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外壁の改修工事

f0059988_18334149.jpg
築14年の木製サッシと
木製サイディングが
樹脂サッシとガルバリウム鋼板の
横張りに改修されました。

健在の南側の木製バルコニーの
色に合わせて、
ガルバリウム鋼板の色を
極力合わせました。



f0059988_18365871.jpg木製と金属製では
テクスチュアーはどうしても違うけれど、
往時の持ち味を保存するように、
ガルバリウム鋼板を
途中で継がないように、
南北の壁10メートルを
一枚物で張り上げました。

10メートル物の施工は、
道路の輸送条件もあるけれど、
やはりさすがの板金屋さんの
仕事ぶりです。 日比
by hearthandhome | 2011-09-30 17:37 | リフォーム・リノベーション

外部足場 撤去

f0059988_17541992.jpg秋を迎えて、外部足場がはずれ、
外観が姿を現しました。
4周とも良く見える交差点ですので、
良く目立つんです。

玄関の位置は、
いろいろな選択肢がある中で、
駐車場や庭との兼ね合いから、
もっともオーソドックスな
南中央の玄関となりました。



f0059988_17555791.jpg
屋根は久しぶりの瓦屋根。
どっしりとした風格を漂わせているのはさすがです。

スタディ模型をつくって
随分、住まい手と練っていた
ツートンカラーの外観ですから、
見る位置によって
雰囲気が異なって見えます。

西からの外観は真っ黒ですね。



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内部は、堅木のフローリングの敷き込み、
建具枠の取り付けと、ツーバイフォー大壁の
石膏ボード張りの進行中。

間仕切りの多くなりがちな、
住まい手のご希望を満たしつつ
プランの中央にある階段と
その横の小さな吹き抜けを配して
家全体の風抜き、風通しを計っています。 日比
by hearthandhome | 2011-09-29 17:57 | 武豊町長宗の家

台風一過の虹

f0059988_113063.jpg台風が過ぎた翌朝、
大きな虹が掛かりました。(ちょっと見にくい?)
異変続きの天候の後、
久しぶりに見た
見事な虹のアーチです。

知多半田駅前の虹です。普段、なんとなく見過ごしがちですが、空中に電線の通っていない
爽やかさな風景に改めて、気付かされました。日比
by hearthandhome | 2011-09-22 11:33 | 半田

1985運動 in 名古屋市中区役所ホール

f0059988_1694821.jpg1985運動言いだしっぺと自ら名乗る
野池氏の「究極の省エネルギー社会をつくろう」、その第一歩として、まずは
1985年当時のエネルギー消費のあり方をめざすという趣意説明・解説の後、省エネルギーライフの実践者やリーダーによるパネルディスカッションです。
各人各様の取り組みと実践の姿勢に
1985運動の意義を改めて感じました。
省エネ家電に買い替えるのだって、
大事な一歩との指摘もありました。


集会にて採択された大会宣言をご紹介します。賛同される方は、どうぞお仲間にお入りください。日比

f0059988_1865567.jpg大会宣言
東日本大震災、福島原発事故を深く
心に刻み、できるだけ早く、豊かで、
人間的な究極の省エネルギー社会を
つくるために、2025年までに
日本の家庭部門のエネルギー消費量と電力消費量を半分にすることを目指し、ここに集まった人のすべてが、
自分にできることを考え、
実践していくことを誓い、
それを宣言します。
               
                
                 Forward to 1985 energy life 2011 秋の大集会 参加者一同
by hearthandhome | 2011-09-20 09:35 | OMソーラー

Forward to 1985 energy life 

9月17日(土) 名古屋市中区役所ホールにて、1985大集会開催。
東日本大震災における原発事故の深刻さから、エネルギーと暮らしについて、もっと言えば電気エネルギーについての議論が活発です。原発がダメだからとばかり、太陽光発電、風力発電、地熱発電、バイオマス発電など、再生可能エネルギーのアレコレが取りざたされています。再生可能エネルギーという不思議なネーミングで一くくりにされていますが、自然エネルギーの利用ということですよね。

f0059988_17261113.jpg電気エネルギーの供給側の研究開発は今後とも大いに期待していますが、消費する側についての真の意味の省エネルギーについての問題提起をしていきたい。
CO2削減と共に進めるべきエネルギー問題の解決の道は、その両輪があってこそ成り立つという思いの1985運動のスタートです。
コアスタッフの熱心な活動もあって、中区役所ホールは定員一杯になり盛会でした。

