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高校野球

幼児の頃の砂場でのボール遊びが事の始まり。公園の片隅での手加減したキャッチボール。
その距離は成長と共に、どんどん遠くなり、送球を受け取るのに手が痛くなるのも意外と早い。
少年野球クラブ、中学の部活、そして高校野球。
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広く整備されたグランド一杯に繰り広げられる、うまいもヘタも、一生懸命のプレーを見て、
君たちは恵まれているなぁと思う。
望むらくは、夏の大会までの残り少ない日々を精一杯、ガンバレ!
by hearthandhome | 2013-04-30 08:30 | 雑記

木製玄関ドアの再塗装

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築10年以上、
玄関ドアの置かれた自然条件にも依りますが、
この家のように変色とササクレの進んでいる場合、
思いきった下地処理が必要なこともあります。

ドアの状況に合わせて、作業しながら
良い仕上がりのために
アレコレやってみるのが、職人の仕事。


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今回は、剥離剤を使い、丁寧にペーパーを掛け、
さらに漂白剤も使いました。

ドア表面の木部を、あまり傷んでいない所まで
露出させる下地処理、一皮むけた感じです。



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翌日、木部の乾燥具合を見て
色合わせをしながらのシッケンズ塗りです。


f0059988_8155923.jpg新品の風合いとは
異なって、年月を経た重厚さと木材の持つ、しっとり感が、いい味を出しています。日比
by hearthandhome | 2013-04-29 08:03 | メンテナンス

「土間」と床下空間

本格的な羽アリ発生前のこの時期に、経験豊富なシロアリ技術者、著名な岡崎の神谷さんと共に、
中古住宅の床下に潜り込み、ベタ基礎に腹ばいになって床下談義をしました。
そうそう、防塵マスクは必需品です。

暮らしの舞台である床上と、様々な生物の居る地中との間にある緩衝帯として床下を捉えています。
床下には文字通り、耐震性を司る基礎があり、土台を腐らせる湿気や腐朽菌も見え、吹き抜ける風の状態も解ります。降り込む雨や浸み込む地下水、また設備配管からの漏水などを、速やかに外部へ
排出したり、改修する役割も備えていなくてはなりません。

シロアリ被害の多くは家の中の「土間」にあり、だからこそ、1階床が組まれた理由があります。
「土間」とは、玄関・勝手口・浴室が三大場所。その周辺を見ることで、被害の実態および蟻道・蟻土を
探索し、その状況に合わせた対策を、柔軟に行うことを強調されました。
シロアリは生態系のバランスにとって、無くてはならない役割を果たしていますから、家全体に渡って、むやみに駆除するのではなく、シロアリが発生した時点で、その分だけの駆除を行うべきというのが
基本姿勢です。そのためには、住まい手あるいは技術者が、床下の隅々まで観察できる家の構造であることが肝心との結論となりました。床下に入り込める改め口の存在は、その第一条件となります。
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また、一番、解り易いのは、やはり羽アリの発見です。自然界にはシロアリ以外にも、羽のある虫は
いくらもいますから、シロアリのゴキブリのような体形は知っておいていただくといいですね。
ちなみに、羽アリ(黒いですよ)の羽は簡単に取れてしまいますので、承知しておいてください。

床下は、竣工してしまえば、ほとんど目に触れることもなく、何か問題が発生して潜り込んでみると、
施工時の手抜きや無知からくる手違いが呆れるほど見えてきます。困ったものですが・・・。
でも、これをチャンスとして、大事に至る前に適切な措置ができるようにしたいものです。

神谷さんのシロアリとの共生への思いは、5年に1回だけといった皆殺しの発想の駆除ではなく、
時折、点検をして必要に応じて、その部分だけ駆除するという、シロアリとの接し方に表れています。

また、シロアリ点検は、床下での耐震補強や床下の断熱リフォームも一緒に考えられますから、
併せて検討いただくのも良いと思います。日比
by hearthandhome | 2013-04-25 08:00 | 家づくりへの思い

春まつり

f0059988_8535138.jpg近頃、とても正確だった天気予報が、
まったく外れた今年の春まつり。
山車の運行予定を変えながらの
運営もたいへんです。
雨降りの予報から宵まつりの提灯飾りは、ささやかなものになりましたが
日曜日は上天気。
八幡社の境内に4輌の山車が集結。
会場全体がヤレヤレといった雰囲気。
桜の花も散り、春まつりが終わり、
季節は初夏に向かいます。
by hearthandhome | 2013-04-23 08:15 | 半田

貯湯槽・給湯器の取り替え時期に思うこと

10年ほど前、太陽熱利用に大きな可能性を見い出し、OMを採用し暮らしてきましたが、設備機器類の更新をきっかけに、今後、10年~15年先の家や家族の状況を思い巡らす時、単に新品に取り替えるというだけではなく、一度、立ち止まって考えてみたいと思うことがあります。

f0059988_1355739.jpg社会情勢や家族の状況や自分自身の年齢が、大きな要素
として浮かんできますが、ともすると、機器類の新メニューや寿命にのみ目がいってしまい、太陽熱利用のために設えられた既存の屋根やダクトや床下を忘れてしまうことがないでしょうか?それらはそのまま存続していることには要注意です。一方、どのような設備機器類を選択したとしても、やがて、その耐用年数がやってくることもまた、明らかなことと言えます。

