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石膏ボード張り

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壁、天井の石膏ボード張りがもう少しの段階。

仕上がる前の下地の状態ですが、
ほぼ空間の感じは把握可能。
ナナメ天井の吹き抜けは、
ゆったりとした空間になりそう。

大事な杉の無垢梁は、がっちり養生中。
完成時には、その存在感を発揮するはず。







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たまたまご来場のお施主さんと、
急遽、外構の打ち合わせ。
植樹、土入れなど、
ご夫婦のDIYで施工とのこと。

なんだか、俄然やる気が出てきて、
楽しみになってきたと・・・。

わたしたちも楽しみ! 日比
by hearthandhome | 2009-02-28 15:20 | 阿久比町植大の家

基礎配筋

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ベタ基礎の鉄筋の配筋が完了。
第三者の検査機関である
「ハウスGメン」による検査待ちの状態です。
総合保証制度、およびNEDOの補助金を
受ける前提となります。

地盤の表層改良部分と、
がっちり組み合わさっています。

ベタ基礎は基礎全体で建物を支えるから、
耐震構造として優れているばかりでなく、
もう一つ大きな利点として、
最適なシロアリ対策にもなります。



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特に、玄関ポーチのように、
ともすると土間コンクリートが
二度打ちになりがちな箇所には、
鉄筋を本体と一体に組み付け、
一度にコンクリートを打設します。

そうしないと、継ぎ目の部分から、
シロアリが進入してくる事例が、
珍しくないようです。 日比
by hearthandhome | 2009-02-27 08:05 | 吉良町の家

「ふたつの家族の集う家」 完成見学会 

家族の団欒、炊事、洗濯などの家事、来客や育児、近所付き合いなどのこと、そして、敷地やコストの条件を含めて、「ふたつの家族」と、真摯に向き合うことから、その家づくりは始まります。

家のどの部分を共有し、どの部分を別々にし、それらをどのようにつなげるのか、
ふたつの家族の暮らしの現在と未来を、カタチにしていきます。
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「ふたつの家族の集う家」 「南粕谷の家」のみどころです。
ふたつの家族をゆるやかにつなぐ階段、一間つながりのLDK、ご両親の独立したミニキッチンのある寝室と和室、それぞれの下駄箱と洗濯機、子供家族の団欒のファミリールーム、
収納たっぷりの寝室、ワンルームの子供室などなど・・・。

3月14日(土) 15日(日) 知多市南粕谷にて、完成見学会です。
永く住み続けられる家づくりについて、そして、「二世帯住宅」のこと、語り合いませんか。日比
by hearthandhome | 2009-02-25 20:56 | 南粕谷の家

足場撤去

f0059988_18133490.jpg建物を囲い、隠していた足場がはずれ、工事の最終段階にきたという実感。
その分、外構など未完成な部分が
目に付いてくる。

個性的なツートンカラーのガルバリウム鋼板の外壁。その硬質なイメージと
メンテナンスフリーからの選択。
また、内部ではキッチンセットの
据え付け完了。
壁、天井の仕上げ工事が急ピッチ。


オール電化の二世帯住宅。
この家には、わたしたちには珍しく、OMは搭載されていない。
北側の玄関は、二つの家族それぞれに下駄箱を備えて、共有している。
ご両親のスペースとLDKと水廻りを1階に、若夫婦家族を2階というプランニング。
それらをつなぐ要の位置に階段。中央にある階段が二つの家族を、程よくつなげられるといいですね。日比
by hearthandhome | 2009-02-23 09:48 | 南粕谷の家

基礎鉄筋工事

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地盤表層改良の上に、
防湿フィルム敷き。
透明のフィルムに、地下からの水分が、
見る見るうちに水滴として取り付く。

大地から立ち上る勢いは、
思った以上にすごい。
この水分が土台や柱の腐朽、
また、シロアリ被害にとって大敵です。



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防湿フィルムを、破らないように
注意して、鉄筋を配筋していく。

日差しは少し春めいてきたけれど、
西よりの吹きっさらしの風は
結構、手強い。

花粉情報も、そろそろ。
そんな中で、組立作業は続く。
日比
by hearthandhome | 2009-02-22 07:10 | 吉良町の家

床暖房

f0059988_9364818.jpgスキを見つけて、どっこらしょっと、
浴槽の蓋の上が、お気に入り。
おなかをぴったり、くっつけて動かない。
温水式間接床暖房は快適のようです。
こうされると、猫の居場所はそのままにして、浴槽の蓋を半分だけ開けて、
入浴している家人もいるらしい。 

寒さもそろそろ峠を迎えます。
OMの住まい手の皆様には
空気式床暖房の居心地の良さを、
満喫していただけているでしょうか。
日比
by hearthandhome | 2009-02-21 09:54 | ペット

