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吉良の赤馬牧場

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中学生の夏休みも、いよいよ最終盤。
吉良の赤馬牧場への2泊3日の「職場体験」。

思いつきに近いお願いも、
オーナーに快く受け入れていただき、
正に、馬の飼育の一端を職場?体験。

3頭の馬の世話のお手伝い。
夜は、モンゴル製ゲルに泊り込み。
ずぅっと楽しみに待っていたようです。






f0059988_9222072.jpg馬の世話もさることながら、乗馬の
手ほどきを受けるという特典付き。
オーナーの指導よろしきを得て、
鞍付けから乗馬、並足、軽はや、
何周も馬場を廻る。
おとなしく優しい木曽馬のおかげで、
乗馬初体験は、大成功。

初心者でも乗馬体験を楽しめる
吉良の赤馬牧場は、
おすすめのスポットです。日比
by hearthandhome | 2009-08-31 08:14 | 雑記

ショウリョウバッタ

f0059988_8542571.jpg片開きの窓と
室内側の網戸の間の窓台に、
泡状の物体、発見。

網戸を外して撮影。
何かの昆虫のタマゴ?

窓を開けておいた時に、
入り込んだ昆虫を
閉めた時に閉じ込めて、
虫かご状態になっていたらしい。


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見ると、いたいた。ショウリョウバッタ。
子ども頃はその形から、コメツキバッタと言っていた。

数日間のサウナ状態に耐えて、健在。

タマゴのほうは乾燥してしまったけれど、
孵化するか、霧でも吹きかけて、しばらく観察です。

雑草がふたたび茂ってきて、
虫たちの動きも、秋に向けて盛んになってきました。
by hearthandhome | 2009-08-29 09:04 | 半田

築10年 枕木擁壁

f0059988_1739149.jpgウッドデッキにならぶパラソル。
真夏の直射日光を避けるのに、
こんな手もしゃれている。

夏も、もうすぐ通り過ぎていきます。

さて、宅地と駐車場との段差部分の
枕木の擁壁は、
この家全体の景観の一部ともなっている。

枕木というと、鉄道線路を連想させ、
懐かしい響きもあったから、
コンクリートやブロックといった
無機質な擁壁に変えて、
今までいくつかの外構をつくってきた。


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10年経ってみて、
塗装は、まだらに剥げて、
全体に白っぽくなり、
それなりに年月を感じさせるのだけれど、問題は木材の腐朽。

厳しい自然条件の中での腐れや、
アリなどの虫たちの活動も一因。
さて、その保全・補修をどうしよう・・・?



f0059988_17402845.jpg家全体の外観の持ち味から、
無機質な擁壁に取り替えるのはNG。
擁壁全面、あるいは痛みの激しい部分の枕木の取り替えも、
傍の植木類の移設がネック。

そこで出た結論。
「枕木とは、こういうもの。土が崩れてきてどうにも困るまで、このままで・・・。
ボロボロになったところは少し削るくらいで、蔓性の植栽を垂らしてカバーするのもいいんじゃない?」

土留め擁壁の機能としては、シロアリの蝕害を除けば、まだまだ数年は大丈夫。
もう少し朽ちてくれば、植木類を傷めずに擁壁だけ、そっと外せるかも。
というわけで、オスモの屋外用の塗料で、全面塗装に。日比
by hearthandhome | 2009-08-26 08:29 | メンテナンス

「DOMAく~る」 続き

f0059988_1740352.jpg床下に設置していた温湿度計。
昨日までは、温度、湿度とも一定の値。
「お宅訪問」の二日目の本日、
13:00に再確認したところ、
昨夜の24時頃に
急激な変化がありました。

温度は26℃から21℃まで急降下。(赤線)
湿度も88%から76%まで急降下。
(青線)


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OMの夜間放射冷却の始まりです。19日よりの数日間は、内外温度差の関係で、夜間放射冷却を起こさず、26℃の一定温度を保っていたようです。床下温度が21℃ということは、室温とは約10℃の
温度差。床下に蓄えられた低湿度で、低温度の新鮮空気を、採涼換気ファンによって、徐々に室内に吹き出していくというのが、正に採涼換気システム、「DOMAく~る」との複合技です。

