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大晦日 半田 山の神社

f0059988_9203511.jpg12月31日、大晦日の夜。
半田市内の各神社では恒例の「ふるまい」が行われます。
町内の厄年の人々が厄落としのために、そばやお酒などをふるまうのです。かつては、除夜の鐘を聞く頃に、参拝の老若男女にふるまっていましたが、最近は無料のバザーみたいで、10時半くらいから始まり、並ぶこと数分。12時頃には、食べつくしの状態。
まあ、それでも見事、厄が落ちれば良しでしょうか。

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旧年の正月飾りを焼くための、どんど焼きと言われる焚き火も雰囲気を盛り上げます。
寒い冬の夜には、このかがり火の暖かさが身にしみて、あり難いものです。
今年の寒さでは、そのあり難味も半減ですが・・・。

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また、四つの山車組のお囃子奉納も恒例です。まつりばやしの音色も気分的にピッタリ。
来年の秋、10月には、5年に一度の31台の山車が集結する半田山車祭りです。
早いですね。もう5年経ったか!
by hearthandhome | 2006-12-31 23:50 | 半田

「3.5間角の家」 階段

f0059988_1225687.jpg階段の廻りこむナナメの手摺壁を、
ランバーコア合板の二枚合わせにて施工しています。
階段の有効巾が広く取れることと、すっきりとした納まりになります。
東京芸大出身の建築家が多く採用している仕様ですが、当社にてもチャレンジしています。
大工さんが、ただ今、奮闘中です。

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本年も素晴らしいお施主さんとの出会いに恵まれ、わたしたちとしても、思いを込めた家を創ることができました。皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。

また、来年の竣工に向けて実施設計に鋭意努力中です。 1月5日からのスタートです。
皆さま、良いお年を!  日比
by hearthandhome | 2006-12-28 12:01 | 3.5間角の家

結露と乾燥空気

冬、厚手のカーテンや内障子の付いている窓ほど結露が起きやすいということ、ご存知でしょうか?
何故かというと、温度についてはカーテンや内障子で遮ることができるのに対して、
湿気はそれらを、たやすく透過してしまうということです。
だから、室内の湿気がカーテンや内障子を透過して窓との隙間に入った途端、
ヒュッと冷やされて結露することになるのです。
このように湿気はわずかな隙間を通って侵入するので、
特に壁体内内部結露は、木材を腐らせる恐れが大きいのですから、
その防止方法は、家の寿命にとって重要なことになります。
大きな大黒柱を使うより大事なことと言っていいと思います。
また、この湿気はカビやダニの温床にもなることは良く知られたことです。

ところが、この地方の人々は、プロである工務店においてさえ、
そのことに、ちょっと無頓着過ぎるのではと感じています。
壁体内の内部結露は発覚しにくく、リフォームなどで壁仕上げを取り払ったときに
被害に気づいて大騒ぎすることになりかねません。
さらに最も怖いのは被害に気づかず、地震など災害時に、
予想外の大きな事故として露呈することです。
気密住宅においては特に顕著ですから、細心の注意を払わなければと思っています。  

一方、風邪の流行る冬は、この地方では一般に外気は乾燥注意報発令状態になります。
その上、暖房機としてのエアコンや電気ストーブは、さらに室内空気を乾燥させます。
また、ストーブを室内で使った場合、かつては水満杯のヤカンを載せたり、
灯油やガスストーブに至っては大量の水蒸気を発生させていましたが、
結露の恐れや室内空気汚染から、最近ではほとんどみられなくなりました。

OMの集熱空気も乾燥しています。
特に屋根の空気層を移動する時、乾燥は進みます。
家の寿命という観点からは歓迎すべきことですが、
乾燥状態に馴染まない住まい手にとっては、一工夫いるところです。

特に、新しい居住環境に引っ越して間もない時期、
のどが渇くとか、風邪を引きやすいとか、
身体が馴染むのに少し時間がかかることがあるようです。
加湿器を使用されているご家族もみえるようです。

