待ってアプローチの工事になりますが、
黒のガリバリウム鋼板の特色ある外観は、既にその全容を表しています。

アイランドキッチンのLDK+書斎のワンルーム空間は天井高の変化やナナメ天井、
また随所に仕掛けられた照明によって多彩な表情を見せてくれます。f0059988_15132850.jpg





銀色の立下りダクトの光沢も雰囲気作りに一役買うはずです。
「必要なものを必要なところ」にと、細かく注意深く計画された収納も必見です。

4月の見学会に向けて、着実な工事を進展させています。ご期待ください。
by hearthandhome | 2006-03-15 15:02 | 東浦町緒川の家

武豊町富貴の見学会 終了しました。

f0059988_9122949.jpg3月11日(土) いいお天気の小春日和。OMの床暖房の心地良さを体感していただくには最高の一日でした。
3月12日(日) 一転して寒い日となりました。雨が心配されたほどですが、どうにか持ちこたえた曇り空の日。
こんな日はソーラーハウスもただの家ですが、昨日の日差しの蓄熱の効果がどのくらいのものなのかを確かめるには、もってこいの日となりました。
OM冬モードを理解していただくには、二日間ともご来場いただけると理解が深まったのではと思います。
補助の暖房をまったくしていないにもかかわらず、ほんのりとした暖かさはそのままで、あらためてOMの良さが実感できたのは言うまでもありません。

全体的にまんべんなくご来場いただき、ゆっくりお話をしていかれるお客様もお見えになり、
スタッフ一同、たいへん嬉しく思っていますし、良い家づくりにつなげられるよう願っています。
ご来場ありがとうございました。
また、7組ものOBの皆様の参加もいただき貴重なご意見や交流を持つことができ、
たいへん有難く思っています。ありがとうございました。

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完成建物の評判はたいへん好評で、フラットルーフのポーチやまっ白なキッチンのDKやナナメ天井の杉梁やロフトなど見どころいっぱいなのは事実ですが、「今まで見た中で一番いい!」とほめていただくご意見もあり、恐縮しています。

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これから始まるこの家での暮らしの中で、お子様たちの成長とともに、これから植えられるであろう樹木が生い茂っていく様子を、この家は見守っていくことになります。

オープンハウスが終わり、引渡しの時期になり、わたしたちは少し寂しい気持ちになります。それはどうやらお施主様も同じような気持ちになるようですが、そんな気持ちになれるのも、一生懸命家づくりに取り組んできた結果といえると思います。
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「家づくりは楽しかったなぁ!」と言っていただけるように、これからも努めていきたいと思います。
by hearthandhome | 2006-03-13 10:31 | 武豊町富貴の家

我が家の庭 オープンガーデンにむけて

いつの頃からか、我が家の北庭を、妻がなにやらこつこつと庭いじりをしています。
以前も芋やトマトなどの家庭菜園やクロメダカのための小さな池などをつくっていましたが、
どうもこの頃スピードアップ。休日のたびに煉瓦を敷き並べています。f0059988_9573246.jpg
ガーデニングというほどしゃれたものでなく、ハーブ園というのか雑草園とでもいうのか、自然の野原の再現をイメージしたもので、あまり人工的になり過ぎないようにしています。もっとも、そんな風にしかできないと言う方が正確かな?
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ゆくゆくは、通りがかりの人に、ちょっと足を止めてもらったり、休憩してもらえたりしたらいいなと思います。
ところで先日、中日新聞に「オープンガーデン 急速な広がり!」という記事を見つけました。
「あらあら、そうなんだ!」 でもあまりマニアックに、あるいは人工的にならないようにして欲しいな。

クリスマスの電飾も、あちこちでずいぶん盛んになりました。これ見よがしなものは、いささか閉口しますが、町並みを意識することにつながれば、好ましくも思います。同じような意味から、少しづつ、我が家の「オープンガーデン」も作っていきたいと思います。いつまで経っても未完でしょうが・・・。f0059988_9582729.jpg

寒い冬の間中、厚い氷で覆われていたメダカ池もようやく解け、越冬メダカが元気に泳ぎ始めています。とてもすばやい動きなのには、今更のように驚かされます。

いよいよ春の到来です。
そして半田の街では各町内で「山車まつり」の開幕です。
by hearthandhome | 2006-03-09 19:58 | 雑記