住まい手の奥様の証言。
「昨夜は、今日の朝方まで、吹き出し口から夜間放射冷却のひんやりした空気が出ていました。
今日の午前10:00頃、室内が蒸し暑く感じ始めたので、DOMAく~るをスイッチON。そうしたら、
たちどころに、蒸し暑さが解消され爽やかな空気になり、その効果のほどにビックリしました。」

なかなかの効果ではありませんか。ただ、それぞれのご家庭の暮らし方や敷地の状況によって、
さまざまに使ってみて、「DOMAく~る」をうまく使いこなすことが必要なのではと思いました。

f0059988_21464951.jpg本日の「お宅訪問」では、
新居での暮らしや家づくりのいきさつなどの
お話しをうかがうことが出来ました。
また、西日対策のヘチマにも見られる
家庭菜園やガーデニング、
仕上げ工事などに自ら参加する家づくりの提案、
OMの冬モードでの暮らしのことなど、
ご来場者を交えての会話も弾み、
楽しい一時を過ごすことが出来ました。

住まい手ご夫妻には二日間に渡って、
大変お世話になりました。
厚く、御礼申し上げます。 日比
by hearthandhome | 2009-08-24 08:25 | DOMAく~る

「DOMAく~る」

採涼換気システムの考え方やメカニズムについては、お伝えしました。それで、実際、どうなの?
というわけで、19日の18:00から本日の14:00までの温度と湿度を測定しました。

f0059988_1848593.jpg採涼換気ファンの近くの床下に設置した測定器のデータは、温度が25℃~
26℃、湿度が88%で3日間通して
ほぼ一定でした。へぇぇぇです。
湿度については、コンクリートが乾くのに2年間は掛かるので、参考にはなりませんが、室温30℃のこの時期に、5℃も低い温度には、我が意を得たり。
この低温空気を室内に
徐々に吹き出しているのだから、
効果はあると確信しました。


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居間に置いた測定器です。
湿度は大きく変動していますが、
温度は30℃近辺。
2階のロフトの測定器も、
温度については30℃近辺。
居間と変わりがなかったのは、
建物の断熱性能と、
風通しの影響でしょうか。
普通は2階のほうが暑いですよね!



床下の低温空気の活用は、大いに期待できるけれど、冷房というようなわけにはいきません。
むしろ、ファンによって室内空気がゆるく動くこと。
このことが、心地よさを、もたらしてくれる元なのではと思いました。 日比
by hearthandhome | 2009-08-23 11:54 | DOMAく~る

「植大の家」 お宅訪問

涼しかった一夏の体験談を、「住まい手」ご夫妻に、いろいろお話しいただきました。
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「夜間放射冷却」や「DOMAく~る」などの、OMの夏の働きによって、室内空気が、少しは冷やされることはあるとしても、そのこと以上に、室内の空気が動いていることの心地よさを、実感されたようです。
この敷地の風通しの良さも大いに影響してはいますが、クーラー無しで過ごされたのは、むしろ当然。
クーラーの電源は用意してあるけれど、設置する予定は、このぶんでは、今後とも無さそうです。

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全体的には、設計意図のように、
暮らしていただいているようでしたが、
わたしの個人的な関心は、
2階のご主人の書斎。

少し、覗かせていただきました。
一人用の空間としては、
特にその高さの感じが、いい感じ!
ぴったり!でした。



「お宅訪問の」2時間という短時間では、やはり納まり切らずに、大幅に時間延長してしまいましたが、ご来場の皆様、そして、「住まい手」のご夫妻に感謝申し上げます。
わたしたちも、素敵な午後の一時を過ごすことができました。ありがとうございました。
明日も13:00~、「お宅訪問」を行ないます。どうぞ、お越しください。 スタッフ一同。
by hearthandhome | 2009-08-22 19:12 | お宅訪問