定期点検

OMソーラーの定期点検とメンテナンスを兼ねて「楽園町の家」にお邪魔しました。
床材の節がポコット取れたところがありましたが、小さいのでパテで処理しました。
また、床鳴りがしていましたので、床下に潜って確認をします。
床を支持する束を調整して様子を見ます。
ハースアンドホームでは定期点検の他に、
住まい+シロアリ対策+OMソーラーのメンテナンス契約を提供しております。
長く良い状態で住むには、住んでからのメンテナンスが大事です。
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この日は急に寒くなり、風も強い日でした。
家の中に入るとほんわか暖かい感じがほっとします。
午後3時
外気温10度、棟温度19度、室温20度です。
午後4時
外気温6度とどんどん下がりましたが、室温は19度でした。
暖房は使用しなくてこの温度が保てるのは、うれしいですね。
G君、Kちゃんは薄着でしたが、そのうち熱いといって一枚脱いでいました。
光熱費は
冬 ガス代(ガスの補助暖房有)16000円  電気代 9700円
夏 ガス代              1850円  電気代 7600円

「楽園町の家」はまだ一年なので、補助暖房を活躍させています。
二年目から、温度も安定してくると思いますので、もう少し調整が出来そうです。
厳しいご時世になってきましたので、少しでも光熱費を節約しつつ、心地よく過ごしたいですね。
吉本      
by hearthandhome | 2009-02-20 10:54 | メンテナンス

尾崎士郎記念館

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吉良で生まれた作家、尾崎士郎の記念館を訪ねた。左が記念館、右が書斎棟。
代表作の「人生劇場」が、新聞の連載小説から始まり、延々と28年間も書き続けられ、自叙伝とも
言える作品であったこと、「義理と人情」を中核とした骨太の人物像と奔放な作家、宇野千代とのこと
など、手書き原稿を含めた展示資料から、うかがい知ることができる。

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記念館の隣に、晩年の10年間程
暮らした書斎が東京より移設されている。

ワンルームの気持ちの良い空間。
心なごみ、ゆったりと落ち着く。

吉良の人々は親しみを込めて、「士郎さん」と呼ぶ。
書斎机の前に座り、ゆっくり話してみたくもなる。
校長先生の前に座った小学生みたいなものか・・・。
日比
by hearthandhome | 2009-02-18 08:33 | 雑記

南庭と北庭

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旧糟谷邸の奥座敷。
水琴窟の
かすかな響きに、
より静けさを感じる
茶室前の
南庭のしつらい。

樹間から降り注ぐ
木もれ日の逆光から、
心の平安を思い、
一句、読みたくなる?




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樹木や石を巧みに配し、
南でありながら、
この庭は、なんと苔庭!

きれいに苔むしている不思議。
柔らかく、しっとりした緑のじゅうたん。
余程の手入れです。

苔を手で撫でることこそすれ、
足を踏み入れるなんて、とんでもない。
踏石づたいに慎重に歩む。
そんな庭です。




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家族の居住室は、
すべて北に面していて、
そこから見る中庭は、
穏やかな順光。
南とは違った北庭の
見え方と雰囲気。

一般住宅にも、
できることなら
取り入れたいけど、
敷地条件から
難しいものの一つ。日比
by hearthandhome | 2009-02-17 09:39 | 雑記

旧糟谷邸

f0059988_1724143.jpg吉良の豪農、豪商の築250年!
にもおよぶ旧糟谷邸。
その歴史を感じさせる店や大きな土間などの威容と共に、奥座敷や茶室、
作庭のすばらしさは、
大富豪でありながら、芸術をも愛でた
名家の一端を垣間見ることが出来る。
それにしても、250年。メンテナンスは幾度となく繰り返されたにしても、
このたたずまいを前にして、昨今の
「200年住宅」に思いを馳せる。


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おもての店と奥の店の間にある大きな藍染の家紋付の暖簾。(またまた、ここでも暖簾!)
南からの直射日光が、暖簾を通して、奥に透けて見える様と、広い土間の照り返しが美しい。
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北側にある一室が、奉公人達の部屋。男女いっしょくたに大部屋に押し込まれているという感じ。
ここはこれで美しいけど、冬の寒さや、電気のない当時の暗さは、想像以上だったでしょう。
大旦那様と奉公人の立場の違いは激烈!外出用の駕籠も、天井にくくり付けられている。
階級格差、貧富の差は、現在の比ではない。しかし、それが当たり前の時代であったことも事実。
そういう境涯の感じ方を、今の尺度で軽々に判断はできないけれど、これからの時代の幸福のあり方は、どうなっていくのか?この美しい空間を前にして、ちょっと余分なことが頭をよぎった。日比
by hearthandhome | 2009-02-15 17:57 | 雑記