OMに住んでみて、皆さんは乾燥に対して、どんな工夫をなさっていますか?   日比
by hearthandhome | 2006-12-26 13:35

物干し場

暖かい冬ですが、それでも冬らしい日が少しづつやってきました。
この季節には、洗濯物や布団を干すことは、家事の中でも、なかなか手間の掛かること。
特に忙しいご夫婦の場合、脱衣、洗濯、物干し、取り込み、整理、収納といった
一連の流れ作業の効率が問われます。
f0059988_8433526.jpg「東浦町緒川の家」では、そのあたりをお施主さんと良く吟味したのを思い出します。

物干し場については、1階の庭先か、2階のバルコニーに落ち着くことが多いのですが、OMの家で吹き抜けがある場合、吹き抜けに面したオープンスペースや手摺などが、結構、物干しスペースとして適しているようです。
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バルコニーなどの外部より、乾燥した暖気がゆるやかに動くこの内部空間が、よく乾くという結果をもたらしているようです。
乾燥気味の室内空気に湿気を与える効果もあるでしょうか。
もちろん、加湿するのも程度問題ですので、そこは要注ですが・・・。

家づくりを考えるとき、暮らしの中の具体的な例としての家事、
例えば洗濯物の作業の流れから考えてみるのも一つのアプローチとなり得ること、
住みながら思うことの一つです。
by hearthandhome | 2006-12-25 08:43 | 住みながら思うこと

「3.5間角の家」 内装工事

f0059988_8441039.jpg内部の壁・天井の石膏ボード張りは、
ほぼ終わりに近づいていて、
パインのフローリングをロフトの床から張り始めています。
自然素材の床材の中でも、
パインの床材が比較的扱いやすいのは、国産の桧や杉に比べて、十分、
乾燥しているということでもあります。

旧乙川の家の桧フローリングは、
目地部分が開いてきています。

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東道路から見るこの家は、片流れ屋根の勾配がはっきり見て取れて
内部空間の様子をうかがい知ることができます。
カタチとしてはシンプルとはいえ、単調でもあり、駐車場や
造園・樹木など外回りとのバランスや造形が効いてくるはずです。
少し時間は掛かるとは思いますが…。

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1階床面積12坪、延べ18.5坪の
この家のボリュームはいかがでしょうか?
ゆったりとした暮らしを愉しむための「ハナレ」 「別荘」という趣です。
ペレットストーブが良く似合うと思います。         日比
by hearthandhome | 2006-12-23 08:00 | 3.5間角の家

我が家のネコ

OMの床吹き出し口の上に寝そべる我が家のネコ様です。
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気持ちいい!邪魔しないで!気持ちいい!
by hearthandhome | 2006-12-22 09:07 | 雑記

静岡にて

12月18日 静岡のOM工務店、空間工房ロハスさんの建物見学に行ってきました。
OM協会も交えて、5社の仲間が集っての勉強会です。
テーマは、至極、真面目に、「今の時代に望まれる、真にOMらしい家とは」という感じ。
それぞれが案を持ち寄って、提案し議論し刺激し合おうというものです。
しかも、具体的成果として建物をつくるところまで、実践的にという意気込みです。

わたしは「夫婦ふたりの家」の原案を携えての参加ですが、
熱心な参加社のみなさんから、良いヒントや強烈な刺激をいただいています。
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ところが、会場に到着した時の富士山の眺望の素晴らしいこと。
その上、夕焼けときては、しばし中断。
撮影場所を探してウロウロしているうちに、一番美しい時刻を少し過ぎてしまいましたが、
薄紅色の「赤富士」となりました。

地元の人たちは、まったく無関心でしたが、そんなものなんでしょうか。
でもきれいなものは、とにかくきれいでしたよ。
                                                日比
by hearthandhome | 2006-12-21 08:22 | 家づくりへの思い

「豊明の家」 完成見学会 報告

f0059988_8352044.jpg12月16日・17日
「ライブラリーと土間のある家」 完成見学会が終了しました。
何かと気ぜわしい年の暮れにもかかわらず、
お越しいただいた皆さまには、厚く御礼申し上げます。

