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OMソーラーのTV CM

CSにて放映されているCMをご覧ください。



このCMについて賛否両論はあるでしょうが、そこが狙いであるという、製作者側の骨太な意見です。
今までのイメージ広告的なものから、原発事故をタブー視せず、これからのエネルギー問題を考えていくための問題提起を含んでいますから、ちょっと、ドキッ!としますね。
もう一度、見てみたくなりませんか?皆さまのご意見はいかがでしょうか。 日比
by hearthandhome | 2011-10-31 08:00 | OMソーラー

床改修工事

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築20年くらい?
12帖の縦長のLDKの床改修工事にて、
新旧のインテリアの捉え方の違いが鮮明です。

既存の床は、下地の根太に下地合板のない
合板フロアー(ア12)の直張りです。
合板フロアーが傷んで、少しふわふわしていました。
当時は、このようなダークオークの色合いが、
高級感を感じさせて流行していました。

全体の空間のヴォリュームにもよりますが、
狭さを感じてしまいます。



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パイン(ア15)の無垢板を既存床の上に被せました。
既存床を下地合板替わりとして使うことで、
ふわふわしていた床の不陸感が解消されました。

巾木も新調し、ナチュラルで明るいインテリアに。
インテリアの雰囲気が一変します。
そうなると、壁・天井、廻り子やカーテンも、
そして、ピッタリくる家具類が、気になってきます。
キリがないですけどね。

それでも、リフォームの現場において、
新旧の違いを見ることで得る情報や教訓は、
新築住宅にも役立つことが多いと気付かされます。
by hearthandhome | 2011-10-29 08:00 | リフォーム・リノベーション

風通し、視線、光。 格子の役割

f0059988_1612411.jpg地球温暖化対策にとっての省CO2としても、
原発がらみの節電の必要性もあって、
自然光を家の中へ巧みに導入したり、
夏の風通しへの工夫は重要さを増しています。
最も代表的なパッシブデザインとも言えるでしょうか。

玄関ホールに立って、
階段と吹抜けを見上げました。
暗くなりがちな家の中央の階段、玄関ホールに、
吹抜けを介して上方からの光が差し込みます。

思いがけないところからの光を
効果的に使いたいという設計意図でもあります。

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家の中央にある階段と、
その隣りに設けた小さな吹抜けを利用して、
風のすり抜ける通り道に、木格子を設置。

南から北へ、そして北西から南へ、
この地方の夏の風向きを考えて、
室内に気流を起こすための工夫です。

それと同時に、階段の安全を確保しながら、
玄関の人の出入りの様子も見降ろせる格子は、
いろいろな役目を同時に果たしています。日比
by hearthandhome | 2011-10-28 10:16 | 武豊町長宗の家

住宅・建築物省CO2先導事業の採択プロジェクト

太陽エネルギーを活用し、自然と共にある暮らしを目指すCO2先導プロジェクトの説明会開催。
愛知、岐阜、三重、静岡の加盟工務店が集まって、実施に向けての真剣な討議が展開されました。

f0059988_1834334.jpgOMソーラーに加えて太陽光発電、そしてエコキュート+太陽熱、高効率エアコン、さらに次世代省エネ基準より20%以上の高断熱化を計り、省CO2はもちろんゼロエネルギー住宅を目指します。
長期優良住宅やCASBEEの申請の煩雑さや工程監理の厳しさもありますが、使う材木は天然乾燥・木屑乾燥でという徹底さは重油による人工乾燥への反論です。材木の供給体制と価格も含めて、未だ整備しきれていない分野でも
あるでしょうか。

f0059988_18135686.jpg引き続き行なわれたOM東海ブロック会議は、
「電気ちょこっと、これからの家」のキャッチコピーの元、
「地域」を意識したパッシブデザイン住宅と並んで、
ゼロエネルギー住宅を掲げる各省庁の方針もあり、
わたしたちの目指すべき住まいづくり像も
はっきりしていると言えそうです。
野沢正光さんの著書があらためて思い出されました。

OMに関わって長年、温めてきた
住まいづくりへの思いと重なるような気がします。

* CSテレビ、朝日ニュースターで、OMのCMが放映されます。 CM史上、初めて「脱原発!」というセリフが発せられます。 チャンスがあれば、ぜひ、ご覧ください。 日比
by hearthandhome | 2011-10-26 22:33 | OMソーラー

ガルバリウム鋼板 横張り

f0059988_1734313.jpg14年間、慣れ親しんできた
木製サイディングの表情を保ちながら、
今後のメンテナンスを考慮して、
ガルバリウム鋼板の横張りに
取り替えました。

金属特有の縦方向のジョイントを
無くしたことで、スッキリ納まり、
以前の外壁の持っていた趣きは
残せたのではと思います。



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屋根、集熱ガラス、破風板の塗装、
外部の樹脂サッシへの交換と
多くの部分のリフォームとなりました。

外部足場を掛ける必要性もあって、
この際、施工しようということになります。総金額との兼ね合いで、
思案のしどころでもありますが、
早めのメンテナンスがお勧めなのは、
言うまでもありません。 日比
by hearthandhome | 2011-10-21 17:47 | リフォーム・リノベーション

外観と外構工事

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竣工に向けて、玄関ポーチなど、
外廻りの仕上げ左官工事です。
それと共に、カーポートやフェンスなど
外構工事も始まります。

この家での住まい手の暮らしている様が、だんだん浮かび上がってきます。





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工事着工以来、西隣の畑の作物も、
四季の移ろいを見せてくれました。

青い空をバックに、
この家の黒のカタチが映えています。
いつまでも、畑のままであって欲しい!

