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配筋

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地盤改良工事後、基礎の鉄筋工事。
精度よく配筋していくのは、ベテランの配筋工。

基礎部分に換気口や通気口がないことも、
作業性の向上に、大いに役立っているが、そこはやはり、熟練と努力のたまもの。
ハウスGメンによる厳しい検査もあるけど。でも、鉄筋が整然と並ぶのは、気持ちいいですね。
by hearthandhome | 2008-10-31 08:16 | 南粕谷の家

石彫 : 江本幸二  (旧近衛邸の展覧会)

石工は無口と相場が決まっている。 硬い硬い御影石や大理石を少しづつ削り、磨き、磨き上げ・・。
時間をゆっくりゆっくり掛けるのに、口はいらない。三次元の確固たる存在としての石像。

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だから、その造形は普遍的なものを感じさせる。
そこに、宗教的な趣きさえ・・・。祈り・・・、願い・・・。


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時には、無邪気なわらべの姿を借りて・・・。 お地蔵様に似てる・・・? いいお顔。 日々の平安。
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by hearthandhome | 2008-10-30 08:28 | 雑記

流木・苔玉(こけだま) : 松井民憲    (旧近衛邸の展覧会)

丹精こめた苔玉の数々。流木の置き台。
作家に聞くと、「作るのは簡単。」らしい。でも、お手入れは植物の様子を見ながら、こまめに紫外線を当てること。室内に置きっ放しはダメ!うまくいかないと苔が茶色に変色する・・・。

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苔玉、盆栽、植物との共存には、やはりそれなりの心がまえがいる。
自然界から無理やり切り取ってきた行為に対して、わびる気持ちが「わび、さび」の原点とは、
常滑の盆栽おやじ、松下凡才の弁。 解ると言うよりは、解らざるを得ない明快な言葉。

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ミニバラも・・・! 可憐で綺麗!
しかも値段もお手頃。


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苔玉を見ていると、気持ちが丸くなるようだ。 日比  
                  (展覧会 つづく。)
by hearthandhome | 2008-10-29 08:15 | 雑記

旧近衛邸

f0059988_1021563.jpg西尾市の歴史公園の中、小さな砦のような西尾城のお隣り。


あらゆる種類の椿の植樹の間を抜けて、展覧会会場の旧近衛邸へ。
(椿の開花の時期は、さぞ、見ものでしょう。)

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縁側のある東南面は、
すべて開放され、
手入れの行き届いた庭との
一体感の中、
ゆっくり縁側に座り込みたくなる。

附属屋の茶室も、
なにやら、いわくありげ。


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縁側には華やぎの緋もうせん。
その上に並べられた苔玉。
それぞれが
端正な美しさを競っている。

苔玉を飾るべき場所を、家の中に、
前もって準備しておく必要はありそう。
日比

            (展覧会、つづく。)
by hearthandhome | 2008-10-28 10:57 | 雑記

背割り

f0059988_9185032.jpg主体構造はツーバイフォーであっても、
在来軸組の良さを活かせる部分の工事には、在来軸組工法を取り入れている。

玄関ポーチと並んで和室の造作は多い。
これは床柱に使った、
現場で大工が刻んだ後の杉の柱の残り。

生き物としての木材が、人間との付き合いの中で折り合いをつけるための、
柱の背割り。
ずいぶん、ざっくりと切り込む。
強度として大丈夫?と思うくらい。
大丈夫ですけどね。

木材の乾燥収縮の動きや、
芯持ち材だから必ず起きる材の割れを、
背割りによって吸収する、先人の知恵。
日比
by hearthandhome | 2008-10-27 09:56 | 東浦町生路の家

屋上ガーデン

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田園調布の共同住宅の屋上ガーデン。
こじんまりとしたマンションの屋上に、
こんな庭園が隠れていた。

小鳥たちがやってきそう。

誰が管理するの?って、
野暮なこと言わないで。






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屋上緑化。雑木林のモチーフ。 
こうなると、ビオトープ、そう、
水辺が欲しくなりませんか?
日比
by hearthandhome | 2008-10-26 12:59 | 雑記

研究会後の見学会

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研究会終了後、田園調布に、
気鋭の建築家、堀部安嗣氏設計の
共同住宅を訪問。

木々と水のある、
気持ちの良い地下の中庭が、
東京の騒々しさを遮断して、
光と風の別世界を作り出している。

中庭のある家って、やってみたいね。
二世帯住宅で何かやれそうな予感もするけど・・・。





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小さいけれど広く感じる空間構成は、
わたしたちの目指すものと方向は同じ。

でもこの洗練された美しいデザインは、
落ち着きと畏怖の念さえ感じさせる。

天井、壁は白く、天井高は、低い。
奥の高窓からの光の効果が絶妙。




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モダンで
ありながら、
和テイストの祈りの空間。


この小さな空間で営まれる暮らしとは、
きっと大人家族の家。日比
by hearthandhome | 2008-10-26 01:26 | OMソーラー

和牛焼肉弁当

研究会の途中、昼食に出された浅草今半の弁当。江戸情緒のおもむきの包み紙です。
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一緒にテーブルを囲んだ工務店の社長の徳さん。この包み紙にいたく感動。
こんなところにも、興味を示す彼の細やかな感性に、わたしもつられて、ウーン、フムフム・・・。
弁当が、すこぶるおいしかったのは、言うまでもない。 日比
by hearthandhome | 2008-10-25 15:16 | OMソーラー

ひと・すまい・くらしラボ

10月22日・23日 
東京、水道橋にて研究会開催。(東京ドームで中日・巨人、第一戦をやっていた・・・)
OMソーラー協会は元より、加盟工務店の有志が集まり、全4回、基本的に一泊しての研究会。
しかも、それぞれの研究会に、当代第一級の先生方が顧問としてスタンバイ。
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地域において信頼される工務店を目指して、参加の工務店、真剣そのもの。
五つの研究部が立ち上がり、まずは、それぞれ、力のこもったオリエンテーション。
すべて、参加したいし、参加するべき内容なのは、事前にある程度、解っていたが、これほどとは・・・。

やるべき事の多さと深さに、一瞬、呆然とするが、今のこのような時代からの要請も顕著なこと。
スタッフの協力を得て、一つ一つ地道に確実に取り組む決意。日比
by hearthandhome | 2008-10-24 15:14 | OMソーラー

養生

工事の進捗に伴なって、いろいろな養生が行われる。
代表的なのは、雨養生。 屋根や外壁で雨をストップできるまでは、天候次第で、ちょこまか忙しい。

仕上げの工程に入ると、仕上り面を傷めないように、あるいは、塗装など、きちんと仕上がるように、
それぞれの目的に応じて、養生ボードや養生テープが活躍する。
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下屋の屋根は、仕上がったガルバリウム鋼板面が工事中に傷まないように、ボードとテープで保護。
ちょっと見ると、これで仕上げにも見える?・・・。 現場担当の力作です。 日比
by hearthandhome | 2008-10-23 20:41 | 東浦町生路の家