採涼換気システム 「DOMAく~る」

夏の昼間、建物北側の比較的、冷えた空気を、
採涼ファンボックスのファン(最高風量320㎥/h)によって、1階床下へ送り込む。
床下のベタ基礎のコンクリート部分は地熱の影響で一定に保たれていて、その上、前夜のOMの
夜間放射冷却によって冷やされているはず。そこへ送り込まれた北側の風が、そこを通過する時、
さらに冷やされ、ゆっくりと床吹き出し口から、室内に流入するというものです。
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これがそのメカニズムで、ファンのスイッチは住まい手の判断でON・OFFを手動でします。
冷房というわけにはいきませんが、少し涼しげな涼感を得るという感じです。
また、冷やし過ぎは住む人の健康や床下への結露の問題がありますから、
冷やし過ぎはよくないという考えは、大事なことと思います。

理屈はそういうことですが、実際どうなの?という声にお答えして、体感していただこうというのが、
今回の「阿久比町植大の家」の「お宅訪問」の一つの目的です。
それで、床下や1階はきだしサッシや2階ロフトに、温湿度計をセッティング。
2日間に渡っての、測定結果が出るようにしておきました。
結果は当日お知らしますので、「阿久比町植大の家」を参照ください。日比
by hearthandhome | 2009-08-21 09:07 | DOMAく~る

「お宅訪問」 暑い夏の過ごし方

涼しい夏でしたが、やっと夏らしくなりました。
でも、朝夕など風の中に秋の気配。季節は移っていきます。
新居での夏を過ごされた「住まい手」様に、住んでみて始めて解るお話など、お聞きしながら
「お宅訪問」を行います。どうぞ、お出かけください。
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by hearthandhome | 2009-08-20 08:29 | お宅訪問

モイス

異常気象という名の気象が、毎年続きます。
昨年の猛暑とうって変わって、今夏は梅雨空や台風が、だらだらと続きました。

f0059988_11184224.jpg湿気の多さにうんざり。昨今、湿気を吸放湿する性能を発揮するモイスという建材が大人気。モイスを内装に使った部屋と、他の内装をした部屋を行き来すると、
その差の歴然さは顕著とのことです。使うなら、家の壁面全体をモイスということになるでしょうが・・・。
以前より珪藻土、ホタテ貝、シラス土など、室内の湿気を吸放湿するという建材の人気は高いのですが、
モイス建材の厚みから吸放湿性のみならず、消臭性能においても決定版と言えそうなんです。

ところで、モイス内装の室内は、窓を開けて外の湿った空気を入れていても、湿気をどんどん吸収してくれるのでしょうか?多少、湿っぽくても、風さえあれば、
やり過ごせるし、たまの風のない日くらい、効率よく
エアコン使用もあるのかなと思います。

また、生活していく上で発生してくるホコリなどの空気の汚れなどを考えると、風通しによる換気は、
やはりなんといっても重要。そこでOMのお薦めとなるわけですが・・・。
でも、一番、大事なことは、モイスの内装の仕上がりが気に入るかどうかが決め手ではあります。日比
by hearthandhome | 2009-08-18 08:31 | 家づくりへの思い

植物工場

次世代の産業として、脚光を浴びている植物工場のこと、ご存知ですか?
水耕栽培や発光ダイオードによって温度や光、養分を人工的に制御し、野菜などを栽培する植物工場です。食料自給率や健康志向から、「農業」への関心の高さがその背景にあって、その一端が新聞に
紹介されました。露地栽培に比べて、コスト面が難問としてたちふさがり、技術開発を待ちたいところですが、このような紹介記事の作物は決まって光量が少なくても生育できるレタスなんですって!
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記事の末尾に、太陽光を生かす従来型のハウス栽培についても触れてあります。つまり農材利用。
「吉良町の家」のサンテラスについての、住まい手のお話が思い出されました。
この分野においても、圧倒的な太陽エネルギーをうまく利用しない手はない。
サンテラス内の野菜工場も、機会があればチャレンジしてみたいですね。
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by hearthandhome | 2009-08-16 21:18 | 吉良町の家