得難いものの一つに のどかな、
いい雰囲気のお隣りがあります。

11月の中旬には完成見学会を行います。
高気密高断熱、高性能サッシ、注目のQ値も出ます。
どうぞ、ご予定ください。日比
by hearthandhome | 2011-10-20 08:33 | 武豊町長宗の家

OMスマートネット

OMスマートネットは、タッチパネルリモコン+エコナビターミナルをハンドリングボックスに接続して、
それぞれに計測した温熱などのデータを、東京大学の前研究室にて解析を行い、より快適で最適な
住まい方のための情報発信をしていきます。
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その過程でCO2削減を実践する、より効果的なパッシブな暮らしを共につくり上げていくことを目標としています。タッチパネルリモコンでは、データが「見える化」されていて、クラウド型サービスやメンテナンスにも役立ちます。また、環境家計簿やグリーン証書の発行などにも備えていて、
これからの発展が楽しみです。日比
by hearthandhome | 2011-10-18 18:00 | OMソーラー

OMソーラー 住宅 省CO2先導事業 採択

自然と共にある住まいを、ずぅーと追い続けてきました。
そこへ、3.11大震災、原発の放射能汚染、一時、茫然自失と言っても過言ではありませんでした。
この事態において何ができるのか答えが見つかりません。1985運動もマスコミはいっさい反応せず、原発以外の発電方法を救世主のように取り上げたり、スマートハウスへの掛け声が盛んなばかりの、このような時に、OMソーラー㈱による国土交通省 住宅CO2先導事業が採択されました。
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大づかみに言うと、OMソーラー+太陽電池+その他のOMに関わる技術+OMスマートネットです。
もちろん長期優良住宅仕様ですし、何よりも、自然と共にある住まい方、パッシブデザインをより良く、研ぎ澄まして進めていくということであり、様々な提案、試みが繋がりを持ったものとなりました。今後、具体的に細部を詰めていくことになりますが、「電気ちょこっと、これからの家」にも、「夫婦ふたりの家」の発展形にも繋げていきたいものと思います。
久しぶりに”省CO2”が出てきました。忘れてはならない大事なことと思います。日比
by hearthandhome | 2011-10-17 19:29 | OMソーラー

エコジョーズ、エコウィル、エネファーム。

エコキュート・ソーラーヒートに対して、比較検討の対象となる各種製品の概要を公開いたします。

<エコジョーズ>  給湯
高効率ガス給湯器の機種総称。従来捨てていた約200℃の燃焼ガスを回収して再加熱に使います。この方式は、早晩、標準の方式となることもあり、補助金は付いていません。
導入時、6~8万円高くなりますが、平均5年程度で価格差をカバーできるそうです。

<エコウイル>  給湯+発電
都市ガスを燃焼させてお湯を作ったときに出る排ガスにより、ガスエンジンを稼動させ、タービンにより発電します。大量にお湯が作れる上、家庭の消費電力の数%程度の発電ができます。
(ただし、売電ほどの能力はありません)
温水式の床暖房に有効ですが、コストは100万円前後。補助金はありません。

<エネファーム>  給湯+発電  (場合によって、売電)
都市ガスから燃料電池により水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させて発電します。
その時に出る熱を有効利用してお湯を作ります。温水式の床暖房および給湯には効率も良く、十分な湯量が取れ、太陽光発電パネルと組み合わせることにより、売電も可能です。ただし、コストが問題。
(本体価格 300万円前後+付帯工事費60万円程度)。
燃料電池ユニットは約5~10年でユニット交換が必要か?(補助金があっても元が取れるか疑問。)
日比 
  
by hearthandhome | 2011-10-13 08:12 | 家づくりへの思い

エキキュート・ソーラーヒート、エコジョーズ、エコウイル、エネファーム

エコキュート・ソーラーヒート、エコジョーズ、エコウイル、エネファーム。
和製英語のカタカナばっかりで閉口しますが、電気会社やガス会社がバックに付いていますし、補助金など政策的な後押しが強力です。少し、残念なのは、「エコ」という時、エコロジーとエコノミーが混同されていることです。人が動くとは、わたしも含めて、そういう要素も必要なのかもしれませんが・・・。

f0059988_7581830.jpgエコキュートは安価な深夜電力を使い、
高性能ヒートポンプによる貯湯・給湯を行ないます。
オール電化住宅のご要望の場合、
採用することはありますが、
OMソーラーの家に多く関わってきた
わたしたちには、あまり馴染みがありませんでした。

太陽熱利用のお湯採りと深夜電力使用の
エコキュートとのハイブリッド製品である
エコキュート・ソーラーヒートが登場して、
それぞれの長所を生かすことが可能となり、
省CO2のみならず、コスト面からも、
ベストな組み合わせとして、
「電気ちょこっと」の給湯設備として、
現実味を帯びてきました。日比
by hearthandhome | 2011-10-12 08:41 | 家づくりへの思い