大事なことは、これからの暮らしを支える温熱環境を、どのようにしていくのか、特に高齢を迎える準備も含めて、改めて問われることになります。
10年ほど前にOMを採用した時と同じように、あるいは、それ以上に、様々に検討をしての大事な決断になりそうです。ご家族の事情に合わせての一つ一つの選択肢をを吟味して適切なアドバイスを心掛けて参ります。日比
by hearthandhome | 2013-04-22 09:14 | メンテナンス

濡れ縁

f0059988_17532625.jpg広かったウッドデッキを、
一筋の濡れ縁に改造しました。
濡れ縁の奥行きは、
座ぶとんの寸法に合わせて、60cm。
良いお日和には、
のんびりお茶というイメージも・・・。

デッキ下の土間コンクリートは、
取り敢えず、そのまま。
これからの暮らしの中から、どのようにアレンジしていくかは、追々です。


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既存のベンチはどこに落ち着くのでしょうか。今の位置でも良さそうですが・・・。
勝手口の不具合から始まった外装リフォーム、まもなく竣工です。
13年前の新築時とは趣きが異なり、時の流れという重みが加わって、感慨深いものがあります。
いろいろな選択肢のある中で適格なご指示をいただいた住まい手様には、厚く御礼申し上げます。
日比
by hearthandhome | 2013-04-20 08:01 | リフォーム・リノベーション

早朝、濃霧が里山に立ち込めていました。 「オォ-!」
幻想的というよりは、思いっきり吸いこんだり、両手で、かきまわしてみたくなりました。
暖かい空気と冷たい空気が出会って起こす壮大な結露現象。
小高い丘から谷を見降ろしたら良かったのに・・・、忙しい朝のこと、残念。
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by hearthandhome | 2013-04-19 08:00 | 雑記

貯湯槽・給湯器の取り替え時期

住宅の暖房と給湯エネルギーの熱源を、おてんとうさまに求め、化石燃料に頼る文明批判もまじえて、太陽熱利用の心地よさを愉しんできました。

f0059988_10311250.jpg貯湯槽に不具合が発生し給湯器の調子も芳しくなく、
そろそろ耐用年数が尽きそうな頃、この心地よさが設備機器類に、支えられていたことが解ってしまいます。

設備機器類に頼らない建物をつくることは、
目指すべき方向であり、パッシブデザインが重要となります。ゼロエネルギー、低炭素住宅、LCCM住宅と
高効率機器類に頼る傾向は相変わらず顕著ですが、
新築に対しては、政策が早々に打ち出されています。

問題は既存住宅への対応です。新築の手法そのままに、さらなるグレードの高断熱リフォーム、太陽光発電や太陽熱利用と並んで、高効率なエコキュート、エコジョーズ、エコウイル、エネファームと大手メーカーの
製品が目白押しの盛況といったところです。

それぞれ、給湯以外の機能も持ち合わせているので、性能や価格の比較が単純ではありませんが、家にとって、本当に必要な機能を、まず選択することが必要です。給湯に限って言えば、高効率ガス給湯器のエコジョーズか、ヒートポンプと深夜電力を利用するオール電化向きのエコキュートが有力と思います。
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ただ、いずれも化石燃料ですから、やはり、太陽熱利用の利点を組み合わせたいご要望に応えて、
OM+矢崎総業より発売しています「エコキュート・ソーラーヒート」はお勧めです。
コンピューターが、太陽熱と電力使用のタイミングを自動制御するという優れものです。日比
by hearthandhome | 2013-04-17 13:41 | メンテナンス

シンプソン 玄関ドアの再塗装

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木製建具の持ち味である柔らかく美しいデザイン、
優れた断熱性能も、築10年も過ぎると、
風雨や紫外線などによって、
木部の表面から、相当、傷んできます。

ちょっと痛々しいほどでしたので、
アルミドアへの取り替えも検討はしましたが、
現在の木製玄関ドアを再塗装して、
もっと永く使用することに決めていただきました。



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表面を少し削って整えて、シッケンズの塗料で
極力、色合わせをしての仕上がりです。

新規にやり替えたバルコニーの、
木材の持つ美しさは、やっぱり
心を和ませてくれるものでしたので、
残っていた玄関ドアの再塗装への期待は大きく、
仕上がるこの日を心待ちにしていました。


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少し、濃い目の色彩が重厚さを感じさせ、
玄関上部のバルコニー共々、
仕上がったこの美しさを、新築時以上に、
楽しませてくれることになりました。

住まい手様の、現在の建物への愛着が
このようなリフォームに結びついて、
たいへん嬉しく思っています。 日比
by hearthandhome | 2013-04-15 19:02 | リフォーム・リノベーション

桜吹雪

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もう一週間、遅ければ、(早ければ・・・?)
瑞穂町内会の「桜まつり」にピッタリでしたのに、
無情にも、遊歩道に桜吹雪が舞い散ります。

折からの強風の中、季節の名残を惜しむように、
道行く人も、「来週、桜まつりなのにね・・・!」と、
そんな感想をもらし合いながらの散歩です。

始めて声を掛ける人にも、性別、年の差を越えて
共通の言葉になってしまうところが、「桜」ですね。






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花見酒や焼き鳥や団子などの運命は、どうなるんでしょうか?

町内会の役員さんたち、
本当にご苦労さまでした。 
天気には勝てませんね。
そして、若葉の季節に向かいます。
日比
by hearthandhome | 2013-04-09 10:24 | 半田