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予報に反して、両日とも暖かな天気となりましたが、OMの床暖房の自然な感じは体感していただけたのではと思います。
「家中どこも寒くないという感覚を大事にしていきたい」 ということ、
ご理解いただけたのではないでしょうか。


f0059988_10504682.jpg自然素材として、パインフローリングや唐松合板の壁、天井の木部表しといった、まさに「木がいっぱい」のインテリアはフォルクスのお馴染みの空間。その中にあってキッチンの壁、天井のみが白く塗られ、ガラスの防火用垂れ壁も効いていて「こういうのもいいね」というご意見もありました。
インテリアとしての個人的な好みもありますが、バランス良くデザインしたいところです。

また、この家は階高が2m60cmの
タイプでしたので、家全体のワンルームの拡がりが、より雄大に感じられたようです。

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OMの暖気から遮断され、外部からのつながりを持った「土間」は奥様たちには大好評。
「キッチンの隣に、こういうのが欲しいね!」

玄関横の物入れ、下駄箱、洗濯機・脱衣と分離された洗面所とその収納、明るい浴室、キッチン廻りや家事コーナー、1階・2階のライブラリー、ご主人のこもり部屋、トップライトのある書斎、そしてロフトと、
見どころいっぱいの見学会でした。

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旧南瓜邸三代目さまご家族も、また、3組のOBユーザーの方々もご参加いただき、
住まい方など交流の輪がひろがり、楽しいひと時を過してみえました。
ターちゃんリンちゃんも元気元気でしたしね。
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今後とも、OBの方々には、見学会などのイベントに是非ご参加いただき愉しんでいただきたいと思います。また、「住みながら思うこと」への投稿も併せて、お願いできればと思います。

お忙しい時期での見学会でしたが、無事、気持ちよく開催することができました。
皆さま、ありがとうございました。                                日比
by hearthandhome | 2006-12-19 10:24 | 豊明の家

OM補助暖房

「地球温暖化」という名の、異常であることが当たり前になってしまっている昨今の異常気象。
今年の秋は、ほとんど台風がやって来ず、冬を迎えても、
昨年の記録的な寒波とは、うって変わって12月に入っても、この暖かさです。

でも、このところの冷え込みは、今までが暖かかっただけに、それなりにこたえます。
気温そのものより、寒暖の差の大きさの方が、わたしたちには問題だということですね。

みなさんのお宅では、暖房はどのようになさっているでしょうか?
エアコン?ストーブ?コタツ?その使い方は?もうフル作動でしょうか?

OMの補助暖房についてはいかがでしょうか?
特に初めて冬を迎えられたお宅での使ってみてどう?とか
去年に比べて今年は・・・とかのあれこれをお聞きしたいものです。

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拙宅では12月5日、夜遅く帰宅した時、玄関のポアっとした暖かさに
補助暖房が入ったことが分かりました。
今冬、初めてのOM補助暖房出動でした。
暖冬のせいもありますが、暖房機は他に無いのですから、それまで無暖房の状態でした。
考えてみれば、少し寒いなと思う夜は、何度かあったのですが、
一枚、重ね着をすることで、やり過ごしてきました。
重ね着をすることが、自然な習慣になっているようです。
でも、補助暖房の快適さも捨て難いのは事実。
過度に我慢するのではなく、上手に使いこなしていきたいものです。 

ただ、この頃はまた寒くなく、補助暖房は休眠状態です。      日比
by hearthandhome | 2006-12-12 10:16 | 補助暖房

「豊明の家」 完成見学会

12月16日(土) ・ 17日(日) 10:00~16:00
豊明市阿野町にて、「ライブラリーと土間のある家」の完成見学会を開催します。

便利さの追求でなく、自分の手で暮らしを紡ぐことを選ばれたお施主さまの思いに応えました。
しっかりと地に足の着いた「大人のフォルクス」です。

案内図はHPに掲載してありますので、ご参照ください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
by hearthandhome | 2006-12-11 09:30 | 豊明の家