未だ誰も声を上げていないけれど、
考えてみれば当たり前の、
「暮らし見直し運動」とも言えます。
今回は、単なる努力目標に留まらず、住まい手を巻き込んでいく具体的な手法が準備されていて、10月には、書籍も発売されます。
自分たちの新しいエネルギーライフ、暮らし方を、自分たちでつくるんだという気概に満ちた
運動の第一歩です。 日比
by hearthandhome | 2011-09-19 17:49 | OMソーラー

雨漏りから全面改修へ

f0059988_18145311.jpg一部の雨漏りと木製サッシの漏水への対処から、問題のサッシを樹脂サッシに取り替えることに・・・。
木製サッシの耐久性は場所によって、あるいはモノによって随分違いがあるのが現実です。

とにかく、取り替えるためには
外部足場を掛けるのだからと、
この際、二階の窓はすべて
樹脂サッシへ交換となりました。


f0059988_18153065.jpg
また、2階外壁の木製サイディングを
メンテナンスフリーのために
ガルバリウム鋼板に取り替えることに。
木製サイディングのデザイン、表情は
とても気に入っていただいていましたが
今後のメンテナンスを考えての決断です。

サッシを替えるのだから、
外壁も手を付けざるを得ないということもあります。

そうなると、屋根と、OM集熱パネルの傷みも
気になり、塗装もしなくちゃと、
大きな改装工事へと進展してしまいました。



f0059988_18155881.jpg築14年、潮風が吹き抜ける敷地。
劣化の早いはずの屋根の状態を見てみると、水切り鉄板部分は錆が進行している所もあり、屋根のカラーベストも
一部塗装面が劣化していました。

大きな工事になる前の、
早め早めのお手入れが大事です。
日頃の注意深い観察が要りますね。
本日は、錆止めを兼ねた下地調整の
赤茶けた塗装までです。 日比
by hearthandhome | 2011-09-13 18:42 | メンテナンス

住みながらのDIY

住まい手が住みながら、ご自分の住まいに自ら、手を加えていくことは、簡単なことではありません。

f0059988_1711197.jpg「上池町の家」では、超ご多忙の中、
寸暇を惜しんで製作に励まれ
うかがうたびに、その奮闘ぶりに接し
微笑ましくも、こころ熱くなるものを
感じます。

ウッドデッキの完成に際してのご感想は、事前の設計が肝心だったと・・・。
工作小屋を手作りした住まい手にも
同じことを言われました。
そりゃそうだと思います。


f0059988_1712640.jpg家庭菜園からの収穫物は、
特にお子さんには大好評。
でも、雑草との闘いがたいへん!

キュウリと思っていたのに
スイカができた!とはご愛嬌。

来年は、畑を少し整理して、
物干し場や落葉樹のスペースをと、
計画が具体的に進展のようです。
ますます忙しいですね。


f0059988_1714460.jpg北の庭の多種多様な植栽に関しては、樹木の種類など、猛勉強したとのこと。
この樹木の前景に植える樹木の予定も
脳裏に描いていらっしゃるようです。
どんどん厚みが出てくる北庭です。

夏排気に当たる樹木は移植完了。
根づいてくれるといいですね。

様々に手を掛けていくことで、
愛着が増していくに違いありません。
日比
by hearthandhome | 2011-09-12 17:33

ステンレスのサビ等

半年ほど、留守にしていた家のシンクや水栓金具にサビが発生しました。原因は調査中。
判明いたしましたら、ご報告いたします。今回は、一般解としてのメンテナンス情報をお伝えします。

ステンレスは鉄にクロムとニッケルを加えたものですから、サビにくいのですが、主成分は鉄ですから、サビないわけではありません。ステンレス表面に赤サビが付着した場合は、内部まで進行しないよう、早めに取り除きます。表面だけのサビなら、取り除いた後の部分にはすぐに新しい膜ができ、
表面を保護します。

①少し水を含ませたスポンジにクリームクレンザーを付け、サビ部分をステンレスの研磨目
(横手方向)に 沿ってこすり落とします。
②サビを落としたら水で洗い流し、乾いた布で良く拭いておきます。
③クリームクレンザーでも取れない重症なサビは、還元性漂白剤(ハイドロハイター)を60~70度の
お湯に溶かし、キッチンペーパーなどに塗り付け湿布してしばらくおくと取れます。
湿布している間は乾かないように、時々霧吹きで水分を補給しておきます。
④排水口まわりに付く茶色のサビは水道水中の鉄分のサビです。
還元性漂白剤(ハイドロハイター)を湿布しておくと取れます。

水栓金具のクロームメッキのサビは、練り歯磨きや金属研磨材を布に付けて磨きます。
水栓金具のサビの予防には使用後、水滴を拭き取るように心がけたり、月に一度くらいカーワックスを塗っておくか、保護つや出し材でお手入れすると効果的です。           メンテナンス担当より
by hearthandhome | 2011-09-08 08:59 | メンテナンス

築17年 ファンボックスの取り替え

17年目にして、ハンドリングのファンの取り替えとなりました。長い間、よく働いて、ご苦労さまでした。
このようなメンテナンスの時に、住まい手の来し方、行く末のお話しをうかがえることを、とても楽しみにしています。それというのも、この頃、設計内容に、「時の流れ」をどのように組み込むかに腐心しているからでもあります。とても難しくて、全然できてないですけどね・・・。
最近のOM機器類の様子などをお知らせしたメールへの返信を、住まい手よりいただきました。
住まい手の皆さまの暮らし方の交流の一助になればと思い、公開させていただきます。 日比

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17年前の竣工時です。


日比様
お久しぶりです
今は太陽電池駆動の自立運伝型なんてかっこいいのになっているんですね
停電しても動いてくれるのは魅力的ですし
いざという時の為に太陽光発電もつけたい、電気自動車を買って蓄電池代わりにしたい
云々考えてしまうのですが、お金もエネルギーもいりますね
今のところそれほどの不満はないので
今回はファンボックス取り替えのみにします
日比さんのメールを読み
あと8年後、25年目に大改修をして終の棲家に改造しようかなんて思いました

今年の夏は流行に乗ってゴーヤで緑のカーテンを作り
遮光ネットを一階南面に張り2階は簾で乗り切りましたが
2階で寝るにはエアコンは必要でした
OMは未だ快適で満足しています
補助暖房が必要になる前にファンの不調に気が付いてよかったです

ついでの質問
給湯器も建築以来17年壊れもせず動いてくれていますが
年数を考えるといつ動かなくなっても不思議はありません
以前、次回は補助暖房と給湯を別々にした方がよいとお聞きした覚えがあるのですが
今の給湯器が壊れた場合、どのようなかたちにするのが最適なのでしょうか
よろしくお願いいたします  
by hearthandhome | 2011-09-06 08:42 | メンテナンス

CASBEE 健康チェックリスト

f0059988_9184257.jpg人の健康は、食生活の有りようや運動の習慣に関心がいきがちですが、このところ、シックハウスや段差や温度の急激な変化など、住まいの環境が住む人の
健康に大きな影響を与えるということが解ってきました。

だからこそ自然素材、バリアフリー、温度差のない家づくりが常識になっていると言えます。
家をつくる上での設計施工の
技術的な側面は、長期優良住宅の仕様として示されてきていますが、健康という問題に関しては、それぞれの思い込みでの主張はあるものの、公的な客観的な
裏付けはなかったと思います。


このたび、(社団法人)JSBCより、CASBEE 健康チェックリストが公開されました。
50項目の質問に答えることで、ご自宅の健康性評価がすぐに作成され、改善方法についても具体的にアドバイスされ、場合によっては、専門家に相談するツールとしても活用されるものです。
住む人の健康は大きな目標であり、様々に取り組んできましたが、このCASBEE 健康チェックリストを活用することで、住まい手との住まいと健康談議がより活発になることを望んでいます。
ネットにて公開されていますので、一度、チャレンジしてみることをお薦めします。日比
by hearthandhome | 2011-09-05 08:15 | 家づくりへの思い